社長のつぶやき

視力0.05、乱視、老眼オヤジの奮闘の日々です!

国産って。

皆さん、こんにちは。

久しぶりに眼鏡〇場のネット広告を見ていて、ちょっとびっくり。

出ているメガネフレームがどれもカッコいい。

写真から判断するのは難しいが、凄く品質もよさそう。

ほとんどのモデルは鯖江の一流メーカーで作っているのだから当たり前か。。。

実際、眼鏡〇場のメガネを作っているメーカーの社長とはゴルフ友達であり飲み友達でもある。

鯖江でも技術力の高いメーカーである。


レンズは今流行の近くがよく見えるように設計された最新の遠近両用レンズが載っている。

フレームとレンズとセットで18,000円。

前回のぼやきの続きみたいになるが、ちょっとこじゃれたメガネ店で同じものを作るとおそらく10万円。

これほど価格に差が出るも業界も珍しいと思う。

確かにチェーン店と一般店では視力検査の方法、精度など違いがあるのかもしれないが、

チェーン店がその技術を完璧に習得したら。。。



10年後になくなる職業にメガネ店が入っているらしい。

かけるだけで自動でピントが合うメガネ(実際はメガネの形をしたウエアラブル端末か。)はもう

開発されている。

今は自分の好きなデザインを3Dプリンターで作れる。


メガネは医療機器であり、ファッション商品でもある、 だからメガネはなくならない。


なんて言ってる場合じゃないのかもしれない。


10年後にはメガネはメガネ店じゃないところで売られているかもしれない。


とりあえずあと10年はがんばろう。。。















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皆さん、こんにちは。

皆さんご存知のように私はメガネ業界に36年います。(知らないか。。。)

それとは全然関係ないけど、、、今のメガネって高いと思いませんか。

特に国産のハウスブランド品。

メガネフレームが大体35,000円から50,000円

それにレンズ入れたら60,000円から80,000円。

遠近両用レンズなど入れようもんならかる〜く10万超え。。。

おかしいですよね。

一眼レフのデジカメが3万円で変える時代にメガネフレームがこの値段って。

どう見ても一眼レフのほうがコスト掛かってるような。。。


メガネって新型開発のサイクルが早すぎるんですよ。

半年ごとに新型発表するのが慣習なんです。

下手すると前の新型が納品になってないのに次の新型がでる。

新型出るから小売店も買わなきゃならない。。

結果在庫過多になる→沢山買えない→注文少ない→生産ロットが小さくなる→高くなる。

この悪循環が出来上がるわけです。

一般の人が見たらどれが新型か分からないですよ。(笑)


日本のメガネフレームはほとんど福井県の鯖江市というところで作られています。

一時期に比べたら工場の数は3分の1くらいに減ってます。

生産ロットが小さくなっているので儲かりません。

儲からないからよくて廃業、転業、悪ければ倒産です。

残った少ない工場で作るからいっそう高くつきます。

技術も育ちません。後継者もいません。

一度縮小した産地は元に戻りません。

よく耳にするのは日本製を守れ、日本製を使おう。

でもですよ。。。

安いものを望んだのは消費者であり小売店であり、それをあおったのはマスコミであり、

その需要に押されて中国などに出て行って大事な技術を教えてしまったのはメーカー自身です。

みんな自分たちが悪いんですよ。

安くていいものは今や中国や韓国に取って代わられています。

それどころか技術的にも鯖江でできないものが中国、韓国でできるようになってきています。

割高な国産品を大騒ぎして、飾り立てて売ったり買ったりしている。。。


ウチも国産のクリップなどを扱っていますがクマやイノシシが出るようなところでオッチャンが一人で

作っています。それこそ本当の手作業で。

このオッチャン死んだらそれで終わりです。

メガネは伝統工芸品ではありません。人間国宝もいませんし、世界遺産でもありません。

生活雑貨品です。

私はそれよりレンズの技術の方が世界に誇れる日本の伝統技術だと思います。

すみません。

ホントの社長のつぶやき、というか、ぼやきになってしまいました。

がんばって良いもの売ります。









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ご無沙汰です。

皆様、、大変ご無沙汰しておりました。

なんと、昨年10月から更新しておらず申し訳ございません。

色々と言い訳はあるのですが、これからは心を入れ替えて(?)更新頻度を上げていきたいと思います。

今日ご紹介するのは昨年11月に開催された香港展示会で見つけてきましたクリップオンです。

2モデルx2カラーの4バリエーション展開です。

レンズは偏光レンズでミラーコートがかかっています。

フレームは医療分野でも使われるTR90というプラスチック素材です。

厚みも2.5mmしかありませんので最初からサングラスのように自然に見えます。

重さも約10グラムで軽量です。

付け方はとってもカンタン! 

メガネに挟むだけ!

跳ね上げにもなっているので急に曇ってきたり、ドライブ中にトンネルに入った時もサッと跳ね上げれば

OKです。 又、跳ね上げた状態でひさしにもなるので便利です。

メタルフレームに付ければまるでプラスチックのメガネみたいに見えます。

一粒で2度おいしいって感じですか。(古い。。。)

専用のケースとメガネ拭きも付いています。

ドライブ、釣り、トレッキング、ジョギング、ウォーキング、サイクリングなどあらゆるアウトドアスポーツで

活躍します。

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詳しくはネットショップからどうぞ。


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展示会御礼。

皆さん、こんにちは〜。

10月3日から5日まで東京の渋谷ヒカリエで開催されていたメガネの展示会「SITE」(サイト)に

出展しておりまして昨日の夜福井に戻りました。



3日間、盛況でケミストリーも新しいお取扱店が増えてバンザ〜〜イの展示会でした。


お客様と接しているとケミストリーの値段を「それくらいでできるんならいいですね〜」と言ってくださる方や

「けっこう高いね〜。もっと安ければやってもいいんだけどね〜」などさまざま。。。

あまり知られていませんけど(私が言っていないので知ってるわけないんですけど。。笑)



ケミストリーを作る時にフレーム本体に入っている度付きレンズにもマグネットを埋め込むわけですが、

いきなりお客様からお預かりしているレンズを加工して、失敗するわけにはいきません。

一度アクリルのレンズでリハーサルします。実際にレンズを切ってみてマグネットの最適な位置を決める作業を

します。

マグネットの最適な位置が決まって初めてお客様のレンズの加工を行います。


つまり、一つの作業を2度やるということですね。

ブリッジの位置合わせも時には実際にクリップ側のレンズもダミーで切ってみて合わせていく場合もあります。



結局メガネフレームもケミストリーもある程度価格が高い商品はその価格の中に手間賃が含まれているから

なんですね。(カッコよく言えば技術料とでも言いましょうか。)


ヨーロッパやアメリカと違って日本って眼に見えない技術や手間にお金を払う習慣というか文化がなかなか

ないですよね。



ケミストリーのクリップも出来上がりだけを見ればせいぜい5〜6千円くらいにしか見えないかもしれません。



でもそこにいくまでの課程や時間、関わった人の数や技術などを総合すると今の価格でも本当はキツイくらい

なんです。(笑)



もっとその辺をアピールすればいいんでしょうけどそれも押し付けがましいような気もしますしね。。。

でも言わなきゃ誰も分かりませんしね。


ガンバロ〜。

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実演販売?

皆さん、こんにちは。

前回の更新から1ヶ月以上経ってしまいました。

ダメですね〜。

もっと頻繁に更新しようと思うんですけどなんかネタを探しているうちに時間だけが経ってしまって。。。

皆さんもそんなことないですか。

それはさておき、今日はケミストリーについてです。

ケミストリーってお客様に伝える情報量が結構多くてタイミングよく説明するのが難しいかもしれません。

逆に言えばそれを伝えることができればお客様は納得して買って頂けます。

私も一般的な説明としては強度近視の方や遠近両用レンズを使っておられる方が簡単に偏光の

サングラスを作れる、といった説明になりますが、一番大事なのはケミストリーを作ることによって

その方の生活がどう変化するかということをイメージしてもらうことが大切なんです。


私がトランクショーなどでお客様にご説明している一部ですが。。。


・ちょっと度数が強めですね。私もです。度付サングラス作るとレンズの厚みが気になりますよね。
 ケミストリーだったら今お掛けのメガネにそのまま付けられるので、そのままの厚みと見え方で
 サングラスになりますよ。ドライブの時なんかラクですよ〜。私もこれ一つ持ってゴルフに行きますよ。

・最初にちょっとがんばっていい眼鏡フレームとレンズにしましょうよ。その方がおしゃれだし、目にも
 いいですよ。その代わりサングラスをケミストリーで作ればもう1本度付きサングラスを作るよりお得ですよ。
 何本も持ち歩くのも大変でしょう。ケミストリーなら場所もとらないのでバッグやポケットに入れても邪魔になり  ませんよ。旅行とか出張に便利ですよ。

・遠近両用レンズ使ってるんですか。釣りとかだと針や餌を見るのに手元が見えないとダメですもんね。
 ケミストリーで偏光サングラス作れば遠近両用のままで偏光サングラスになりますよ。
 
・趣味でミシンを使われるんですか。手元見えないと大変ですよね。遠近両用でも見にくいときはケミストリー
 のリーディングレンズをつけましょうよ。いわゆる拡大鏡効果で手元がワイドにはっきり見えますよ。
 使わない時は外しておけばいいんですよ。簡単でしょ。

・ケミストリーのお客様の40%ほどは女性の方なんですよ。皆さん、ドライブや趣味のアクセサリー作りや
 カラオケ(歌詞が見えにくい)、料理(料理本が見えにくい)などで使いやすいと喜ばれてますよ。
 ケミストリーなら本格的な偏光レンズが気軽に楽しめますよ。お手持ちのメガネにピッタリ合わせる
 フルオーダーなのでクリップを付けている事さえ分かりませんよ。


全くそのお客様の状況が分からない場合でもこれくらいの会話は出来ます。小売店様はそのお客様について
既に知っている訳ですからもっと突っ込んだ話ができると思います。

この日曜日に熊谷のグラスアーカス様で開催されたアイズカーニバルというイベントの風景です。沢山のお客様がいらっしゃいました。

私も一生懸命ケミストリーについて説明させて頂きましたが、説明をお聞きになったほぼ全てのお客様から
是非付けて見たい、或いは選択肢の一つとして考えたいと言って頂けました。

一番嬉しかったのは「あ、こういうのを探していたんだよ」といって頂いた時でした。

まだまだ努力が足らないな〜と思った瞬間でした。

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これからも頑張りま〜す。

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