★〜top・way〜★
★オーロラの彼方★毎年三月になると オ−ロラの撮影の為マッキンロウ.ルース氷河にはいった ここは宇宙と対話が出来る不思議な空間だった 4000〜6000メートルの高山に囲まれた マイナス50度の氷河の上で 一人過ごす夜 暗黒の空を生き物のように舞う冷たい炎 それは 絶大な自然の劇場で宇宙のドラマをたった一人の観客として見るような感覚だ ぼくは この時間を誰かと共有したかった 感受性の高い 子供の頃にこんな風景を見ることが出来たなら どんなに強い記憶として残っていくだろう 子供の頃に見た風景がずっと心の中に残ることがある さまざまな岐路に立った時 人の言葉ではなく いつか見た風景に励まされたり勇気を与えられたりすることが きっとあるような気がする。 ぼくはザックをおろし テルモスの熱いコ−ヒーをすすりながら 月光に浮かび上がった夜の氷河の真っ只中に一人 時おり どこかで崩壊する雪崩のほかには 動くものも 音もありません 夜空は降るような星で まるで まばたきをするような間隔で流れ星が落ちてゆく きっと情報があふれるような世の中で生きてる僕達には そんな世界が存在している事も忘れてしまっているのでしょうね だからこんな場所に突然 放り出されると一体どうしていいのか うろたえてしまうのかもしれません 人間の為でも 誰の為でもなく それ 自身の存在のために自然が息ずいている そんな あたり前のことを知ることが いつも驚きだった。 強いオ−ロらが アラスカ山脈上空に現れ みるみるうちに竜巻状になり 秒単位で形を変えながら 全天に広がろうとしている 突然 光の色が青からピンクになったかと思うと いじょうに輝きを増し 光の動きはあまりにも激しく 気が狂たのかと思われるほだ 一瞬まわりの雪面がオ−ロラの光を受け昼間のような明るさになった 美しさを通りこして 恐怖感に襲われて 逃げ出したいような気落ちを グッと こらえて撮影をと もう寒さも何も感じない SO 自然と自分との壁が消えた SO 全てが一つになった瞬間 【ここ今日の ポイント】 ある夜友達とこんな話をしたことがある たとえば 最高に綺麗な星空や夕陽を一人で見ていたとする もし 愛する人がいたら その 美しさやそのときの気持ちをどんなふうに伝えるかって 写真を撮るか絵にするか言葉にするのか そのひとは こう 言ったんだ 自分が変わっていくことだって その 夕陽を見て自分が変わっていくことだって 自然はさまざまな メッセージを、、、、、、、 最後までおつき合いくださった方へ ありがとうございました。 今日の(物理)自然の授業をおわります。 キオツケ 礼 ありがとうございました。(●^o^●) スゲ〜〜 スゲ〜〜 自然への畏怖 恐怖 孤独 もっとも宇宙と対話できる場 ★また一つ死ぬまでにやること10のリストにキープ (^。^)y-.。o○★ |
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