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ニュージーランドの旅行や観光、留学についての情報やコメントです。
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ボタニカル・ガーデンの水仙園。あと2週間くらいすればこの景色に。

今日から8月。日中の気温は17度まで上がりました。陽光に暖かさが戻って、もう冬じゃありません。
朝晩はまだ寒いですが、氷点下になったり霜が降りたりすることは、もう何度もないと思います(希望)。
一輪だけフライングで咲いた庭の水仙の周囲の株の蕾も膨らんできて、あと数日で何輪か花を咲かせることでしょう。7月と8月、まだたった1日の違いですが、季節がぐっと動いたことを実感しました。

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ジョン・キー首相は26日、新たな国家プロジェクトである南北縦断サイクリング・ロードについて、7区間の着工予定を明らかにしました。この先行プロジェクトに指定された7区間は、ワイカト川トレイル、北島中央レイルトレイル、ルアペフ山〜ワンガヌイトレイル、セント・ジェームストレイル、ホキアンガ〜ラッセルトレイル、ハウラキ平原トレイル、南島ワカティプ〜ブラフトレイルです。

このプロジェクトは今年の2月に景気および雇用の緊急対策としてキー首相の発案で決まったもので、向こう3年間で5000万ドルを投入し、4000人の雇用とともに新たな観光・レクリエーション資源の創設を目的としています。南北縦断というと延長3000キロ余ありますので遠大な計画ですが、今回明らかにされたのはその一部分の先行プロジェクトで、予算900万ドル、雇用創出規模300人とこじんまりしています。このため野党や産業界から景気・雇用対策としての効果が疑問とか、竜頭蛇尾と批判されています。

私も景気対策として有効かどうかはちょっと疑問ですが、いいんじゃないでしょうかね。夢のあるエコフレンドリーなプランで長い目で見れば、国民の貴重な財産になると思います。現在、日本ふくむ世界中からハイカーを引きつけているミルフォード・トラックなどの「Great Walks」の自転車版になれば、経済効果も期待できます。まあ、そうなるまで時間はかかるでしょうが・・・。

ニュージーランドに移住するまでに、中国、フランス、ドイツ、オーストリアで自転車ツーリングをしたことがありますが、自転車道が整備されていて走りやすかったのはドイツがダントツでした。実は、ニュージーランドではロングツーリングをしてません。道路が車と共用なので走っていて楽しくないし、疲れやすいからです。それでも、クライストチャーチは平らだし、サイクリングロードや交通量の少ない道を熟知してるので自転車に乗ることも多いです。

南の丘陵地帯(ポートヒルズ)に行けば、峠を攻めたり、マウンテンバイクのトラックもありますし、近場で十分楽しめます。尾根道(サミット・ロード)とシティを結ぶダイヤーズパス・ロードは、車道の4〜5m上の樹林帯に遊歩道が車道に沿って設置されており、さらに車道の下側斜面にはマウンテンバイクのトレイルが設置されてます。つまり、同一目的地に行くのに徒歩と車と自転車のために3タイプの道がつけられているわけで、これは素晴らしいことです。

クライストチャーチは、ガーデンシティとも呼ばれ、公園の数がとても多いですが、グローインズやスペンサーパークなどの郊外の大公園は大恐慌時代に不況対策として整備されたそうです。南北縦断サイクリングロードの建設が、景気対策にどの程度貢献するかは分かりませんが、後世の人から感謝されるものになればいいのではないでしょうか。

ニュージーランドの6〜7月は観光のオフシーズンですが、今年は不況と新型インフルエンザの影響で、海外旅行を控えた人が多いらしく、例年より一段と観光客数が減少しています。

今月発表された5月の観光統計によれば、オークランド地域の観光客数は宿泊ベースで前年同月より3万5000人(8.2%)減少したとのこと。特に海外からの宿泊者数は同14%も減少しており、オークランド観光局では「宿泊者の大口供給源である中国、日本、韓国からの観光客が落ち込んだのが響いた」と説明しています。

なお、宿泊ベースではなく、空港利用者ベースによる訪問者数は、オーストラリアから訪問者数の増加によって1%ほど微増していますが、オージーの多くは知人や家族のところに泊まるかスキー場に直行してしまうため、宿泊数の増加には寄与しないのだそうです。

当方も観光関連業に従事しておりますが、6〜7月は例年にも増して暇でしたので、6〜7月の観光統計ではさらに数値が冷え込みそうです。

ただし、旅行業界では、今は海外旅行を一時的に控えている人が多いが、状況が好転すれば観光客も戻るものと予想しております。さらに、ニュージーランドは、昨年10月から8年ぶりの円高=NZドル安水準になっており、ここ数年の「物価が高い」という評価を払拭できる機会です。

<生活費の国際比較でニュージーランドが激安に>
国際コンサルティング企業のマーサーがこのほど発表した「世界生活費ランキング」によれば、東京と大阪が最も生活費の高い都市の1位と2位になりました。その一方で、昨年78位と93位だったオークランドとウェリントンはそれぞれ138位と139位と順位を大きく下げました。この調査は世界の143都市において衣食住や娯楽など200項目以上の価格を比較した世界で最も包括的な生計費調査とされています。

大きな為替変動があったことで順位も大きく変化しましたが、生活の質の高さも考え合わせれば、オークンランドやウェリントンは世界的に非常にコストパフォーマンスの高い都市になったといえます。
なお、私が住むクライストチャーチは、調査対象の都市に含まれていないため、順位は付きませんが、ウェリントンと同等と思われます。

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