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■シューマン/フモレスケOp.20
ラローチャ(p)
(第186話) ピアノの随想家
今日は、シューマン(1810-1856)を聴きます。
5月連休が終わりました。少し連休ボケです。
ショパン(1810-1849)が『ピアノの詩人』なら、シューマンは、さしずめ『ピアノの随想家』でしょうか? 『ピアノの随想家』なんて聞いたことありませんが、シューマンは『詩人』とは異なる感性の持ち主でした。それにしても、シューマンはチャーミングな曲を残してくれました。ほとばしるロマンティシズムに、ときどきドキッとさせられます。
シューマンは、一つのジャンルをまとめて作曲する人でした。1840年は『歌曲の年』、1841年は『交響曲の年』、そして、1842年は『室内楽曲の年』です。それぞれ集中的に作曲しています。ピアノ曲は作品1から作品23まで連続しています。そして、傑作が次々と産み落とされました。フモレスケはその中の一つです。
フモレスケとはドイツ語で「喜怒哀楽の感情を同時に盛り込んだ状態」という意味です。いろいろな感情が渦巻く世界。分裂症的なイメージを受けますが、感受性あふれるの表現力には、惹かれるものがあります。
クララに愛をこめて書き綴った随想曲です。
A Passion for Music
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こんにちは!ブログ拝見させていただきました^^
2008/5/8(木) 午後 10:45 [ takakuma2006 ]
訪問、ありがとうございました。
2008/5/8(木) 午後 10:47 [ kaz ]
こんにちは〜! お邪魔しま〜す!!
2008/5/8(木) 午後 11:22 [ taku ]