風こぞうのブログ

昭和の記憶と資料を頼りに書き込んでます。

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〜怪獣マリンコング〜

テレビ映画に怪獣が登場したのは「月光仮面」のマンモスコングが最初ですが、怪獣が主役だったのは「マリンコング」でした。
マンモスコングはキングコングと同種の怪獣というより、巨大類人猿と呼ぶ方が正しい呼名だと
思うのですが、、、「マリンコング」は恐竜のくせに"コング"ってのも変ですね。
 
過去にも記事ネタにした「マリンコング」ですが特に新しいネタは見つかってません。
付け焼刃的にリプレイしました。
 
『怪獣マリンコング』・・・1話〜13話
『マリンコングの逆襲』・・・14話〜26話/昭和35年4月〜9月(全26話)
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"大怪獣"とネーミングされてないのが遠慮がちなのです。
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話は進みますが一向に主役は登場せず、唸り声のみだったのを記憶してます。
怪獣の着ぐるみが完成しないまま、撮影開始されたからだそうです。
さんざん引っ張ったあげく、登場したマリンコング・・・!!
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頭部はでかく、可愛い眼のマリンコング
 
詳しくは知りませんが子ども向けのファンタジィーな世界を提供していた、人形劇団・プークという所で製作されたそうです。
 
 
 
 
 
 
主演は雑誌モデルから子役スターで売れっ子になった"太田博之"さん、その後小僧寿しの
オーナーとして実業家に転身しますが、経営破綻、スキャンダル事件などでいつの間にか
消えてしまいました。
しかし、アパレルメーカーの2011年カタログに渋くなった太田博之さんを見ることが出来るそうです。
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〜昭和36年新年号〜
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モデルをされながらテレビ出演してたのですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マリンコング・・・正体は国際陰謀団・Z団が造った遠隔操作で動くロボットでした。
一度は破壊されますがZ団がマリンコング2号を再び、製作し襲ってきます。
2号の着ぐるみは眼とツノを変更したそうですがVHSテープが出回らず確認は出来ません。
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「魔神バンダー」のニッサン・プロが製作した「マリンコング」ですが、前作に「大海獣ゲボラ」の
パイロット版を製作してたのですがテレビ局から買い付けが出来ず、お蔵入りし原盤フィルムは
紛失したそうです。
 
〜昭和34年9月号付録〜
ヒトデの怪獣のようですね。
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月刊誌・まんが王に笹川ひろしさんも同年、連載されてました。
〜昭和35年6月号〜9月号連載〜
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新東宝映画からの女優・前田通子さんや日活肉体派の筑波久子さんが正義を助ける
"くれない天使"役とか見所あるテレビ映画なのでした。

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閉じる コメント(18)

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かぜさん、マリンコングの再放送は殆ど無きに等しいですのでYouTubeの投稿で初めて存在をしりました!
本当に企画倒れの見本みたいな作品ですね。風さん、本当に怪獣の着ぐるみの制作が間に合わず、声だけでストーリーを延々と引っ張ったのですか?信じられませんね!!
北斗の拳でも原作が間に合わず、第一部をオリジナルストリーで引っ張り回した悪い事例が有りましたが、其れ以上なのですか?

2014/2/7(金) 午後 4:32 [ tatsu ] 返信する

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tatsuさん

一度だけ、スカパーで現存する1話、2話(だったかな?)13話だけが放送された事があります。
私がスカパー契約以前の事でした。

この3話分をDVD・BOXで発売されたのですが数量が少なかった為、マニアの間で高額取引されているそうです。

ニッサン・プロ(現:NMC)が著作権を手放さない限り、量産はあり得ないでしょうね。
商業的企みかも知れません。

頭部のみ出来てたようで、これを使ってOPを撮ったのでしょう。

2014/2/7(金) 午後 4:54 [ 風こぞう ] 返信する

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マリンコング…怖かったです( ^^;)
私の記憶に遺っているのは2号の方だと思うんですが…大きな目が、狂気滲みていて、幼い子供の目には正視出来ないほど怖かったですね(^^)

まだこの頃(ウルトラQまで)は怪獣映画は恐怖映画の一ジャンルとして楽しめる時代でした。
なので、私、ウルトラマンの背中のウェットスーツそのままみたいな部分を見て、怪獣映画を卒業した派です。(^^)

2014/2/7(金) 午後 5:33 九十九里・K 返信する

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やたらイケメンな、母性をくすぐりそうな坊やですね。
今はおいくつぐらいなのでしょう?

渋めの太田博之さんを見てみたいです。

2014/2/7(金) 午後 5:38 [ solange** ] 返信する

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九十九里・Kさん、硬くなってテレビを凝視してる様子が浮かびます。

私は物心ついた頃、劇場のスクリーンで怪談、、活劇、怪獣ものを観ていたせいか、動じなかったです。

ウルトラマンはスーツなのか、だとしたら中身はどんな宇宙人だろうとか、もしかしたらガス状の宇宙人じゃないかで悩みましたよ。

2014/2/7(金) 午後 6:12 [ 風こぞう ] 返信する

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アハハ・・・solaさんはご存知ないでしょうね。

NHKで放送された、手塚先生の「ふしぎな少年」で俄然、有名になった天才子役でしたよ。

65歳になられたと思います。

爆門のバラエティー番組に出演されるかも・・・私も現在の太田博之さん、見たいし話も聞きたいですねぇ。

2014/2/7(金) 午後 6:22 [ 風こぞう ] 返信する

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えっ!。。太田博之さんの従姉妹が同級生でした。
以前もコメントしたよね?今も元気なんだね?良かった。
キングコング、ゴジラ、、今ダバオにも玩具売り場に。あります。
男の子は好きですね?もう。。散歩して帰宅、、疲れた。
雨が降りそうです。

2014/2/7(金) 午後 6:26 [ 可愛い花 ] 返信する

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ウルトラマンのスーツの中身はガス…なるほど!その発想は無かったですね♬ だから、噴射も無しに空を飛べるのか?(^^)
確かに、口も外見的に物を捕食できそうな構造じゃなかったですね。

2014/2/7(金) 午後 6:38 九十九里・K 返信する

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そうでした!!花さんフォト持ってなかった?

集め始めるとキリが無いンですよ〜♪
アハハ・・・早く休んで下さ〜い。

2014/2/7(金) 午後 6:38 [ 風こぞう ] 返信する

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MANGAです。

太田博之さん、知っているし子役スターでしたね。やはり一番印象に残っているのは「ふしぎな少年」のサブタンです。

昭和34年頃から36年の少年画報は凄いですね。人気連載漫画が続出ですし、この頃になると組み立て付録にも力が入っていていいですね。

ゴメンナサイ。肝心の「マリンコング」は覚えが無くてコメント出来ません

2014/2/7(金) 午後 6:42 [ MANGA ] 返信する

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九十九里・Kさん

円谷プロの話だと"ウルトラマン"は何も着ていない設定だそうです。
そうすると全ストって話で"フルチンマン"が正解かな(ガハハ・・・)

パロディー化された作品、久住昌之・原作/和泉晴紀・画の「スキヤキ」という漫画ではウルトラマンがボンカレーを作ったり、寝転んで鼻クソをほじったり、ガラガラと音をたててウガイをしたりするシーンが描かれてます。

しかも、ウルトラマンが横になって漫画を読みながら屁をこくシーンが載り、壁にはスーツが掛けられてるのですがウルトラマンはウルトラマンの姿なんですよ。

当然、円谷プロからクレームがつき、現在はこれらのシーンは収録不能だそうです。

2014/2/7(金) 午後 7:12 [ 風こぞう ] 返信する

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MANGAさん

「ふしぎな少年」もフィルムの使いまわしをしてたようで観ることが出来ないのは残念ですねぇ。

月刊誌「少年」に対抗しての付録だったと考えられます。
王座をかけた1、2位を争う人気雑誌でした。

横山先生だけは捕獲できなかったようですね。

2014/2/7(金) 午後 7:24 [ 風こぞう ] 返信する

某ブログで模型を拝見し、そのビジュアルが微笑ましかったんですが、
番組の方はけっこうシリアス系だったんですね。

2014/2/7(金) 午後 10:53 あるふぃすた 返信する

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あるふぃすたさん、初めまして♪

多種多様な"マリンコング"が販売されてますね。
実にフォルムが綺麗だと思います。

子どもの頃に観ていたテレビ映画なので、面白さは感じましたね。
今観ると、どうでしょう。突っ込みどころ満載かも知れません。

コメント、ありがとうございます♪

2014/2/7(金) 午後 11:12 [ 風こぞう ] 返信する

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マリンコングはほとんど記憶になくて、家でテレビがやっと買えた時に、再放送で少し見た程度でした。
それでもやっぱり怖かったかなぁ(笑)。
太田博之さんは私からみると、後に歌を歌っていた時は、美男子のお兄さんという存在でした。
子役の頃の記憶はあまりないなぁ。
「ふしぎな少年」の方がもう少し覚えているかな。
時間よ止まれ!ってやつですよねぇ。
時間を止めて、さてと・・・良からぬ想像をしていたので、
具体的な話は出来ませんね(笑)。

2014/2/7(金) 午後 11:45 [ rahyale ] 返信する

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rahyaleさん、返コメ遅くなりスミマセ〜ン。

私んちなんて、昭和39年の東京オリンピックの年にやっとテレビが来たンですよ〜。

それまではテレビのある家を狙って、漂流してました。
厚かましい性格はこの頃、鍛え上げられたのでしょうね(笑)

時間が止まってるのに瞬きしたり、身体が揺れてたでしょう。
ハハハ・・・そっちを考えることは同じですね。
手塚先生の「ピロンの秘密」も覚えてますよ。

2014/2/8(土) 午前 9:07 [ 風こぞう ] 返信する

これは本当に人類にとっての害悪なのか?
と初めて(「テレビ探偵団」?)観た時思いました。あの目が印象的でした。“マリンコング”と聴いた時、海の巨大な猿が造型のモチーフかとも思いました。

2014/2/8(土) 午後 7:30 ジークフリート 返信する

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奇遇です!ジークフリートさん。

そちら、降雪状況どうですか?

関東、東北では台風並みの暴風と大雪だとNEWSで知り、大変な思いをされてるンじゃないかと心配のあまり、今日の記事UPにためらいがあると同時に遠慮しようと決めました。

阿公さんのコメントに応えてたジークフリートさんの「スカルマン」の件ですが、トラバしようかとも思いましたが気後れしてしまいました。

「マリンコング」このネーミング、良いですよねー。
生物ではなく、実はロボットだったという設定はサイコーです。

2014/2/8(土) 午後 7:51 [ 風こぞう ] 返信する

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