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ケープタウンのホテルというか、5部屋だけでオーナーはロッジと言っている。Cape Diem Lodge。http://www.capediemlodge.com/index.html
ペンションとは違って、朝ごはんは出るけれどこの時期(ワールドカップ中)は夕飯とかは用意されていない。
でもオーナーやマネージャーの心遣いが随所に現れていて、とても居心地が良い。
朝も沢山のフルーツを取り、卵料理は個々の好みで作ってくれるビュッフェ。プール横のベランダで気持ちの良い食事ができた。
2日目は夜にイングランド対アルジェリア戦たあるので、遠出せずにウォーターフロントに向かった。
念のため私だけでも歩いて行けるのか?と聞いたけど、歩いて15分くらいよ。行き方もスタジアムの横を歩いて行けば良いから簡単。って私はセキュリティのことを言ったのに、全然問題が無いらしい。
明るいしところどころで警察も立ってるしと思いながらも人通りが少なかったので、ちょっと心細かった。
BBCのワールドカップレポーターを見かけた。ウォーターフロントに着いたら、観光客で一杯!FIFAのショップや各種グッズが売っているけど、ほとんどがFIFA公認のもの・・・ポルトガルみたいに公認でないけれど良いものが無いみたい。
まずはお土産の購入でFIFAのショップとアフリカングッズのお店を物色。FIFAは日本と同じ値段だけど、アフリカンのお土産はだいぶ安いし、良いものが沢山あった。
アフリカはビーズで作られたものや木の実などで作られたものが多く、女性向けにはなかなか良い。いつも困るのが男性向けのお土産・・・
いつもはTシャツにしちゃうけど、今回は行きの荷物からすでに20kg。重たいものは買えないので、軽くてかさばらないものにしなくちゃ。
お土産買い終わって、外に出るとイングランドサポーターがウォーターフロントを占領している状態。
中にはアルジェリアサポーターやドイツのサポーターなど他国のユニやスカーフ巻いている人たちがいたけど、やはり恐るべしイングランドサポーター!いくつかのお店はイングランドサポーターで占領されていた。
ケープタウンはBAの直行便もあるから、余計に多いのかも。
一旦ホテルに帰って、マネージャーにワインをごちそうになった。
彼女はルフトハンザをリタイアして5年前にケープタウンに移ってきたとのこと。
日本にも何度も行ったことがあって、益子焼はとても好きでお寿司も大好きと日本はお気に入りのよう。
何故ケープタウンを選んだかというと、気候が温暖なのと海産物など食べ物がおいしいこと、景色が素晴らしいこと。
いつもは南アフリカが冬になったら暖かくなったドイツに帰る生活をしているらしい。
このロッジは治安を重視しているらしく、夜はマネージャーが自宅に帰ると変わりにセキュリティのガードマンが一晩中監視している。
グリーンポイント周辺は高級住宅街なので治安は問題が無いか、念のための措置のよう。
さて、日本人で同行できる方が電話してきて、無事ケープタウンに着いたとのこと。
でも宿泊先のカギが壊れているので、ちょっと今すぐには出れないというので、単独でイングランド戦に行くことにした。
赤い夕焼けを見ながらグリーンポイントスタジアムに向かう。スタジアムの入り口まではホテルから歩いて5分。ホテル前の坂道を200メートル小走りで走り、メインストリートにでてあっという間にイングランドサポーターの集団と向かうことができた。
途中、アフリカンミュージックの大道芸を見たり、アルジェリアのサポーターと写真を撮った。
カメラのシャッターを押してあげると声をかけたら、私はイングランドのユニを着てるのに一緒に撮ろうと喜んで写真に収まってくれた。
ホットドックとバドワイザーを買って席へ。席はサイドの5列目。
私は正面側を取ったつもりだったけど、反対だった。でもなかなか良い席で試合全体は良く見ることができた。
左隣りはジンバブエ人の男性、右隣りの家族はケープタウン居住。
どちらも黒人でイングランドを応援していた。ジンバブエと言うとアフリカで一番貧困層の多い国と聞いていたが、彼は富裕層のよう。携帯でFaceBookに何度も更新していた。
試合はイングランドの良いところが無く、アルジェリアのほうがとてもよかった。
0−0のドローで終わって良かった。ランパードがいつもどおりに動けずに、ジェラードもルーニーもなかなか決めることができない。
試合後アルジェリアは選手もサポーターも勝ったかのような喜びよう。そりゃそうよねイングランドと引き分けだなんてね。
試合中やはりブブゼラの音が厭だった。
イングランドサポーターのチャントに合せて歌えるくらいではあったのは、イングランド戦だったからかもしれないけど、後半からはイヤホンして試合を見ていた。
何のために吹いているのかが良く分からない。鼓舞したりブーイングのためならまだしも、ずーっと鳴らしている・・・ただ鳴らしているだけのようにも聞こえてちょっと厭だった。
緊張する帰り道だったけど、メインロードからホテルへの坂道に入ったら何組かが先を歩いていて、途中まで一緒だった。ホテル近くでガードマンが私に気づき扉を開いてくれてほっと一安心。
ホテルの宿泊者全員観戦していたらしいので、ガードマンはいつもよりちょっと忙しかったね。
3日目、テーブルマウンテンに行きたかった。朝のうち雲が出ていたから、仕方なかったけど、途中街中は晴れ!でも、テーブルマウンテンの上は厚い雲が覆っている。
今まで2日間テーブルマウンテンは快晴だったから、街中が快晴なら大丈夫かと思いきや、テーブルマウンテンが晴れることは稀らしい・・・・だったら今まで2日の間に行っとけばよかったか?
街中に居る間で、雲が取れたらすぐに向かうのよ。とオーナーが言ってくれたけど、結局一日中晴れることはなかった。
朝から同行者を連れてウォーターフロントへ。
この日のウォーターフロントは静かな観光地になっていた。ウォーターフロントを案内し、日本戦をパブリックビューイングで見るため、市役所前の広場に向かった。
地球の歩き方には特に治安が悪いエリアとされているケープタウン駅と市役所周辺のところ・・・どきどきしながら向かったけど、警官が複数であちこちに立っているので、道を聞きながら進む。
ワールドカップ開催中だからか、怖いところはなかった。
パブリックビューイングのファンフェスタは荷物チェックとボディチェックがあって、セキュリティは確保されてたけど、食べ物の種類が無く、先に食べてからにすれば良かったと思った。
日本人は私たち以外に3人くらい見かけたけど、オランダ人や他国のサポーター、ケープタウン市民が多かった。日本はオランダ相手にがんばったと思う。
オランダは余裕にボールを廻していたので、とても悔しかった。ほとんどの選手は強豪との本気の試合経験がないので、この経験が大事。強豪と試合しても親善試合は本気で相手になってくれない。
私たちはポルトガルのジャージやスカーフを巻いているので、ポルトガルサポーターと声を掛け合って楽しんだ。市民からは月曜日がんばってねって嬉しい言葉も聞けた。ポルトガル頑張れ!
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2010年06月20日
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