私の旅

古いもののお話は沙羅アンティークのブログに

全体表示

[ リスト ]

しまなみ海道 橋遍路

イメージ 1
私は瀬戸内の因島生まれです。
半世紀前、親友が美大の受験での出題が「夢」だったそうで、
彼女は「瀬戸内の島々を橋で結ぶ」を書いたそうだ。
「うーん、良いね」でもそうなるかしら???で信じなかった。夢だと思った。
でも1983年因島大橋が完成、
その当時は世界一の吊り橋、この後出来たたくさんの橋のモデルとなった。
そして次々と橋は架けられ四国につながった!
因島大橋は母がまだ島で健在なので度々通過している。
一度この足で本土から四国へ歩いてみたいと思っていた。やっと念願がかなった。
イメージ 2
 
 
 
上は来島海峡大橋です。
JRで広島から尾道へ・・・
そして島を、橋を歩けば来島海峡大橋にたどり着くのです。
理屈ではそうですよね。さて?
 
 
 
イメージ 18
 
尾道大橋は歩道が狭くって、通常は尾道駅前から渡し船で向島にわたります。
でも尾道大橋もわたりた〜い!
バスで道輝会前まで行き、橋の入口までたどり着きたい。
自転車は通れないほど狭いのでまず、案内表示がなし。
迷って、やっとこの橋の入口にたどり着きました。
 
 
イメージ 19
 
 
向こう側に見えるのが尾道新大橋
これは車のみ走行可能。
フエンスと白い、低い柵の間が50cm位あり、これが歩道。
狭いですね。
ポールの根元が張り出していて、自転車を押して歩くのは大変そうです。
 
台風も去り、良いお天気!
385mの短い距離の橋です。
 
イメージ 20
尾道水道です。川のようですね。
橋を下りると国道317を探しました。このルートも歩く人はいないので標識がない!
やっと見つけて向島の8kmの歩きスタート。
市民ホールの先を左に曲がるのが近距離だと下調べをしていたのに、
地図を広げて「ここを曲がるのよね・・・」と言っていたら、親切?なおじさんが「こっちは登り下りがあるから、まっすぐ行って、海沿いを歩くときれいだよ」と教えてくれた。
登りと聞いて、直進することにした。この道が距離が長いことを忘れていた!
歩いて、歩いてやっと海岸通りへ。
イメージ 21
なんと、岩子島の橋(左)が見える。
仕方がないこの橋野下を通過して、かなり歩くと、やっと因島大橋が見えてきた。
歩けど、歩けどたどり着かない。
橋への登り口の表示がない。因島大橋の下を潜り抜けてさらに歩くとやっと見つかった。
車道はまっすぐ近距離ですが、サイクリング道(徒歩可能)はどこもぐるぐる山道を回り、やっと橋の入口にたどり着くのでした。
イメージ 22
因島大橋で〜す。全長は1270m。
イメージ 23
 
 
 
この橋だけでしたが、自転車、原付、徒歩道は車道の下にあるのです。
 
周りの景色は最高ですが、
網で覆われていてちょっと残念。
 
ついにわが故郷因島に到着。
 
橋を下りてまたぐるぐる下の道の317号を探す。
大浜パーキングに2時ごろ着。お昼に着く予定だったが向島で遠回りしてしまったので遅い昼食をとった。
因島は少々土地勘はありますがね・・・・さて?
 
 
 
イメージ 24
トコトコ・・・
景色が美しい!!
海沿いを歩きました。
水軍城の下に住んでいる92歳の母を訪ねました。
1時間くらいおしゃべりを楽しんで、また歩き始めました。
 
次の橋、生口島橋の袂に5時過ぎ着、今夜の宿の民宿に着きました。35800歩、歩いた!!
母が泊まれ、妹が車で送っていくというのを断って歩きました。ハイ、修行?遍路です。
イメージ 3
 
翌朝8時には出発。
生口島橋、790mを渡ると長い歩きです。
海岸沿いの317号線をひたすら、瀬戸の穏やかな風景を楽しみながら生口島を縦断。
 
多々羅大橋を目指します。
休憩所もコンビニもない。
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
こんな単調な道をひたすら歩くのです。
途中、FB友であり高校の後輩が営んでいる民宿の看板を見つけ、立ち寄りコーヒーをいただいた。
のんびりした海の側の素敵なペンションです。
ここに泊まろうかと思っていたのですが、初日から無理をしても後が続かないと思い断念したのです。
ほっと一息つかせてもらいました。
 
 
 
 
 
イメージ 5
多々羅大橋が見えてきました!美しい大きな橋です。全長は1480㎞。
またまたクルクル回って橋の徒歩入口にたどり着きました。
イメージ 6
 
 
ここ多々羅大橋を渡ると大三島。
橋のたもとには道の駅の立派なものがあり、ここで昼食をとる。
お行儀が悪いが靴を脱いで、靴下を脱いで足をいたわってやる。
 
 
 
 
 
大三島は海岸沿いを5キロほど歩くと大三島橋にたどり着く。
イメージ 7
大三島橋は吊り橋ではないのです。距離は328m。
イメージ 8
 
こんな風にきょろきょろ景色を楽しみながら、のんびり歩きました。
景色を堪能するのは歩くのが一番です。
 
次は塩で有名な伯方島!
 
この橋を渡れば宿に着くと思ったのですが、翌日わたる伯方・大島橋の近くに宿をとった。
ということは次の端の袂まで歩かないといけな〜い。
あ〜あ〜そうか・・・迷いながらまたまたトコトコ・・・・
あたりは暗くなってきた・・・宿に電話して道を聞いたが、かなりの距離をあると・・・
宿の方のお迎えもお願いできるが・・・歩く、歩く・・・・
やっと午後6時半宿にたどり着いた。足がいた〜い!!!!45600歩 歩いた!
イメージ 9
 
 
入浴、お魚三昧のおいしい夕食の後、足をチエックすると、足の裏に大きなマメが・・・
 
明日靴が履けるかな??
 
 
宿は海のそばでこんな日の出を見ました。
 
翌朝8時、伯方・大島橋を目指してまた歩く。
イメージ 10
一寸曇り空です。全長が1230mの伯方・大島橋です。
現地で知ったのですが初めは伯方橋で、中頃から大島橋になります。
イメージ 11
イメージ 12
大島に着くとまた海岸沿いをトコトコ・・・イメージ 13
 
 
最後の端来島海峡大橋を目指します。
大島橋の上でこんな表示を見つけました。
64㎞歩いたのだ!!!!!
 
 
 
イメージ 14
右の写真の手前から」伸びているのが車道。
自転車や歩きは遠くの丸い橋を下から歩きます。
通常はこの道が山道なのですが。
 
 
 
イメージ 15
 
 
最後の橋、来島海峡大橋への入口が見えま〜す!
 
近く見えますがここからクルクル陸橋を渡りました。
 
道の青いラインはサイクリングロードのしるしです。
ただし、橋の近くにはありますが街中はほとんどありません。
イメージ 16
 来島海峡大橋は
 第1が
960㎞、
第2が
1515㎞
 
第3が
1570㎞
一つにつながっています。
4キロちょっとの大橋です!!!
イメージ 17
歩きました!
歩きました!
本日は35900歩
足の豆をなだめながら・・・ 
 
この後は今治から道後温泉に特急で行きました。
ただ足の豆が重症で温泉に入れなかったのです。
 
 
マー目的は果たしたから良いか。75キロ歩いた!瀬戸内海の美しさを堪能しました。
外国人の自転車にたくさん出合いました。きれいだものね我がふるさとは。
歩く人には出合いませんでした!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

この記事に

閉じる コメント(2)

顔アイコン

しまなみ はきれいなところですね
3年前に しまなみ 道後温泉 松山城 金比羅山 と行きました、 途中の伯方の塩とか、レモンの島とか案内を受けて、また行きたい所と思っています
でも、歩きはムリなので、車で・・・・

2013/10/14(月) 午後 6:53 [ たろう ] 返信する

顔アイコン

私も今度は車で行きます>
でも一度この足で歩きたかったのです。

2013/10/16(水) 午後 1:56 [ kaz*42*7 ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(1)


.


みんなの更新記事