オペラ

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■プッチーニ/歌劇『トゥーランドット』
 ジェイムズ・レヴァイン指揮/メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
 フランコ・ゼッフィレッリ/演出
 ドミンゴ(T)、E.マルトン(s)、R.ミッチェル(s)、P.プリシュカ(Bas)、キュエノー(T)


(第268話) 年の瀬のオペラ

 今日は、オペラを聴きます。
仕事納めを終え、ゆっくりオペラを聴く時間ができました。第九を聴く前にオペラです。

 プッチーニ(1858-1924)の絶筆となったオペラ『トゥーランドット』。デアゴスティーニ・ジャパンから隔週発売されるオペラシリーズですが、今回は、文句なく手が出てしまいました。1987年のメトロポリタン歌劇場でのライブです。通常、ユニバーサル(ドイツ・グラモフォン)から発売されています。最近、オペラのDVDが安くなったとはいえ、この名盤が1990円は安いです。

 姫の3つの謎掛けに答えることができたカラフは、姫に対して「明日の夜明けまでに私の名を知れば、私は潔く死のう」と提案します。そして、王子であるカラフは自ら名を明かすのですが、最後はトゥーランドットとカラフは皇帝の玉座の前に進み出でて、姫は「彼の名は…『愛』です」と宣言するのです。

 今年は、天地人の『愛』からはじまりましたので、トゥーランドットの『愛』で締めくくることにしましょう。

 来年は良い年でありますように。

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■ヴェルディ/歌劇『椿姫』
 ヴィオレッタ(S):アンジェラ・ゲオルギュー
 アルフレード(T):フランク・ロパルド
 ジェルモン(Br):レオ・ヌッチ
 ショルティ/コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団


(第265話) ザ・オペラ

 すっかり秋らしくなりました。
山の紅葉に思いをはせていますが、今日はヴェルディの歌劇『椿姫』を聴きます。
秋の夜は、オペラの代名詞みたいなものを聴くのがいいのです。

 アップしたDVDはDECCA盤ですが、9月からDeAGOSITINIから隔週でDVDオペラ・コレクションが発行されています。この第ニ号が『椿姫』で、付いてくるDVDはこれと同じものです。ちなみに、第一号が『カルメン』です。これらは、さながらザ・オペラでしょう。

 この録音は1994年のライブで、アンジェラ・ゲオルギューを不動のものにした演奏です。実にうまい。そして、ジェルモン(Br)役のレオ・ヌッチの渋いこと。これが1,990円ですから、思わず手が出てしまったという次第です。

 それにしても、オペラは悲劇が多いです。有名なオペラの大多数で、主人公はあえなくしんで死んでしまいます。そして、単純なストリーが多彩な演出を生み出し、オペラにはまるとその魅力にとりつかれてしまうのです。

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■パーセル/歌劇「ディドとエネアス」
 スコラーズ・バロック・アンサンブル


(第240話) 嘆きの歌

 今年も暖冬ですが、今日は東京は風も強く、寒い一日でした。 
 今日は、パーセルの歌劇を聴きます。

 歌劇「ディドとエネアス」は、イギリスのバロック時代を代表する作曲家パーセルが、チェルシーの女子寄宿学校での学芸会用に作曲した作品です。全3幕のオペラで、簡素で香り高い歌劇です。悲劇をしっとりとメランコリーに歌われるパーセルの面目躍如の歌劇でしょう。

 主役は、カルタゴの女王ダイドー。トロイの王子エネアスと結ばれますが、カルタゴを陥れようと企む魔女達に騙されてしまいます。そして、エネアスは去り、残されたディドは嘆きの歌を歌い死にゆく物語です。

 今の世界不況を嘆いても仕方がありません。どうせ嘆くのなら、恋愛で嘆いた方が人間味があります。そして、廉価版で歌劇が聴けるのはありがたいのですが、NAXOSも値上げです。ぜひ、円高還元をしてもらいたいものです。

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■ロッシーニ/歌劇『シンデレラ』
 シャイー指揮/ボローニャ歌劇場管弦楽団&合唱団
 コスタ(S)、バルトリ(Ms)、マッテウッツィ(T)、グーラ(Br)、コルベリ(Bs)他


(第211話) 大人のおとぎばなし

 暑い夏も終わろうとしています。

 北京オリンピックも残すところあと2日です。そこで、今日はロッシーニ(1792-1868)の歌劇『シンデレラ』を聴きます。残暑は厳しいですが、「死んでれら」なんて言わないでください(スミマセン)。

 ロッシーニ・クレッシェンドあり、バルトリのしなやかな歌があり、ウキウキするメロディあり、本当に楽しいオペラです。モーツァルトにも通じる品と軽やかさ。暑かった夏を忘れさせてくれます。

 そして、このCDでは、天真爛漫なロッシーニを堪能できます。いうまでもなく、『シンデレラ』 よく知られた童話ですが、ロッシーニのオペラでは、おとぎ話と言うより、大人向けの人情喜劇になっています。

 このオペラは、1817年にローマで初演されました。登場人物は、知られているおとぎ話と少し違います。シンデレラをいじめる継母は、義父に代わり、魔法使いに代わって、王子の家庭教師がシンデレラにドレスなどを与えます。そして決定的な小道具となるは、ガラスの靴ではなく腕輪です。

 そういえば、プロコフィエフ(1891-1953)にもバレエ音楽『シンデレラ』Op.87があります。こちらは3幕、50曲からなバレエですが、オペラとバレエ、どちらが好きですか?

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■ドニゼッティ/歌劇『愛の妙薬』
 レヴァイン指揮/メトロポリタン歌劇場合唱団・管弦楽団
 K.バトル(アディーナ)、パヴァロッティ(ネモリーノ)、ボイス(ベルコーレ)、ダーラ(ドゥルカマ)


(第194話) オペラは楽しい

 今日は、ドニゼッティ(1797-1848)のオペラを聴きます。

 ドニゼッティは70ほどオペラを書いたと言われていますが、わたしは『愛の妙薬』しか持っていませんので、今日はこれを聴きます。

 前回(第191話)は、ヴェルディ(1813-1901)のオペラ『椿姫』でした。悲劇です。今回は、同じイタリアのオペラでも喜劇です。有名なオペラは、悲劇の方が多いようですが、ハッピィエンドの歌劇を拾ってみると、まずはモーツァルト(1756-1791)の『フィガロの結婚』です。続いて、同『コジ・ファン・トゥッテ』、ベートーヴェン(1770-1827)の『フデリオ』、ロッシーニ(1792-1868)の『セビリアの理髪師』、ワーグナー(1813-1883)の『ニュルンベルグのマイスタージンジンガー』(第183話)、そして、プッチーニ(1858-1924)の『トゥーランドット』でしょう。こちらも傑作が多いです。

 『愛の妙薬』は、人間味あふれるたのしいオペラです。スペインの素朴な村で繰り広げられる恋の物語。農夫の若者ネモリーノ(T)が歌う「人知れぬ涙」だけでも、このオペラの価値があると思います。

 イタリアのオペラらしく、明るく、屈託のない筋書き。月曜日からこうしたオペラを聴くと、なんだか元気が出そうです。

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