ミモザ

ふわふわ風に揺られても折れることなくただ生きる。

家族のこと

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一生忘れないような

思いつきで息子を誘ってみた。
「ねー、ぴーちゃん、どっか行こ」
意外にも「いいよ」って返事。
息子の車でドライブがてらここへ。

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大きな亀さんがお出迎え。

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説明員の方が 100歳くらい生きるとお話ししてくれた。
私「この子は何歳ですか?」
説明員「70歳です、『君はB29を知っているんだね』って言ったお客さんがいます」
ぷ、知らないと思うけど、すごいね。
ずっと、ごはん食べて寝て起きて…ひたすら生きているんだね。
人のように思い出とかないのかな。

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可愛い子たち発見!

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飼育員さんにエサをねだる姿も可愛い。

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こちらも捕食中。
なんだか怖く思えるのはなぜ?

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なんでこんなおおきくなるんだろね。

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そして、息子と私のお目当ての企画展。

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頭がマイナスで尾がプラス…
なんで?生物には不思議がいっぱい。

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車では昭和の歌。
・恋一夜
・スローモーション
・あなた
・シャイニン・オン君が哀しい
・モノクローム・ヴィーナス
・異邦人
・心の色
・待つわ
・初恋
・BEAUTIFUL NAME
・天使のウィンク
・ジュリアに傷心
・会いたい
・セーラー服と機関銃
・ラヴ・イズ・オーヴァー
・ハーシー
・かもめが翔んだ日
・シルエット・ロマンス
・GLAMOROUS SKY
・愛のバカ!
・大都会
・ラストダンスは私に

助手席で歌ったり踊ったりしながら、
「ところでコレなに?」と聞いた。
息子は、
「カバーだわ、お母さん知らんと思うけど、ビジュアル系の人」
息子は昭和歌謡って良いと思うって言う。
私も久しぶりに聴いて、やっぱり良いなって思った。
「天使のウインクは、お父さんとお母さんの結婚式の退場の時にかかった歌だよ」
「あ、ホントぉ、そぉなんだ」
「結婚式で使う曲、なにかお二人の思い出の歌でもあればって言われて、特にありませんって言ったら、コレだっただけだけど」
って言ったら、息子は笑っていた。

しばらくしたら、違う歌が流れた。
…一生忘れないような出来事に出会えたかい?かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい…
「あ、これは」
「お母さん、知っとるの?」
「知っとるよ、この歌、お父さんには言ってあるけど。。ぴーちゃんも覚えといてね、この歌、もし、お母さんが死んだら、お通夜の散会の時に流して欲しいだわ」
帰り道、息子と一緒に聴けたことはずっと忘れない。
って思っていても忘れてしまうかもね、いつか。
だから、ここに書いておこっと(^-^)

https://youtu.be/iOh6Sy7dXTo

老健の条件

朝の片付けとお洗濯が終わった時点で汗だくだく。

ミスドに行き、コーヒーとドーナツをいただき、店内を流れる80年代の洋楽を楽しむ。


老健へ。
姑は、お昼ご飯を食べていた。
「あらー、来てくれたのー、嬉しいわ、だーれも来てくれんもん」
病院では悪態の限りをつき、追い出されたも同然だった姑は、柔らかい表情になり落ち着いている。
「お母さん、なんかおりこうさんになっちゃって、どーしたの?」と言うと、
姑は笑いながら、「おりこうさんがいいじゃん、なにをおっしゃる、ずっとおりこうさんだがね」と返してきた。
なかなか瞬発力があるな。

「ねー、くみこちゃーん、私、パンが食べたいだけど。ここ来てから全然パン食べてないもん。見るもん見るもん、全部パンに見えるくらい」
「わかったわかった、買ってくるわ、どんなパンが食べたいの?」
「甘いパン。あんことかジャムとか入ってないやつね」
近くのコンビニでそれらしきパンとコーヒーを買い、老健へ戻る。
「コーヒーまで買ってきてくれたのー、ありがとねー、嬉しいわー、ありがとねー。あれ?なんかこれ苦いねぇ、変な味する。飲んでみりん」
「お母さん、普通じゃん、これ。ブラックだら、いつも」
ブラックで一日に何杯もコーヒーを飲んでいたのに。
しばらく、少しちぐはぐな、でもなんとなく通じ合う会話をし、帰り際に泣き出す姑と抱き合う。
夫と結婚し、それからはこの姑といろいろな関わりを持ってきた。
そのほとんどは私にとって迷惑なことばかり。
姑は、ずっと私を可愛がってくれる。
私は、そう思うんなら迷惑になるようなことしないでよって、混乱する、、そんな数十年。
どんなに元気な人でも年寄りになるんだなっていうのが今一番思うこと。

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昨年から月一で友人とディスコに行ってる。

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顔馴染みのお友達もでき、この日があるから日々頑張れる(笑)
先日は友人とステップの練習。。

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といっても、好きな曲に合わせて適当に踊るのが楽しいんだけど。


老健、すごいね。
カラオケやってる人、マージャンやってる人、スロットやってる人、、、ちょっとした歓楽街だね、楽しそう。
私は、ディスコがある老健希望。
夫は、キャバクラ完備…だろうな。

とどまらない…

4月1日入社式の日。
スーツを着、出かける息子を誇らしくも不安な気持ちで見送った。
9時、10時…時計を見ては、「ぴーちゃん、今頃なにしてるかな」と思う。
はっ!この気持ちは。。。ぴーちゃんが幼稚園に入園した時の気持ちとおんなじだ、って思った。
息子はもうすっかり大人なのに。
なにこの気持ち。って不思議に思った。

現在は教育期間中。
工場実習。作業着を着て安全靴履いて、仕事をしているらしい。
工場の職場の人たちとの懇親会。
現場の課長さんに誘われ飲み。
先週は会社の運動会にも参加。
早出、残業、休日出勤と忙しそうにしているけど、休みは遊びも忙しそう(^-^)

娘は転職すると言い出し。

姑は、圧迫骨折と同時に認知症が急激に進行。
せん妄って言うの?
見えないものが見えたり、聞こえたり?するらしく、おかしなことばかり言う。
病院へ行った時、廊下を歩く私を見つけるなり、
「くみこちゃーん、来てくれたの、ありがとー、来てくれたのー、もー、私みんなにいじめられとるだよ」
と、わーわー泣き出す。
その後も
「けんちゃん(姑の弟)が来て、おじいさんと私にお寺の二階に住めって言うだよ、あんな倉庫みたいなとこ住めんよねぇ、あれね、じゅんくん来てからだわ、あんな婿さんいかんわ、ほいだで行ったよ、おじいさん、先に。行かんでいいの、あんな倉庫みたいなとこ」
もうその作り話、どうやって作った?って感じ。
次から次へと終わらない作り話を適当に聞きながら、退院後のことばかり考えていた。
幸い老健に入れることになり、姑本人もどこまでわかっているのかわからないけど喜んでいる。
「私の認知症が治る病院に入れてくれるだげな」
良かったね、お義母さん、早く治るといいね、治るわ、きっと。と言う。

その間、舅のことやら、甥っ子たちのこと、なんやかんやと浮き足立ちつつも、あぁ、私も構えができたのかな、それとも開き直ったのかな、なんて思ったりもした。
なにかが始まりなにかが終わる、ずっと続くってこともないのかなとか。


今日は久しぶりに幼なじみの友人四人でアウトレットに行った。
誘われた時、気乗りしなかったけど、友人たちと会うのは気分転換になるかなと思い参加。
アウトレットは、何年も行かないうちに拡大されていて、お店の多さに圧倒される。
まずは、フードコートで腹ごしらえ。
その後、適当に分かれて買い物を楽しむ。
夫の実家のことを考えると不安でお金が使えなかった。
服が欲しいって気持ちもわかなかったし。

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欲しいな、着てみたいなって気持ちが湧き、お買い上げ。

2時間後、スタバで再度集合した友人たちと戦利品を見せ合いっこする。
友人たちもそれぞれ家庭の悩みを抱える。
その重さはそれぞれで、重そうに思えるものもあるし、そうでもないように思えるものもあるし。
それは本人が心で感じる重さなのだろう。
買い物とおしゃべりで気が晴れる程度なら有難いことだなって思う。


帰り際にネクタイをひとつ買った。
営業に配属されるという息子に。
営業は本人の希望だったとのこと。
あんなに恥ずかしがり屋で、幼稚園でもなかなかお友達の輪に入っていけなかった息子が営業?
そう、いつまでも子どものままの息子じゃないのに。
晩ご飯の支度をしていたら階段を上がってくる足音がした。
あ、帰ってきたな、と思ったら、息子はどうやらそのまま自分の部屋へ行ったようだ。
幼稚園の頃は、お迎えに行くと走って抱きついてきたのにね。
小学校の時もまず私のとこに来たのに。
いかんなぁ、この思考グセ。
もうその頃はとっくに終わっているのに。

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いかんね、いつまでも。

笑っていましょう

肩が凝っているのかな?
なんとなくすっきりしなくて、頭が重い感じがあったけど。
お天気が良い日が続いているから、毎日、毛布やら冬物やらお洗濯し、あちこちお掃除したり片付けしたり。
草取りもしたけど、雨上がりじゃないから、なかなか抜けない(>_<)
そんな家事の合間にコーヒーを淹れ、ひと休み。
モモちゃんが「おかあさん、遊んで、遊んで」
と、猛アピール。

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笑えるー、可愛いな。
この子たちがいてくれてよかったな。


昨夜は、中学時代の友人たちと飲み会。
オーストラリア人と結婚した友人が息子さんを連れて里帰りしているってことで企画された集まりだった。
友人は賑やかな子が多く、50を超え更に賑やかな仲間たち。
久しぶりによく笑いました。

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今日は母を訪ねた。
こないだ、施設の近くをお散歩したら喜んだので、今日も行くことにした。
車椅子に乗せ、てくてく歩く。
てくてく?いや実際は坂道が多く、ちょっとよいしょよいしょって感じ(^_^;)
池に沿った歩道を歩き、木陰で休憩。
水羊羹を食べさせる。

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公園は、バーベキューを楽しむ人たちでいっぱい。
「楽しそうやなぁ」と母は笑う。
歩道のガタガタ道を車椅子で行く。
「ガタガタやなぁ」と母は笑う。
不思議だな、いっつも文句ばかりで怖かったのに、今はいっつも笑ってる。
まるで 不快 という感覚が消えてしまったかのよう。
今日、私は母のことが好きだなと思った。
物心ついた頃から嫌いだったけど、今は好きだなと思った。
大嫌いなままじゃなくてよかったなって思った。
母がいなくなったら、家で一人でいる時、いま一人でいる時の一人という感覚ではない、ホントに一人って感覚になるのかもしれないなって思った。
ま、その時はその時(^-^)

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ゆくみち[2]

桜が散り、ハナミズキが咲き、それもそろそろ散り始めた今日この頃、紫陽花にまだまだ青くて小さな蕾を見つける。
我が家の玄関先のブルーデイジーも可愛らしく咲いている。
なんだかやっと気持ちの良い天候になってきたね。

オハイオから一時帰国していた夫の友人を見送り、滞在中使っていた部屋を掃除し、シーツなどお洗濯して。
毎日にぎやかだったけど、急に静かになっちゃって寂しいな。


そんなこんなの先週、姑が救急車で運ばれたと連絡があり、病院へ駆けつける。
軽い肺炎ということで、点滴を投与の後に帰宅。
翌日、改めて通院、そのまま入院となった。
病院へは甥っ子が連れて行ってくれた。
どうやら腰を圧迫骨折しているとのこと。
その翌日、息子と病院をたずねた。
姑は、息子と私が見舞いに来たことではしゃぎ、安静にしていなければならないのに、病院の隣にある喫茶店に連れて行って欲しいと言う。
コーヒーが飲みたい、タバコが吸いたいと。
本来、トイレ以外はベッドで横になっていなければならないということで、姑が起き上がりごそごそし始めたとたん、看護師さんがすっ飛んできて、
「また動いちゃった?じっとしていてくれないといけないんだけどね」とため息。
どうやら、ベッドにセンサーがついていて、動くとナースステーションでわかるらしい。
姑は、「トイレに行って、この子たちを見送ってくるで、トイレ連れて行って」と言った。
看護師さんは、「トイレはいいけど、見送りはだめ、許可がでてないからね」と言う。
姑は、パジャマの袖を目元にあて嘘泣きを始め、「かんごふさぁん、どうしてもいかんのぉ?」
看護師さんがきっぱり「だめだめ、安静にしていないといけないんだから」と言うと、姑は、ちっ!って舌打ちしてふて腐れた態度をする。
他にも看護師さんに対して失礼な発言…。
病院での悪態は毎度のこと。
平謝りする私に看護師さんたちは、「大変ですね」と同情的な言葉をかけてくれるけど。
いえいえ、看護師さんたち、本当にご迷惑おかけし申し訳ない気持ちでいっぱいっていうか、姑を張り倒してやりたいと心の中で思っていた。
夜、夫に手短かに話す。
そして、あの調子だと病院を追い出されると思うと。
予感的中、その翌日、姑は強制退院させられる。
夫は怒りまくり姑に電話をした。
「お前、なんてことしてくれただ、わかっとるのか、自分のしたことが。動けんくせにどうするだ、みんなに迷惑かけとるだぞ、明日病院行って頭下げて、歩けるようになるまで入院させてもらえ」と大声で怒鳴る。
姑は、「いろいろ事情があった、話せば長くなる」というようなことを言ったらしいが、途中で腹を立てたのか一方的に電話を切ったらしい。



先日、友人と食事に行った時のこと。
友人のご主人とそのお父さんが親子の縁を切ったという。
縁を切るとはどういうことなのか。
話し合いは双方録音、弁護士さんも立てるとかで相続の問題もからんでいるらしい。
友人のご主人のお父さんには長年付き合っている女性がいて、そのことが原因で離婚。
お母さんは少し前亡くなっている。
友人のご主人のお父さんはこう言ったという。
「たまに顔出すかどうかのお前たちよりも、いつもそばにいて面倒みてくれるこいつを選ぶ」と。
こいつとはその女性のこと。
いろいろあるね、家族の数だけいろいろあるんだろうね。



姑のお見舞いに行くことで、思いがけず息子の買ったばかりの車に乗った。
「ぴーちゃん、いろんなことがあるね、お母さんも今はこんなんだけど、もう少ししたらおばあさんだわ、ぴーちゃんたちに迷惑かけたくなくてもかけるだよね、きっと」
と呟くように言った。
息子は「うん」とだけ言い、なにも言わなかったけど。


年寄り笑うな、いえいえ…叱るな、いずれ行く道…そんな言葉が頭の中で空回り。

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