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本日夜のトリ、松鯉先生の「乳房榎」。
私はこう見えて「圓生百席」の所有者なので、話は知ってる。
柳島の絵師が高田の馬場で・・・
って話だ。

私はこう見えても、柳島の絵師。
我が住まいは、中村仲蔵でお馴染みの柳島の妙見様から直線距離で50メートル。

この松鯉先生の怪談興行。2日に行ったから、もう行くのよそうと思っていたのだが。
柳島・錦糸町から練馬の実家仕事場へ行く途中なんで、つい。
そう言えば、末広亭がはねて、西武新宿から上石神井。高田の馬場通ったね。

柳島の東武ストアでパンを買って、志ん生のなめくじ長屋にそばのサンドラッグで飲み物購入。昼夜の準備は整った。

2時くらいに末広亭着かな。
夢太朗師匠の竹の水仙で、上手補助席。
ふと見ると、2列目2番目が空いている。
他にも2列目が空いている。
珍しく。

夢太朗師匠が終わると空いてるか聞いて座る。

椅子が落ちた。
俗に言う“抜け座席”。

不吉?

次の演者の相撲甚句を見て、
下手の方へ。
2列目4番目を確保して、後ろのお茶子さんに椅子が抜けたことを知らせる。
中入り前の宮戸川は補助席で聞く。

一番いいのが、2例目通路側なのだが、なかなか座れない。あとはちょっとでも通路に近いほうがいい。
単純に見るなら真ん中のがいい。
なんなら最前列のが足伸ばせていい。
トイレにも行きやすい。

が、私には癖がある。

寄席見物する時は、演者の絵を描く。

40年描いてる。

枕のあたりでササっと顔を描いておしまいという感じ。

前の方で描きたいのが人情。
最前列じゃ演者に悪いな。
じゃ2列目あたりで。

というスタンス。

中入り後から椅子に座る。
いつもより中央に近い。

抜け座席は直された。

また抜けたらいやだから戻らない。

昼が終わり、下手2列目2番目に移れる。
夜の開口一番終わる。

ここで、末広亭の人が来て、
「絵を描くのやめてくれないか?気になる人がいる」
とのこと。
ああ、いいですよ。と描くのを止める。

癖で描いてるだけだから、例えば後ろの席だったら描かない時もあるから、べつにいいやと思う。

が、見てるうちになんかヘン。
描かないと、なんかヘン。

寄席見物してる気がしなくなってきた。

癖は怖い。


さて恐ろしき習慣じゃのう〜

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