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10月初めに ガソリンエンジンの2tトラックの引き上げ要請がありました。エンジンが機動不完全で自走出来ない状態でしたから移送して 点検すると燃料圧力がありません。
燃料ポンプが正常に動いていません。 新品のポンプは高価な部品なのですが 仕事の車なので費用の多少を考えている余裕はあまり無いのです。 新品と比較作動させると古いポンプはひっぱたいて刺激を加えると動き出す、そんな故障状態でした。 http://livedoor.blogimg.jp/kazenoautomagni/imgs/1/c/1c38266e.jpg ポンプはタンクの中に設置してあります 場合によってはフィルターも同じ場所にありますがこの車は外部設置でした。 http://livedoor.blogimg.jp/kazenoautomagni/imgs/e/0/e097ed50.jpg フィルターはタンクを降ろさないと交換作業が難しいので 一緒に交換しておきます。 燃料系統は フィルターラインにデバイスがなく詰まって抵抗が増えるとポンプ負荷が大きくなって壊れる場合があります。 リリースバルブがあればそういった故障も防ぐ事ができるのでしょうが コストダウンを考えると設置は難しいでしょう ボッシュのKジェトロなどもポンプの故障はフィルターの詰まりが原因であったりします。 http://livedoor.blogimg.jp/kazenoautomagni/imgs/1/8/1805d64b.jpg あまり日常は関係しない事ですが 設計は何もかもコストダウンを優先しており ポンプの取付も樹脂製の大型リングナットで行っている新型車もかなりありますので専用工具が必要です。 この車は+ネジで取付していますが製造コストを下げた設計は故障時の整備を難しくしてゆきます。 http://livedoor.blogimg.jp/kazenoautomagni/imgs/a/3/a34dabe5.jpg 走行中のエンストは重大な事故に継る可能性があるので 故障を避ける為には 定期的な部品交換が必要になる場合もあるでしょう。 航空機はそういった定時部品交換をして管理しています。 これからも低迷する景気構造を考えると新車に交換して安全を手にいれるオーナーもありますでしょうが 経年した愛車を整備して乗り続けるお方も当然居られるでしょう。 丁寧に扱い良質なエンジンオイルを使う事で耐久性は20万キロ以上になるでしょう、エンジン自体は。 経費を押さえて国家存亡の借金生活を耐え抜きたいと 考えますが 何故に? 古い車に重課税する日本であります。 米国同等に課税無しとは言いませんがせめて上乗せは止めて頂きたい。
発電系や燃料系統の整備は専門の知識が必要であったりします。 またATミッションの場合は押しがけによるエンジン始動は不可能ですから スターターの整備も重要です。 オルタネやスターターは 中古やリビルトを購入しておいて交換する事もできます。 燃料フィルターは5万kmくらいで交換できたらポンプ故障は回避できるでしょう。 日本製の車は壊れにくい丈夫な品物なのですが今はコストダウンも進んで居ます、20万30万走るには当たり前の車検整備ではなく故障を未然に防ぐ為の整備も必要なようです。 長大な距離を走る米国の車環境にはそういった傾向がありますけど、ここに来て高速道路の整備もあって日本でも車の走行距離が増えました。
最近は車検整備の構造もかわりました、車検完成は絶対安全という神話もすでにない事だとも考えます。 複雑な構造の車ほど整備も難しいですが整備や部品交換する事で安全に使える車となります、 みなさんどうぞ頑張って安全な車ライフを楽しんで下さいね。 代わって グッチ系のベテランバイクですが 落下式燃料タンクキャブレター構造のなんと素晴らしい事でしょう。 電気式ポンプなし コンピュター制御もなし よってその手の故障はありませんよね。 機械構造の劣化故障はありますが、 20年〜30年と走るバイク それも年間の走行距離はたいていみな少ないのです。 インジェクションですと構造うが複雑なので30年経過したとき管理がむずかしいような気もします。 古くなっちゃったけど いつも確実に動いてくれる愛車に感謝しています。 |

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