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石上神宮をでたのは11時前だった。次は豊中服部方面へ向かった。
2日目にどうしても行きたいと思った場所それは、前回住んでいた場所だった。
関西から関東方面へ転勤を決めた時、決して自ら望んだことではなかった。
当時の状況では、関西に残ることも出来たかもしれないけれど、関西に残る理由が見当たらなかった。
リーマンショックの煽りをうけて、関西での仕事がなくなった状態だったからね。
もしも、関西出身だったり、家族を形成していたならば、大阪に残りますと言えたかもしれないが、
僕にはそこまで言いきるエネルギーが無かった。
関西にいることができても、先は見えている...
これは複数の人から言われていた。
だから、次の環境に進まなくてはいけない苦渋の決断だった。
いや、多分他人からすれば単なる転勤なんだけれどね。
当時の自分にとっては大きな問題だった。
だから、関東に住み始めてから、何回か関西に向かう時がきてもこの場所に足を運ぶことができなかった。
あの時なんとか、心の整理をつけて旅立った場所に、立つことはいろんな感情を思い出してしまって
辛いと思ったから。
でも、今回はそうではなかった。きっと今なら、その場所に行っても心を乱されることはないと思った。
おそらくそれは、現在選択した道に対して後悔をしていないから。
関東に行かなければ、出会えなかった人たちと交流をする時に、ふと思った。
「あ...あの時、関東に行こうと思わなかったら、この人たちとは出会うことはなかったんだ」ってね。
そう思える出来事があったからだと思う。
梅田で昔よく通っていたラーメン屋でお昼を軽く済ませて、
阪急の宝塚線の各停に乗って服部駅を目指した。
なんか、すごく懐かしい記憶が蘇っていた。
そして、前住んでいた場所を目指す。
もちろん、住んでいる人がすでにいるだろうから近くに行くだけなんだけれど...
5年ぶりに通る道は、少し景色が変わっていた。どう変わったかはわからないけれど
ここにあったものが変わっているなぁ...みたいな。
でも、この道は最近通った記憶があると思いつつ...でも、あれから通っていないけれど...
その理由がわかる。何回か実は夢の中に出てきたことに、夢の中の建物は違っていたけれど、
通りがそのままだったことに気づく。
そして、前住んでいた場所の近くにやってきた。でも、どうやら現在は誰も住んでいないようだ。
ちょうど空きがでていたようだ。
自分が旅立った時もちょうど部屋には何もない状態だった。カーテンも無い状態ね。
一瞬「あの時のまま?」なんて思ったけれど、冷静に振り返ると5年も歳月が過ぎているからね。
何回か人は変わっているだろう。
でも、そうやって現実を見ることで改めて時間は動いていることに気づいた。
心のどこかで、ちょっとだけ引っかかりがあったけれど、
冷静に受け止められた自分がいたのですっきりとした。
さて、次は当時の氏神様のところへご挨拶に行く。
服部神社と思いつつ、実は違うんだよね。
住吉神社なんだよね。当時住んでいた時に氏神様が気になったので調べたことがあった。
てっきり当時も服部天神と思っていたが違っていた。わざわざ住所を伝えて確認したからね。
住吉神社と服部天神は場所が近いのでまとめてうかがうことにした。
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旅行日記
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僕の好きな日帰り旅行の記事をここにUPします。
時間が経ったら今までの書庫に振り分けます。
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京都旅行2日目は天理の石上神宮へ向かった。
当初は2日目は予定に入っていなかった。宿が取れたからどうしようかなと思ったとき。
ずっと心に引っかかっていたことを思い出す。
それは、大阪に住んでいた時に行っていた場所に行くということ。
約10年前までは大阪に住んでいた。その時に近所の神社や
この天理の石上神宮は大切な場所だった。
いろんな神社を巡っていて、当時は一番しっくりきた神社であった。
どちらかというと厳しい神社である。
自分の心に迷いがある時は近づくにはピリピリする場所である。
まあ、場所も遠いのであるが、、、
京都から向かう時でも何回か電車を乗り継がないといけない。
1日目の宿に戻った時に2日目に行きたいことろをリストアップして予定を組んでいると
早く起きないと回りきれないことに気づく。
とりあえず、9:15までに京都駅にいないといけないことが判明。なので早々に1日目の宿をチェックアウト
して2日目の宿に向かい荷物を預ける。
効率よく動けたので天理まで直通の急行電車に乗ることができた。
天理についたのは10:30頃だっただろうか。大阪に住んでいた時はここから石上神宮まで歩いていったの
だけれど前日の疲れも残っていたのでここは大人の対応を...はい、タクシーです。
歩いて30分であるけれどタクシーでは10分もかからない。う〜ん、、、良い選択をした!
石上神宮の鳥居をくぐった時は当時のいろんな思いを思い起こしていた。
仕事とで悩んだ時に考える場所はここだった。境内の横が杜になっている。大自然の中でいろいろと思うには
ちょうどよい場所だった。
訪れた時は晴れていて空気もキレイだった。
大阪から関東方面に転勤することになった時に、もう二度とこの神社に来ることはないと思っていて
ちょっと悔いが残っていた。転勤が決まった時は時間が無くてバタバタしていて、
心のどこかに引っかかっていたからね...
杜に足を踏み入れた時に、当時そこでいろいろ悩んでいた自分の姿を思い出し、
それでもその時にできる精一杯の選択をしてきたんだなぁ...と思いつつ。
お社で参拝させていただいた後、おみくじを引いた。
そう、ここのおみくじは自分と相性が良い。甘やかすという意味ではなく、ちょいと辛口。
気が緩んでいる時はたとえ大吉が出てもコメントがきつかったり...
ここでも石上神宮の御朱印をいただきました。そこでお世話になっていたという「証」をしっかりと
授けてもらいました。
ちなみにこの境内は鶏が放し飼いにされている。
そういえば、2017年は酉年なんだよな...と思いつつ。記念に写真を撮ってみた。
帰りは歩き...いやいや、時間の都合もあり、タクシーを呼んでもらい天理駅まで移動。
そして、もう一つの目的地、大阪の服部方面へ足を向けた。
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宿に荷物をおいて、八坂神社に向かった。
少し雨が降っていたので、地下道を使って移動した。
目的は八坂神社と石屋さん。
八坂神社の前にラーメン屋で腹ごしらえ。
そして一年ぶりの八坂神社。
サルタヒコ、アメノウズメ、スサノオ、スサノオアラミタマ、トヨウケ、アマテラス、ウツクシゴゼン
とお参りです。
普段はお参りしないけれど、そういえば、恵比寿さんがあったなぁ...と思い
写真を撮っておいた。
関西は正月が近づくと「えびっすさん」モードになるからこの時期は気になるんだよね。
そしてこちらも、八坂神社の境内にある社。
伊勢神宮と通じていると言われている。どうやら改修されたようで、
門構えが立派になっていた。
3月に伊勢に行くのでそのご挨拶もしておいた。もちろん、今回の旅が充実するようにもお願いした。
もう一枚は、「美御前」そう、宗像三女神。美の女神。理容や美容の方の参拝が多いようです。
参拝すると意外と思われるけれど、美容気にするんかい!!と思われるようだが...
目に見える美しさだけじゃないだろ、性格や心も大事だぜと切り返しておく。
境内に入った時はすでに雨は上がっておりました。
参拝がおわったあとは、石屋に行きました。
ここでの写真はございませんが...
いつもの店員さんが接客中だったので上の階の喫茶店でコーヒーを飲みながらまっておりました。
ほとんど人がいなかったのでゆっくりできた。
そして、自分の番がやってきた。
店員さんといろいろとお話をする。
今回の大きな目的の一つが新しいものを手に入れること。
自宅からは過去に購入したブレスも持ってきた。すでにお役目を終えたものの最終判断を下すため。
お役目が終えたブレスはなんとなくわかるんだけれど、決定が打てないのでここで見てもらっている。
ガーネットとサファイアとスギライトが今回はお役を終えてしまった。
なんとなく、ブレスをしなくなるんだよね。ブレスをしても何か違うと思って外してしまう。
店員さんも僕の意見と同じだった。
「ですよねぇ...」ということで、このブレスは紐を切ってばらしてもらった。
そして、鴨川へダイブして土に返した。
新しいブレスについては、いろいろと出てきた、さらにグレードが上がったサファイヤとか、スーパーセブンとか。
結局決まったのは、「ブラックラブラドライト」ブラックといいながら、色は青に近かった。
サイズもぴったりだった。大きすぎたりしたらブレスの玉を外したり、小さいと他の石を入れないといけないけれど
ブラックラブラドライトはサイズがぴったりだった。
とても満足のいく買い物ができた。
さて、宿に戻り明日へ備える。翌日は奈良と大阪に向かう予定なので、
移動ルートと時間を調べることにした...
続きは年明けあたりかな...
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12月の連休を使って、京都にふらっと一人旅してきたので記録を残す。
きっかけは、来年の3月に伊勢神宮に行くことを計画していた時のこと。
そういえば、、、去年の12月も京都に行っていたなぁ...と思って。
その時はナオト・インティライミのライブの為だったけれど、
連休のシーズン的に厳しいかもしれないと思ったけれど、宿を探したら見つかった。
最初は1日分の宿しか取れなかったけれど、あとで2日目の宿も確保できたので
2泊3日となった次第です。
京都駅に向かう途中、岐阜あたりで虹がでているのに気付いた。
この後、実はもっとくっきりした虹がでたけれど写真に撮るより心にとどめようと思い見ておりました。
京都駅についてから、すぐに宿の方に向かった、チェックインの前だったので荷物だけをあずけて
軽装備になって八坂神社目指して歩き出した。
続きはまたあとで...
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参拝が終わるまでは食べ物をガマンしていた。
脱水症状を避けるために水分はとっていたけれど。
正直内宮の帰りあたらいからは、何を食べようかで頭のなかで考えていた。
伊勢と言えば...
赤福、伊勢うどん、カキフライ、とうふドーナッツ、ひつまぶし、うなぎ... などなど、
正直すべてを食べようと思ったら一泊二日では無理なんだよね。
僕がおかげ横丁に到着した時はもうお店が閉まりかけたいたので、
伊勢うどんとカキフライ、とうふドーナッツを確保しに動いた。
ひつまぶしと赤福はまた今度にしようとなくなく諦めた...
久しぶりに、いつもと違う空間で自分だけの時間を過ごせることができたので貴重な一日だったと思う。
今度来るときは、もう一泊増やしてじっくりまわりたいなと思った。
そして、今度はうなぎを忘れずに食べに行こうと思う。
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