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1年余り、長期間の休養生活を余儀なくされていましたが、今週から再度、ブログに
復帰できるようになりました。
皆様、またよろしくお願い致します。
さて、入院生活中に思ったことがあります。少しだけ書きます。
年配の方は尊敬して大切にしましょう!
今の社会の土台を築いた方々です。高齢になり社会からはなれて接する人も少なくなっています。
お年寄りの方は何よりも人との心のふれあいを望んでいます。
病院では高齢で入院されている人も多く、共通しているのは寂しそうな顔つきでした。
私の趣味の得意技の一つ、肩もみ、腰もみ、マッサージをしてあげると皆様、大変信じられないほど喜んでいただきました。
毎日、結構多くのお知り合いになったお年寄りの方の肩もみ、腰もみを自分のリハビリを
兼ねて皆様にさせていただきました。
他の病室から、 時間やで〜。肩揉んでくれいうて、00さんと00さんが待っとるよ、。
体が触れ合うことにより閉まっていた心の扉も開き笑顔が出てきて希望が出てきます。
毎日毎日、心待ちにされているようでした。若い時にはいろいろと活躍された方も、高齢になると
人々から忘れ去られてしまい孤独で、なんとなく可哀想な感じでした。
知り合いであろうと他人であろうと、体力的にも立場的に弱くなっているお年寄りの方は大事に
してあげたいものです。
誰もが必ず死なない限りはお年寄りになります。
お年寄りに関わらず、困っている方、弱い方にはできる限り親切にしてあげたいものです。
体が不自由な期間、看護師の方とか家族に助けられて、親切にしていただくことの有り難さが
身にしみてわかりました。健康なときには全く見えなかったこといっぱいです。
大きなことではなく、ちょっとした励ましの一言とか、足の不自由な人には手を貸してあげる、
車椅子の人がいれば坂道であれば少し押してあげるとか、何気ないことが考えている以上に
大きな心の励ましとなります。
昨日の凱旋門賞もオルフェーブルのおしりをちょっとひと押ししてあげれる親切な人がいれば
勝っていたのに、、。
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いよいよ秋華賞だ。
ジェンテイルドンナの3冠がなるかどうかが注目ポイント。
レイテイング指数を見てみるとトップのジェンテイルドンナが115、2番手評価のヴィルシーナが
109で6ポイント差ある。6ポイント差というのは結構大きな力の差だ。
105ポントのキャトルフィーユぐらいまでの7頭が複勝圏内の範囲と見ていい。
騎手の人間関係、厩舎同士の関係が位置取りに大きく左右するし、また、第3コーナーの淀の坂を
どのように攻略するか騎手のコース適性も大きなポイントだ。
逃げ馬がどのようなペースを刻んでくるか、さらに実力差があり劣る馬でも、3着4着など入賞
狙いで作戦を組み立ててくると上位馬の位置取りとか最後の直線での末脚に大きな影響が出てくる。
まずは、
①逃げ馬がどのようなペースを刻みどのような作戦でやってくるか、、
②先行馬の位置取りがどのようになるか、騎手のスタートの特徴、枠順などを考慮して
考えたい
③差し馬、追い込み馬の後方,中団からの馬は騎手同士の関係、あるいは厩舎間の協力
関係を考慮して位置取り、作戦をどう組み立ててくるか考えたい。
枠順決定が待ち遠しい、
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男は病室で悠然と立っていた。
白いブレザーに白い帽子、、
バッチリと決め上げた服装、右手にスタートの旗をもち競馬場に行けば、、
発走前のファンファーレと共にスタートの合図をする、、あの男の、イメージだ
ちょっと待てよ!!ここは病院だぞ、何なんだ、その服装は、
もしかして奴は、外出禁止を無視して脱走して馬券を買いに行くのでは、、
右手をふと見ると、、、、あっ、思った通りだ。日刊スポーツ、デイリースポーツ、おまけに
報知新聞、スポニチも持っている。病院の売店にある競馬関連の新聞をすべて買い集めて
しかも、赤字でチェックしたあとが一杯でかなり研究しているようだ、、
誰もが病や怪我という疫病神にとりつかれて笑いを忘れ希望を失い、絶望の
海の中を漂っているというのに、この男の周りには闘いの匂いがする。
病院には場違いな男のギラギラと輝く目、執念、すべての人生の運をここに賭けているようだ。
見たところ体は痩せ細っていてかなり苦しそうな表情がうかがえる。
この男、、、先は長くなさそうだ。
苦しい時、八方塞がりの時、人はだれもが天から垂れ下がる救いの蜘蛛の糸を探す。
神様にすがり、、宗教にすがり、、そして他人にすがり、
しかし、救いの神様はそんなところにはいない、探すだけ無駄だ、、
なぜなら神様は競馬場にいる。
病院では外出したくてもできない人間がたくさんいる。
そんな中自らの体調も顧みず、あらゆる手段をとって脱走して馬券を買いに走るこの男、、
輝いている、そして、すごく羨ましい、。ちょっと腹立たしい気持ちもある。
新聞に書き込まれている買い目を見た。
きっと夕方、酒を飲んでこっそり帰ってくるはずだ。
もし、的中したとすれば、、、
興奮のあまり血管が破裂してそのまま死亡する確率大だ。
こんな馬券、当たるはずがない、
もしかして、この男、ウインズで死ぬことを望んでいるのかな?
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天皇賞の前哨戦、毎日王冠だ!
春から連戦の各馬は日程的に体調面で見て厳しいと見ている。
スマイルジャック、タッチミーノット、スーニー、ダノンヨーヨーなど、、
6月のG1宝塚組と安田記念組、それに3歳馬の無敗のカレンブラックヒルの争いと見ている。
エイシンフラッシュ、ストロングリターン、トーセンレーヴ、リアルインパクト、それにカレンブラックヒル、
厩舎と騎手の組み合わせパターンを見ると、
内田=藤原厩舎、福永=堀厩舎、岩田=堀厩舎、外人=池江厩舎
このあたりは良い感じの組み合わせだ。厩舎と騎手との信頼関係、勝利のパターンが感じられる。
三浦=音無厩舎、浜中=大久保龍厩舎、松岡=矢作厩舎、、
なんとなくしっくりこない組み合わせだ。なにか企んでいるのかな、、
田辺=小檜山厩舎、大野=古賀厩舎、柴田=須貝厩舎、
勝ちたい、どうしても上位に食い込む、そういった気迫は感じられない騎手の起用に見える。
うまく行けば儲けものといった起用?
3歳馬のカレンブラックヒルは初の1800mの距離と古馬との対戦、
前に行く馬が、シルポート、スーニー、リアルインパクトあたりで、案外楽に得意の位置取りが
取れそうだが、長い直線、最後まで持ちこたえれるかどうか、、
やや柔軟性に欠けて勝負強くない秋山騎手だけに、どうだろう、、
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安田記念が終わり9月まではしばら休養だ。
夏真っ盛り、、、、。せみの声がにぎやかだ。
今年の前半戦を振り返ってみると、反省材料がかなり多かった。
時間をかけて徹底的に深く掘り下げて検証して結果を予測するか、あるいは、
ある程度の重要ポイントのみを検証して、大局的に判断するか、迷うところ。
まあ、しかしいろいろな事実を引き出して検証してデーターを作り出していくという作業は
非常に楽しくて面白いことでもある。騎手の性格、騎手同士の相性、騎手と馬の相性、厩舎の基本的な方針、
厩舎と騎手の関係、馬の気性、天候と馬場の関係、オッズの動き。、
まったく考え出すときりがない話だ。
しかし、例え的中しても手抜き的中するよりは徹底的に考えて
いろいろなことを読み込んで完全に的中することのほうが楽しいことは間違いない。
競馬で稼ぐということと、純粋に競馬を楽しむということは、やや異なるということだ。
騎手も厩舎も馬も、日々、進化をしている。あるい後退かもわからない。
毎日、近視眼的に競馬を考えていたものが、
しばらく、まったく競馬から離れて見ると、さらに競馬の奥の深さに考えさせられる。
9月、秋競馬の開始が待ち遠しい。
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