風こぞうのブログ

昭和の記憶と資料を頼りに書き込んでます。

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梶原作品の繋がりです。
 
作画の辻なおき氏、「ばくはつ五郎」や「0戦太郎」「0戦はやと」で一躍、人気漫画家に躍り出ました。
発表作品数は少ないのですがいずれの作品もテレビ漫画化されていることは人気のバロメーターを示していたと思います。
 
『タイガーマスク』・・・月刊誌・ぼくら 昭43年1月号〜44年10月号
                         ※読者層の高年齢化に伴い、改題し週刊化されました。
            週刊・ぼくらマガジン 44年1号〜46年23号
             ※週刊・少年マガジンに統合され、廃刊になりました。
            少年マガジン 昭46年26号〜53号。
 
マガジンでの連載が短期なのは一騎氏と辻氏の一致で「そろそろ終わらせよう」ということがあったらしいです。
 
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原稿紛失のため、扉絵は辻なおき氏が掲載誌をもとに書き改めたそうです。
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三日後の大阪でのドリー・ファンク・ジュニアとのタイトル・マッチを控えたタイガーこと伊達直人は帰り道・・・・・・。
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最終ページ ↑は過去のコミックスでは白黒が逆に出ているが製版上のミスらしいです。
持っている方は確認するのも面白いでしょう。
 
辻なおき氏・談
「猛獣の覆面を着けたレスラーが悪の組織と戦う、という基本アィディアは講談社・編集担当からのものだったと思います。
で、マスクは何がいいか、ということになり、ライオンやヒョウとか色々描いて、虎に決めた。
一騎氏は"ライオンもいいね"と言ってたのですが、他の作品も抱えていたことから、短時間で描ける"虎"にしたそうです。
 
何度も死線を越えて戦ってきたタイガーマスク、その、あっけない死が交通事故という意外な結末は驚きましたね。            
 
 

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梶原さんは最後に主人公を殺すことが好きですね。

読者の気持ちにもう少し気配りできる人であってほしかった、、(某読者の独り言より、、、)

2013/7/14(日) 午後 7:09 [ 空飛ぶアカエイ ] 返信する

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某読者って、、、、、、アカエイさん?

武道家でもあった一騎氏、「武士道とは死ぬ事と見つけたり!!」でしょうか。

確かに、主人公は悲惨な最期をむかえてますね│)-0-(│ホェー!!
ホローになりますがみんなの心に残したかったのかなぁー。

2013/7/14(日) 午後 7:21 [ 風こぞう ] 返信する

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