畳と女房は と言うが人間関係は育てるものだろうと考えている。嫁さんも新婚時代よりも経験をつんでからの方が料理は上手になっているはずだ。
まったく関係ないが 20年経過したアクセルグリップラバーは 今だに使える状態だが交換する、新品が入手出来たからなんだけどね。 古いのは緩くて困るが新しいのが締まりが良いというのはグリップラバーのお話なんです。
CDIがパンク
CB750FCのアップハンドルキット
先日、昭君からCB750FCのアップハンドルキットを取付してくれないかとオファーをうけた。 まあそんなに手間は掛からないだろうからと考えたんですねどね。
http://resize.blogsys.jp/663f847be26f44a20e93b27080a06d7ab137f779/resize2/400x300/http://livedoor.blogimg.jp/kazenoautomagni/imgs/4/8/48e55307.jpg
よく考えたら 1983年型FCは既に30年経過しているバイクであった。 コックからの燃料漏れもあったので それは新品コックを彼に用意して貰ったのだが.....
古いバイクがそんなに簡単に整備出来る訳が無い 当たり前の事なんだよね。
ワイヤーの張替え、ハーネスの延長、ハンドルの穴加工など予想を遥かに超えた工程数に加えて純正部品でないライトスイッチを無理矢理に取付した不良加工の修理を追加で行うなどかなりの作業になった。
此のFCは左ライトスイッチを純正品でない丸型形状の品に交換されている、紫外線白化しているので気に掛かっていた。 ハンドルバー交換にあたりハーネスの延長、ヒューズボックスをブレーカーシステムに交換、ヘッドライトケース内に移設作業をしているとロービームが点灯しないのが判った。
確認すると ラインを一度切断していい加減な接続修理をしている。 ある時期左ライトスイッチが故障したので手近なスイッチで代用修理をした職人が悪い整備を施したのだな、こういう仕事はずっと後まで残りトラブルを起こす度にノノシられる。 私は嫌いなので半田加工して断線為難い修理をする。こうすると相当に運が悪くない限りこの部位は断線しない。
考えて見てくれ、疲労しきったライダーが闇夜で光を失った時に 何れ程途方に暮れるだろうか? そんな憂き目には誰も遭いたくはない。
FCは CB750FZから続く大型のナナハンモデルでフロントホークが39mmに変更されたモデル、人気があるのだろうが アルミ鍛造のハンドル位置が遠くて疲労を感じるライダーがあるのだろうね、 アップハンドルキットが発売されている。
内容を確認すると ブレーキホース、 アクセル、チョーク、クラッチ各ワイヤーに加えて 延長ワイヤーハーネスキットも含まれているが、 タミヤのプラモのようには組立が出来る訳では無かった。 しかし かなり良心的に設定されているのは間違いない、 およその部品は日本製造で耐久性がある品物だが ワイヤーは クラッチなど交換が必要になる場合に合わせて延長した品を特定しなければならない、 純正品には 長いアップハンドル用の品番は無いのですからね。
今日は丸一日掛かり切りの作業もう午前1時を過ぎて仕舞った。
それで彼方此方のバイク屋さんで断られたという事らしい。ヘッドライトスイッチ、純正に戻したほうが宜しいかと考えます。 これならマー二の整備のほうが楽だな。
疲れた 腰が痛い。