社長のつぶやき

視力0.05、乱視、老眼オヤジの奮闘の日々です!
皆さん、こんにちは。

前回のブログから半年以上経ってしまいました。

これじゃあ、読んでもらえませんよね。 ははは。。。

フェイスブック、インスタグラム中心にやっていますのでついついブログがおろそかになってしまいました。

今回は数年前にインターネットでケミストリーをお買い上げ頂いてからヘビーユーザーになられたお客様からの

コメントというかアンケートをそのまま掲載することにしました。(掲載許可は頂きました)

いいことも悪いことも原文そのままです。

この方は偏光サングラス、リーディング共に作っていらっしゃいます。リーディングは数回作っていらっしゃいます。ここで書かれている遠近両用というのは近用ワイドビジョンというレンズで上が度無し、下が近用の度数が入っているもので近近レンズに近いものです。

ではどうぞ。。。。



プロフィール
 東京在住、52歳、男性
 職業:IT関係のプロジェクト・マネージャ

ケミストリーの主な用途
 仕事中は片時も離せません。基本的に仕事中はずっと装着しています。
 会議で、手元のPCとプロジェクターを見る必要がある場合は、遠近両用のケミストリーを使っています
 自宅では、仕事に持っていくのを忘れると大変なので、複数度数の自作の「なんちゃってケミストリー」を各部屋に置いています。下の写真はなんちゃってケミストリーです。レンズの形は全くあっていませんが・・・
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日常生活
 仕事は、半分打ち合わせ、残りはずっとPCを見ながらの仕事です。
 仕事中は、基本的にケミストリーを装着していますが、以前に同封されていたレンズ拭きをミシンで縫ってケミストリーをワイシャツのポケットに入れています。(参考:添付ファイル)
  ちょっと、ケミストリーを外すときは、この袋に入れています。汚れた時にはこれでさっとふけるので便利です。
  ※ 最近のケミストリーはロゴが大きく、この加工をしてもイマイチかと。ちょっと残念です。
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ケミストリーの感想
 ・これぞ求めていた物です。PCを使うのが主な仕事なので、まっすぐ見た時に近くが見えない遠近両用では使い勝手が悪く、ケミストリーは私にとってベスト・ソリューションです。
 ・とっても軽いので、ケミストリーをかけても全く違和感がありません。仕事中は基本的にずっとケミストリーをつけていますが、全く問題ありません。
 ・近視+老眼+乱視なので、乱視補正がきっちり入ったレンズに、老眼鏡がかぶさるので、とても見やすい

裏技
 ・週に2回ぐらい日付印の日付を合わせるのですが、これが小さくて見えない。ケミストリーをつけても細かくて日付が見えません。
  そこで、1.5度のケミストリーと遠近両用のケミストリーを2つ装着して対応しています。
 ・先述の通りですが、自宅の各部屋にケミストリーを置いておくのはちょっと予算的に厳しいので、近くのホームセンターで売っている老眼鏡を改造して「なんちゃってケミストリー」をいくつか使っています
 ・バイク用にサングラスのケミストリーも作ったのですが、偏光がきっちり入っていて、バイクのシールドと干渉してしまいます(マンホールが虹色に見えます)。
  なので、バイク用には100均のサングラスを改造して、これも「なんちゃってケミストリー」にしています。本家ケミストリーは車の運転で使っています。

課題
 ・遠近両用のケミストリーはちょと斜めに見ると物が少しずれて(二重に)見えます。なので、運転中は危険なので利用は控えています
 ・やっぱり価格かと。家での利用などいくつか持っておきたいのですが、何個も持つのは予算的にちょっと厳しい・・・。




如何でしょうか。ご自分で100均の老眼鏡やサングラス(ツーポイント枠でしょうね)を買ってきて、なんちゃってケミストリーまで作ってしまうとは。。。かなりの猛者です。

私は自分で売っていますのでそれこそモニターも兼ねて偏光サングラスで7本、リーディングで6本くらい持っていますのであちこちにおくことができますが、決してお安いものではないので一般の方はコスト的に辛いかもですね。
いくら丸々1本メガネを作るよりは安くなります言っても安売り店でメガネ1本作るよりケミストリーのクリップの方が高いですからね。

ま、それだけ手間を掛けて職人が作っているって事なんですけどね。

今日もラボのスタッフはとんでもない難関と戦っています。通常ならお断りする難易度(限りなく不可能に近い)の
ご依頼なのですが、最後の砦がケミストリーだと言われ、お客様の「見えるようになりたい」を実現する為に頑張っています。

お役に立つのって嬉しいことです。








国産って。

皆さん、こんにちは。

久しぶりに眼鏡〇場のネット広告を見ていて、ちょっとびっくり。

出ているメガネフレームがどれもカッコいい。

写真から判断するのは難しいが、凄く品質もよさそう。

ほとんどのモデルは鯖江の一流メーカーで作っているのだから当たり前か。。。

実際、眼鏡〇場のメガネを作っているメーカーの社長とはゴルフ友達であり飲み友達でもある。

鯖江でも技術力の高いメーカーである。


レンズは今流行の近くがよく見えるように設計された最新の遠近両用レンズが載っている。

フレームとレンズとセットで18,000円。

前回のぼやきの続きみたいになるが、ちょっとこじゃれたメガネ店で同じものを作るとおそらく10万円。

これほど価格に差が出るも業界も珍しいと思う。

確かにチェーン店と一般店では視力検査の方法、精度など違いがあるのかもしれないが、

チェーン店がその技術を完璧に習得したら。。。



10年後になくなる職業にメガネ店が入っているらしい。

かけるだけで自動でピントが合うメガネ(実際はメガネの形をしたウエアラブル端末か。)はもう

開発されている。

今は自分の好きなデザインを3Dプリンターで作れる。


メガネは医療機器であり、ファッション商品でもある、 だからメガネはなくならない。


なんて言ってる場合じゃないのかもしれない。


10年後にはメガネはメガネ店じゃないところで売られているかもしれない。


とりあえずあと10年はがんばろう。。。















皆さん、こんにちは。

皆さんご存知のように私はメガネ業界に36年います。(知らないか。。。)

それとは全然関係ないけど、、、今のメガネって高いと思いませんか。

特に国産のハウスブランド品。

メガネフレームが大体35,000円から50,000円

それにレンズ入れたら60,000円から80,000円。

遠近両用レンズなど入れようもんならかる〜く10万超え。。。

おかしいですよね。

一眼レフのデジカメが3万円で変える時代にメガネフレームがこの値段って。

どう見ても一眼レフのほうがコスト掛かってるような。。。


メガネって新型開発のサイクルが早すぎるんですよ。

半年ごとに新型発表するのが慣習なんです。

下手すると前の新型が納品になってないのに次の新型がでる。

新型出るから小売店も買わなきゃならない。。

結果在庫過多になる→沢山買えない→注文少ない→生産ロットが小さくなる→高くなる。

この悪循環が出来上がるわけです。

一般の人が見たらどれが新型か分からないですよ。(笑)


日本のメガネフレームはほとんど福井県の鯖江市というところで作られています。

一時期に比べたら工場の数は3分の1くらいに減ってます。

生産ロットが小さくなっているので儲かりません。

儲からないからよくて廃業、転業、悪ければ倒産です。

残った少ない工場で作るからいっそう高くつきます。

技術も育ちません。後継者もいません。

一度縮小した産地は元に戻りません。

よく耳にするのは日本製を守れ、日本製を使おう。

でもですよ。。。

安いものを望んだのは消費者であり小売店であり、それをあおったのはマスコミであり、

その需要に押されて中国などに出て行って大事な技術を教えてしまったのはメーカー自身です。

みんな自分たちが悪いんですよ。

安くていいものは今や中国や韓国に取って代わられています。

それどころか技術的にも鯖江でできないものが中国、韓国でできるようになってきています。

割高な国産品を大騒ぎして、飾り立てて売ったり買ったりしている。。。


ウチも国産のクリップなどを扱っていますがクマやイノシシが出るようなところでオッチャンが一人で

作っています。それこそ本当の手作業で。

このオッチャン死んだらそれで終わりです。

メガネは伝統工芸品ではありません。人間国宝もいませんし、世界遺産でもありません。

生活雑貨品です。

私はそれよりレンズの技術の方が世界に誇れる日本の伝統技術だと思います。

すみません。

ホントの社長のつぶやき、というか、ぼやきになってしまいました。

がんばって良いもの売ります。









ご無沙汰です。

皆様、、大変ご無沙汰しておりました。

なんと、昨年10月から更新しておらず申し訳ございません。

色々と言い訳はあるのですが、これからは心を入れ替えて(?)更新頻度を上げていきたいと思います。

今日ご紹介するのは昨年11月に開催された香港展示会で見つけてきましたクリップオンです。

2モデルx2カラーの4バリエーション展開です。

レンズは偏光レンズでミラーコートがかかっています。

フレームは医療分野でも使われるTR90というプラスチック素材です。

厚みも2.5mmしかありませんので最初からサングラスのように自然に見えます。

重さも約10グラムで軽量です。

付け方はとってもカンタン! 

メガネに挟むだけ!

跳ね上げにもなっているので急に曇ってきたり、ドライブ中にトンネルに入った時もサッと跳ね上げれば

OKです。 又、跳ね上げた状態でひさしにもなるので便利です。

メタルフレームに付ければまるでプラスチックのメガネみたいに見えます。

一粒で2度おいしいって感じですか。(古い。。。)

専用のケースとメガネ拭きも付いています。

ドライブ、釣り、トレッキング、ジョギング、ウォーキング、サイクリングなどあらゆるアウトドアスポーツで

活躍します。

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イメージ 3

詳しくはネットショップからどうぞ。


展示会御礼。

皆さん、こんにちは〜。

10月3日から5日まで東京の渋谷ヒカリエで開催されていたメガネの展示会「SITE」(サイト)に

出展しておりまして昨日の夜福井に戻りました。



3日間、盛況でケミストリーも新しいお取扱店が増えてバンザ〜〜イの展示会でした。


お客様と接しているとケミストリーの値段を「それくらいでできるんならいいですね〜」と言ってくださる方や

「けっこう高いね〜。もっと安ければやってもいいんだけどね〜」などさまざま。。。

あまり知られていませんけど(私が言っていないので知ってるわけないんですけど。。笑)



ケミストリーを作る時にフレーム本体に入っている度付きレンズにもマグネットを埋め込むわけですが、

いきなりお客様からお預かりしているレンズを加工して、失敗するわけにはいきません。

一度アクリルのレンズでリハーサルします。実際にレンズを切ってみてマグネットの最適な位置を決める作業を

します。

マグネットの最適な位置が決まって初めてお客様のレンズの加工を行います。


つまり、一つの作業を2度やるということですね。

ブリッジの位置合わせも時には実際にクリップ側のレンズもダミーで切ってみて合わせていく場合もあります。



結局メガネフレームもケミストリーもある程度価格が高い商品はその価格の中に手間賃が含まれているから

なんですね。(カッコよく言えば技術料とでも言いましょうか。)


ヨーロッパやアメリカと違って日本って眼に見えない技術や手間にお金を払う習慣というか文化がなかなか

ないですよね。



ケミストリーのクリップも出来上がりだけを見ればせいぜい5〜6千円くらいにしか見えないかもしれません。



でもそこにいくまでの課程や時間、関わった人の数や技術などを総合すると今の価格でも本当はキツイくらい

なんです。(笑)



もっとその辺をアピールすればいいんでしょうけどそれも押し付けがましいような気もしますしね。。。

でも言わなきゃ誰も分かりませんしね。


ガンバロ〜。

イメージ 1












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