本日、アマゾンさんよりCDが到着。
最近はまっているアーティスト「ナオト・インティライミ」のシングルCDをゲットしました。
自分は毎月はやりの曲を追うということはしない。気になったアーティストのみをチョイスするタイプ。
ナオト・インティライミさんについては、確かTVとかで特集とかをやっていて、そのエピソードを聴いて興味を
もった。最近アルバムを出したので試に買ってみた。
そこに入っているアルバムもすごく気に入った。そこに初回特典でDVDも入っていたわけです。
そこに収録されていた「Brave」って曲を聴いて気に入った。DVDでのパフォーマンスも良かったしね。
というわけで、一気にアルバムを購入。
そしてシングルをすべて購入するまでに至ったわけである。おそらく初回特典とかあるはずなので、
すべてのCDをコンプリートすることは不可能だんだけれど、できる限りってわけである。
そして、ナオト・インティライミさんは世界旅行をした時の本も出している。今、途中まで読んでいる。
その本を読んでいると、曲ができるきっかけとなったエピソードが書かれたりするので
改めて本を読んでから曲を聴くとまた違った視点で感じることができる。
「今のキミを忘れない」とかにもエピソードがあるそうな。これは普通に男女のありがちなエピソード
なんだけれど...
バックパッカーで旅をしていた時にナオトさんはお金を取られたり、ものを盗まれたりした時があって
疑心暗鬼になっていたそうな...中東の砂漠地帯まで行った時に、脱水症状になりかけてたどりついた
とある村。日本人が来るのは初めてだったそうな...
ナオト・インティライミさんの状況を感じて現地の方は優しくおもてなしをする。食料をわけたり、宿を提供したり、
宴会を開いてくれたりね...しかし、ナオトさんは前回の国で辛い目あっているので、
心のどこかで「どうせこれも、最後にはお金を要求してくるんだ...さあ、こい、いつくるんだ...」って
状態で過ごしていたわけです。
ただの通りのバックパッカーだからね、ずっとこの町に
そうやって村から旅経つ時が来た。ヒッチハイクポイントまで現地の方が案内して、「さよなら」とする段階に
なって、彼らがお金を要求していないことに気付く。
そして、彼らの行為は本当に「善意」からのことだったとようやく気付いたというわけである。
それと同時に彼らの行為を信じることができなかった自分自身をすごく悔いたとのことである...
本はここで話が終わっているけれど、数年後TVの企画でもう一度その村を訪れたそうです。
その時のことを覚えている村人と再会して、その時に伝えることができなかった感謝の言葉を
ちゃんと伝えたとのことです...
そうなんだよねぇ...人間の心って難しいよね。受け取る側の気持ち次第で全然違ってしまうのだから。
このエピソードは最後に気付いてちゃんと相手に伝えることができたので良かったと思う。
うん、やっぱり「ありがとう」とか「感謝」の言葉って伝えることができるうちにちゃんと伝えたいよね。
伝えたいと思った時に居ないなんて辛いもんね...
さて、しばし、インティライミ的なビートに酔いしれようとするか...