過去の投稿月別表示

[ リスト | 詳細 ]

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

昨日(10月19日)の昼前、クライストチャーチに最大級の余震がありました。地震の規模はマグニチュード5で、これまでの余震で最大ではなかったものの、震源がクライストチャーチの南西10kmで深さが9kmと「近くて浅い」場所だったため、9月4日の震災後、一番大きな揺れを記録しました。この余震の被害は軽微で限定的でしたが、小規模な地盤の液状化も発生したそうです。

この余震が起きたとき、私は外出中でショッピングセンターに車を止めて降りたところでしたが、地面がうねるように揺れ、建物が音を立てて揺れているのが解りました。余震は体に感じないレベルのものを含めると2000回に達しており、本当にもうたくさんです。

そんなクライストチャーチを励まそうと、ハグレー公園でNZ史上最大の無料コンサートが開催されることは先日のエントリで紹介しました。→ http://blogs.yahoo.co.jp/kaz34nz/17408306.html
本日、その会場案内図が、コミュニティ紙の「The Star」に掲載されましたので、スキャンして冒頭に貼りました。

延べ数万人の人出を想定しているため、会場内に駐車場はなく、周辺も交通規制されてますので、車で会場に乗り入れることはできません。(身障者用の駐車スペースは有り)。車で行く場合は、交通規制エリアの外側で路上駐車するか、市営の駐車場が営業時間を午後10まで延長するので(入庫時に要確認)、そこに駐車できます(ただし無料ではありません)。

カイアポイ、ランギオラ、ダーフィールドなど遠方からは、送迎バスが保険会社AMIの提供で用意されるそうです。詳しくは→ http://www.ami.co.nz

午前11時から午後8時まで開催されます。出演のタイムテーブルは以下のサイトをご参照ください。
http://www.nzmusician.co.nz/index.php/ps_pagename/newsitem/pi_newsitemid/4239
各時間ごとに大物出演者を振り分けてあります。ご当地出身のアニカ・モアは3時台、ビック・ルンガは5時台に出演予定です。32の個人やユニットが多様なジャンルから出演しますので、時間によってステージの雰囲気は大分変わることになるでしょう。

会場内は飲酒禁止です。アルコール類の持ち込みはできません。それ以外の飲食物はぜひ持ち込んでピクニックしましょう。敷物もあったほうがいいですが、椅子の持ち込みは禁止です。そして、これがニュージーランドらしいところですが、日焼け止めの対策と防寒対策の両方が必要です。

会場案内図を見ると、ダンスエリアや飲食物の売店も設置されるようです。
都合のつく人はどんどん誘い合わせていきましょう。
どうかどうかお天気に恵まれて、カンタベリーの人々が楽しい時間を過ごせますように。

ブログ村ニュージーランド情報 → https://overseas.blogmura.com/newzealand/
ブログ村ニュージーランド旅行 → https://travel.blogmura.com/newzealandtravel/

イメージ 1

大地震に見舞われて被災したカンタベリーを励まそうと、ニュージーランドのミュージシャンたちが企画した無料コンサート「BAND TOGETHER」が今月23日にハグレー公園で開催されます。人気ロックバンドのオプショップやエクスポネンツのメンバーとデイヴ・ドビンらが発起人となって企画したこのコンサートは、どんどん賛同者が増えて、ビック・ルンガ、アニカ・モア、ザ・フィーラーズ、デイン・ランブル、ジェイ・ウィリアムズら33のシンガーやユニットがノーギャラで参加するかつてない規模の無料コンサートになりました。コンサートは11時から始まり、午後8時まで続きます。当日はお天気が良いことを強く強く祈ってます。

この情報は「月刊NZ」10月号のNZニュースの芸能記事で取り上げられてますが、同記事ではイベント名が「パーク・サウンド」で正午開演になってました。正しいイベント名は「BAND TOGETHER」で11時開演です。

「BAND TOGETHER」10月23日(土)11:00〜20:00 北ハグレー公園 入場無料
詳しい情報は→ http://www.christchurchmusic.org.nz/bandtogether
<出演者>
Anika Moa, Bic Runga, Che Fu, Dane Rumble, Dave Dobbyn, J Williams, King Kapisi, Nathan King, Dame Malvina Major, Julia Deans, Ray Columbus and Dinah Lee will be joined in the lineup by supergroups including Dukes, Evermore, The Exponents, The Feelers, Minuit, Midnight Youth and Opshop.

また、コンサートの開催に伴い、会場周辺の道路の通行止めが以下の通り予定されています。ご注意ください。
Band Together Concert for Canterbury 2010
<Roads proposed to be closed:> 10:00〜22:00
・Armagh Street bridge, at the entrance to the Botanic Gardens
・Rolleston Avenue between the north side of Gloucester Street and Armagh Street
・Park Terrace between Armagh Street and the south side of Salisbury Street
・Armagh Street between Montreal Street and Park Terrace
・Chester Street West between Montreal Street and Park Terrace
・Peterborough Street between Park Terrace and Montreal Street
・The western side of Cranmer Square between Kilmore Street and Armagh Street
・Kilmore Street between Montreal Street and Park Terrace

ブログ村ニュージーランド情報 → https://overseas.blogmura.com/newzealand/

統一地方選挙の郵便投票が本日(9日)正午に締め切られ、即日開票の結果、現職のボブ・パーカー氏が6万8000票余りを獲得して再選、2期目を務めることになった。対立候補のでジム・アンダートン氏は善戦したが、1万7000票差で及ばなかった。(開票率98%)

今回のクライストチャーチ市長選には、14人が候補者の名乗りを上げたが、事実上は、パーカー現市長と、有力国会議員ジム・アンダートン氏の一騎打ちとなった。6月時点での世論調査では、パーカー市長支持が28%に対し、アンダートン議員支持は60%で、現職が断然不利な状況だった。

庶民的でオープンだったムーア前市長に比べると、パーカー市長は議会軽視の強引な市政運営を行いがちで、態度も尊大に見えることがあり、もともと労働党系の支持が多い市民からは人気がなかったのだろう。他方、アンダートン議員は、「1人政党」で当選するくらい人気があり「キーウィ・セーバー」を生んだ実力者でもある。このままいけば、市長交代の可能性大だった。

この流れを変えたのは、まぎれもなく9月4日の大地震だ。震災対応の責任者として、キー首相とともにリーダーシップをとる姿が連日メディアで報道された。カンタベリー地震は未曾有の災害であり、緊急時には強いリーダーシップが不可欠だ。平時には評判の悪いパーカー氏の超然とした態度が、緊急時のリーダーとして様になっていた。これが勝因だろう。

同時に行われた市評議員(市議)およびコミュニティ委員選挙には、中国人移民のジミー・チェン氏や韓国移民のアンドリュー・ユーン氏など、各国の移民が立候補した。現職市議のチェン氏は高得票で再選、コミュニティ委員を2期務めたユーン氏は、今回市議に挑んだが及ばなかった。

クライストチャーチの約38万人の住民の2割は外国生まれ、つまり海外からの移住者であり、住民の多国籍化とともに、議員の多国籍化も進行することだろう。(選挙の投票権は「永住外国人」にも付与されているが、被選挙権は「市民権=NZ国籍」保持者に限られる。ただし、NZと本国の2重国籍は認められる)

現地ニュース記事→ http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=10679269
ブログ村ニュージーランド情報 → https://overseas.blogmura.com/newzealand/

世界一周最短記録をもつ未来型高速船アディ・ギル号は、日本の調査捕鯨監視船「第2昭南丸」と衝突した後、曳航中に沈没した。このアディ・ギル号の船長だったピート・ベスーン氏が、アディ・ギルは曳航可能だったにもかかわらず、世間の同情を集め、反捕鯨の感情を煽るために、機関室に水を入れて故意に沈めたことを今月7日に告白した。さらに、船を沈没させるよう命じたのは、日本の調査捕鯨を妨害しているエコ・テロリスト「シー・シェパード」のポール・ワトソン代表だったことを暴露した。

ベスーン氏は、アディ・ギル沈没後に「補償を求め、船長を逮捕するために」第2昭南丸に押し入り、艦船侵入、傷害、威力業務妨害などの罪に問われ、日本に身柄を送致されて裁判を受けた。懲役1年5カ月、執行猶予5年の判決を受けた後、ニュージーランドに強制送還され7月に帰国した。この間、ニュージーランドのメディアは、ベスーン氏を「英雄」扱いして反捕鯨の報道を大々的に行った。しかし、感情的で偏向した報道が行われた割には、「ベスーン氏の過激かつ違法な行動は支持できない」という意見が半分くらいあり、市民は冷静な判断をしていた。過去エントリ→ http://blogs.yahoo.co.jp/kaz34nz/12398834.html

一方、シー・シェパードは、このベスーン氏の暴露に先立つ10月5日に、ベスーン氏と絶縁する旨の声明を発表した。その理由を、ベスーン氏が日本の捜査当局に対し「私が第2昭南丸に侵入したのはワトソン代表の指示による」と虚偽の供述したことにより、ワトソン代表が日本の捜査当局から国際手配される原因を作ったためだと説明した。

ベスーン氏は、このシー・シェパードからの絶縁声明に応ずる形でアディ・ギル号の沈没が自作自演であったことを暴露し、「その指令は全く道理に反し、環境保護団体として完全な裏切り行為であった」
"It was a totally dishonest thing to do and as a conservation group, the order is a total breach of ethics."と非難した。

私の感想としては、ベスーン氏が日本の捜査当局に「ワトソン代表の指示で行った」と供述したというのは、日本の検察お得意の「ストーリに沿った供述調書のねつ造」かもしれず、あまり信用してません。実際は「ワトソン代表も了解していた」という意味の発言が、「ワトソン代表の指示で行った」という教唆や共謀の意味をもつ供述調書にされた可能性があります。(これは日本の検察の得意技)

しかし、曳航可能だった「アディ・ギル号をわざと沈めた」というベスーン氏の告白については、100%事実だろうという気がします。日本の捜査当局の発表ではなく、本人がそう発言しているからであり、かつ自らを利する内容ではないからです。この暴露は、日本ではけっこう大きなニュースとして取り上げられましたが、ニュージーランドのメディアは、以前とは打って変わって静かに報道されています(笑)。

現地の報道→ http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=10678727
シー・シェパードの声明→ http://www.seashepherd.org/news-and-media/news-101005-1.html

ブログ村ニュージーランド情報 → https://overseas.blogmura.com/newzealand/

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3

イメージ 3

クライストチャーチやカイアポイで数万棟の建物が損壊するなど、大きな被害をもたらした9月4日の大地震から1カ月がたちました。迅速な復旧活動によって、大多数の人々の生活は平常どおりになり、1000回を越えるほど頻発した余震もすっかり落ち着いてきたと思っていたら・・・グラグラッ、ユサユサっと、大きい揺れがっ!。。マグニチュード5の余震でした。もう、いいかげんにして欲しいです。

復旧作業が進んではいるのですが、被災した人や仕事が再開できない人にとっては、まだ希望が見いだせない状況も続いています。写真はシティセンターから1.5kmほど南のシドナム地区の10月4日の様子です。商店街がまるで戦争かテロ受けた後の廃墟のようになり、ゴーストタウン化しています。本来は2車線の対面交通なのですが、建物を囲むフェンスが道路を塞ぎ1車線の一方通行に規制されています。復興にはまだ時間がかかりそうです。これらの店舗の事業主さんにとっては、余震どころか、まだ震災が続いています。

シティセンターでは、日本食材店の神戸屋さんが閉じたままになっています→ http://blog.livedoor.jp/kobe_ya_172_hereford/archives/1459758.html 痛ましいです。ずっと気がかりです。地元の日本人や日本食ファンの人々から重宝がられているお店でもありますし、一刻も早い再開を祈っているのですが・・・。

観光に関しては、地震の影響はほぼ完全に無くなりました。しかし、住民の生活や心にはまだ震災の傷跡が残っています。

ブログ村ニュージーランド情報 → https://overseas.blogmura.com/newzealand/
ブログ村ニュージーランド旅行→ https://travel.blogmura.com/newzealandtravel/

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
Kazzy
Kazzy
男性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

ニュージーランドつながり

登録されていません

自然に生きる

登録されていません

政治・経済・社会

登録されていません

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

抽選で150,000名様に当たるチャンス!
マツモトキヨシで期間中何度でも使える
100円引きクーポン<Yahoo! JAPAN>
ふるさと納税サイト『さとふる』
最大10万円分旅行クーポンが当たる!
≪10月31日まで≫今すぐ応募!
衛生対策製品クレベリンの姉妹ブランド
クレベ&アンドハンドジェルが新登場
今だけ。お試しキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事