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書庫愛の詩

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掴んだもの












幼子を抱いて寝かしつけながら


赤い夕日の向こうに


決して変えられない過去を見つめる




腕の中で未来が


スヤスヤ眠っていて



幻に過去を悔いて涙しても



現は与えられた未来の笑顔を投げてくる




振り返る暇も与えてはくれず


こめかみの白い髪を静かに撫でながら


囀りのような笑い声につられて



すべての重さが消えてゆく





小さな未来が



愛おしくなれるのは



捧げる愛の行方がわかるから






一輪の花が添えられた一杯のコーヒー


挿れてくれたのは貴方だから


かけがえのない宝のように


カップを両手で包み込む





街角に灯りが点り



遅い午後にまどろみながら



幸福に震える部屋の



カーテンを引く







柔らかい


灯りが漏れる窓






現は







温かい







イメージ 2







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存在感





🎧!!








あなたを
1番幸せに出来る人は

あなたを
1番傷つける事もできる

by mr. kiva



イメージ 1




コーヒー一杯で
進める時もあり

旅の一泊で
歩ける時もある

花束ひとつで
微笑みを取り戻し

ハグひとつで
温もりを取り戻す時もある



それでも
心から
笑えないなら



わたしを代わりにして
壊せばいい



神様だって
あなただけを見てるわけじゃない



わたしの世界は
何ものにも犯されないけど




ただ ひとつだけ
逆らえない圧倒的な存在の




あなたは




何からも守りたいものになり





わたしの強みで





わたしの弱みになった







イメージ 2

   







thought














ユリカモメの群れが乱舞する

夏海の穏やかな時間のように

その優しい眼差しが

横にある



黄金色に輝き舞い散る

秋道の刹那に人恋しい詩のように

知己に溢れる言葉が

横にある



空と大地を白く覆い

冬婦の裏白な気持ちのように

真摯に向き合う心を

横におく



多すぎる別離の哀しみに

春花は柔らかな色で慰めるように

無口に慈愛の香りを

横におく












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靡くこと










 

どんなに話しかけても




あなたは野に立つ一輪の花






頷くことさえ   ない






だから また 会いたい




あなたには


わたしなど眼中になく





同じ場所で ただ 立っている






わたしが 来なくても 悲しまない




わたしの涙も問わず

 


変わらない色で 立っている







だから また 訪ねたい






受け入れられることは



靡くことではないと





見せてくれる






イメージ 2








イメージ 1








幸せの香り











欲しいのは


月と対話する





霧のような静けさ





音も立てず




幸せの香りは




一輪の春花





その



慎ましやかな香りは





衣に静寂を纏い




柔らかな衣擦れを鳴らすと




芳しさを含みながら






耳元で透明に囁く






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