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相変わらず天気の変わりやすいクライストチャーチでございます。
今日までご滞在のお客様をサイクリングにお誘いしたものの、外は冷たい風がビュービュー、時おり小雨がパラパラとよろしくありません。気象庁のサイトのレーダー画像で雲の動きを確認。今の前線が通過して次の前線が来るまでの間、3〜4時間の晴れ間があるはずと予想し、11時出発を告げました。

11時になりましたが、相変わらずピューピュー。もうちょっと待ちましょう。で、晴れ間が見えた11時半に、待ちきれずに出発。アゲンストの冷風に吹かれながら、目指すは「リカトンブッシュ」。途中で車道から線路沿いのサイクリングコースに入るとホッとします。ここからリカトンブッシュまで自転車道が繋がっているからです。

Minna Houseから約15分でリカトンハウスに到着。屋敷の脇を流れるせせらぎには、カルガモの赤ちゃんがゼンマイ仕掛けのように泳いでいます。自転車を置いて、ものものしい二重扉を開閉してリカトンブッシュの中に入ると、うっそうと繁った原生林の中で、早速、ベルバードが美しい声で迎えてくれました。動物の侵入を阻むための金網に囲まれたリカトンブッシュは、街中にもかかわらず野鳥が多いです。人間がほ乳類を持ち込む前の生態系に戻す試みが行われているのです。

ブッシュを突き抜けるカウリの大木に、お客様の目が止まります。この貴重な原生林が保存されたのは、所有者であるリカトン卿の妻、ディーン夫人が保存を強く望んだからという歴史をお話しながら、移民による都市建設が急がれていた当時、建材に最適なカウリの伐採を止めることは、人々の理解を得にくかったであろうことを思う。ディーン夫人のおかげで今は本当に貴重な市民の財産になってます。

森林浴散歩を堪能しているうちに空は晴れてきました。ハグレー公園経由で帰るためにクライストチャーチ女子校前を通ると、女子校の前に「Antique Sale」の看板を発見。お客様が「寄りましょう」と一言。矢印に従って進むけど会場が分かりません。そもそもこの女子校に入るのが初めてです。出て来た人に目星を付けて、講堂の入り口を発見し、中に入ると受付で入場料が6ドルだと。えっ有料なの?と思う私。躊躇無く支払うお客様。

中に入ると、入場料を取るだけあって、端正なアンティークが並べられてました。スクールバザーみたいなものを想像してましたが、ちゃんとしてます。お客様はいろいろじっくりご覧になって何点か買われました。旅行先でアンティーク店に入るのがお好きだそうで、クライストチャーチには見当たらないなあと思っていたとのこと。あの〜、あったんです。アンティークのお店。地震の前は・・・。

当宿の近所のMerivale Mallには、アンティークショップが4店あって、目の保養になっていたし、時には買ったりしてました。今は小さいのが1店だけ。地震はアンティークの品々に無慈悲な爪痕を残したろうし、時代はネット売買に移行しつつあるので、お店が再開しないのだと思ってました。なので、久々にアンティークの品々を沢山眺めて、気持ちがゆったりしました。アンティークには気持ちを静める効果があるような気がします。

4日の土曜日も開催するそうなので、ワイフとサイフを伴って再訪します。

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