|
日本映画にしては 重厚な人間の揺れる心、葛藤、いろいろな人間の思惑が重なりあって
現在の日本では ありえない危機として描かれている。とはいうものの 現実に今、起きても不思議ではない話ではあるが、日本人が危機管理意識が低いだけ日本には有り得ないだけで、他の国は起きていることである。
ストーリーは某国の革命家が日本が誇る船を乗っ取って、生物兵器か核兵器を秘密裏に搭載し、
日本に過去の秘密にしていた ことを 世界に公表し、祖国に革命を…
という ストーリーであるが、あまり 現実味がないのは 平和に慣れきっている日本人にはいたしかたない話であるが、 やや 日本の演技派といわれる 俳優人が出演していて
演技的には見ごたえがある。 やはり 観客を悪人なら悪人としか 見せない演技はほれぼれしてしまう。
また 原作の福井さんの今年映画化された中でも、本作品が一番見ごたえがある。
(現にすべてみたが、戦国自衛隊はどうも…)
やはり 真田広幸が今回 重厚な人間的に深みがなかったのは、 やはり ハイジャックやテロの危険から ほど遠い日本人がいざ 急にこのような局面を迎えてしまうところに、 一般の人ではありえないという点で、 人間味がわざと 重すぎない役づくりを真田広幸自身つくりあげたんではないかとおもう。
ただ、その中で、今の日本人がわすれている 自分の使命というものや なにが大切かを少しは伝えることはできたのではないかと思う。まあ よかった映画ではある
次回をこうご期待!
|
トラックバック、ありがとうございます。私も、この映画は最近みたもののなかではイチオシの作品です。専門用語とかが多くて少し難しいですが・・・。やっと、原作の上巻を読み終えました。
2005/8/9(火) 午後 11:20