運転席からの風景

心機一転、、ぼちぼち頑張ろうか、、

重賞レース展開を読む

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各馬の過去のレースを検証して、レース展開を読む。一番の目的は的確にハナに立つ馬を見極めて、そのレースの展開を読みきることにある。騎手同士の関係も、見極めていきたい、、。
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過去の1年程度の各馬の位置取りから隊列を想定すると以下のようになる。
         ↑
     小牧=西園厩舎
松岡=西園厩舎   武豊=崎山厩舎
福永ー中竹厩舎   三浦=小桧山厩舎  北村=橋口厩舎
 
中館=橋口厩舎   蛯名=国枝厩舎   戸崎=堀厩舎
岩田=西園厩舎   佐藤=領家厩舎   後藤=杉浦厩舎
ビューティフラッシュ=香港    サムザップ=香港
 
石橋=堀厩舎  横山=大久保厩舎   ウイリアムズ=音無厩舎
 
横山騎手がサンカルロに騎乗ということが大きなポイントだ。当然関西騎手に対して対抗心の
強い横山、、。浮いた存在の吉田豊から乗り代わり関東騎手団の強い結束が垣間見える。
 
大久保厩舎、絶対の主力騎手、吉田を外して、横山が騎乗ということがポイントだ。
 
国枝厩舎の主力騎手7人のうち、内田騎手を除く6人が参戦だ。西園厩舎のコスモセンサーに
騎乗する松岡以外は国枝厩舎の応援団と見ていいと考えている。
 
蛯名=横山=北村=後藤=中館→アパパネサポート軍団と考えたい
 
橋口厩舎の2頭に騎乗する、中館と北村、、どう考えても国枝応援団だ。
リーチザクラウンの力を発揮させようと思えば、橋口厩舎の主力騎手、武豊か安藤騎手だ。
ここに、北村騎手を起用してきた。起用したというより馬を貸してやった感じだ。
 
中館騎手は勝負弱く余程でないとG1には騎乗しない。しかもリディールは逃げ馬ではなく中団からの馬だ。
中館騎手の適性には合致しない。位置取り分類的に見れば、岩田騎手と外人のブロック役に見える。
 
3頭出しで勝利に強い意欲を見せる西園厩舎
重賞での主力四天皇は、小牧、岩田、幸、佐藤だ。小牧、岩田の最も信頼できる勝負騎手を
ばっちりとここにあわせて起用してきた
 
領家厩舎のビービーガルダンに騎乗の佐藤騎手、
領家厩舎では、敗戦処理的な騎乗で上位に絡む期待はあまりされていない。
 
上位を狙うならここは当然領家厩舎は主力の安藤を起用するはずだ。西園厩舎の隠れ応援団と
考えたい。領家厩舎、ここは西園厩舎に貸しを作ったイメージだ。
 
 
有力馬2頭出しの堀厩舎、ちょっと内田騎手の欠場が大きなマイナスとなってしまった。
今年、1鞍しか起用していない戸崎騎手が代用だ。
 
非常に怖いのは音無=ウイリアムズのダノンヨーヨーだ。騎手同士のしがらみの多い日本人騎手を避け
ウイリアムズを起用してきた。
 
一時中断中、続きます、、
 
 
 
枠順が決定した。有力馬の2頭、ちょっと明暗を分けた感じだ。
 
2強の一つ、アパパネは16番だ。まずいね、、これは。
そして展開の鍵を握るはずであった、ブラボーデイジ、17番大外枠だ。
 
前に来そうな馬は、以下の6頭ぐらいが有力だ。、
音無厩舎の2頭、鞍上は勝負騎手ではなくいわば捨てレースのエースといってもいい北村友と
年間10鞍以下の騎乗で信頼関係のあまりない北村宏騎手だ。
2頭とも勝負に賭けている気配はなく、当然のようにペースメーカー役と見ている。
 
音無厩舎と関係の深い有力馬の厩舎の有利なペースを刻む可能性が高そうだ。
田中、横山は、G1で、確たる逃げ馬不在のときに時折、波乱を演出して逃げに出ることがある。
やけっぱちの逃げだ、
            ↑ 
⑥オウケンサクラ=北村宏     ⑰ブラボーデイジ=北村友、
⑤アンシェルブルー田中      ⑪エーシンリターンズ=三浦    
⑧カウワイレーン=横山      ⑮アプリコットフィズ=武豊
 
追いきりの騎乗から見る真剣度、、
 
5月に入ってからの追いきりに、鞍上の騎手が直接騎乗したかどうかを見てみると、
今週、先週と2回以上、騎乗して馬の調子を確認しているのは、、
 
後藤=アニメイトバイオ、蛯名=アパパネ、浜中=ショウリュウムーン、四位=スプリングサンダー
北村友=ブラボーデイジ、
 
福永=レディアロバローザは今週1度のみの騎乗。
 
いつもは騎乗することの多い、岩田、池添、1度も騎乗なし、、う〜ん、、、どういうことや、、?
 
横山、武も追いきりの騎乗なし、、。勝つ見込みがないと見ているのか、意欲がないのか、天才なのか、
 
吉田豊、、直前の内田騎手からの乗り代わり、、これはどう考えても大きなマイナスだ。
 
ブロードストリート=藤田、、最近の藤原厩舎との急激な関係の低下を考えると、まったく意欲が
見えてこない、おいきりにも騎乗なし、、やる気も無し、、かも、
 
コスモネモシン=松岡、、相性もあまりよくない、、上位に絡める見込みも少ない、いつもは1度や2度は
追いきりに騎乗するはずの松岡、今回は1度も無し、、。
いよいよマイルCSだ。
 
マイルのスピードと東京の長い直線と最後の急坂の駆け上るスタミナと両方兼ね備えていないと勝てない。
強い馬でないとまぐれでは勝てないレースだ。今回は、出走厩舎を見て、パッと感じたことがある。
 
●マイル戦を最も得意としている有力厩舎の参戦がほとんどない。
池江、音無、藤原、角居、松国、西園厩舎などだ。群を抜いた数値の厩舎だけに、、、。
 
いつも展開とか勝敗に大きく関与している小原グループを中心に騎手を起用している厩舎だ。
 
●矢作厩舎の3頭出し、、。3頭出しを得意として結果を出しているのは、西園、矢作、長浜厩舎など。
人気となるはずのグランプリボスにはウイリアムズを起用だが、残りの2頭との関連と作戦が
どうするのか興味深い。
 
●逃げ馬のペース配分は非常に重要な要素だ。逃げて粘りきれるほど安易なコースとレースではないので、
ハナに立つ馬はペースメーカー役になる確率が高そうだ。
 
吉田が逃げるか、芝原か、あるいは、、、騎手によってちょっとペース配分が異なってきそうだ。
 
●関東厩舎、ここは関西勢には負けたくないところだと思う。
参戦厩舎の中では、最もマイル戦と、東京コースの戦績のいい堀厩舎=リアルインパクト、
鞍上も主戦の内田騎手だ。最も穴の少ない有力な組み合わせと見ていい。内田騎手の東京マイル戦績は
ちょっと問題かな?48戦=4−5−1−5−0−10.連帯率15%、複勝率28%
 
さて、過去の位置取り、脚質からみた各馬の位置取りをイメージしてみると以下のようになる。
 
     逃げ馬、先行候補
リキサンマックス、フォエバーマーク,
ティエムオオタカ
 
マイネルラクリマ、 プレイ
エイシンオスマン、 クリアンサス
グランプリボス、  ヘニーハウンド
      中団集団
キョウエイバサラ、 リアルインパク
アイヴィリーグ、エーシンジャッカル、ターゲットマシーン、
アドマイヤサガス、 ダンスファンタジア
      後方集団
ノーザンリバー、コティリオン
 ロビンフット、オメガフレイン
 
 
 
昨日の読売マイル、西園厩舎と岩田騎手、ばっちりやってくれた。
 
西園厩舎の3頭出しは要注意ということと、それに連動して、西園厩舎の主力騎手が他の厩舎の
馬に騎乗していても連動するということだ。完全な当て馬の松岡と後藤の地味な動きだけれども
シルポートを補佐した動きも非常に重要な要素であった。
 
さて、いよいよ皐月賞だ。
各馬の過去の位置取りから、皐月賞での位置取りをイメージしてみる。ポイントとなるのは
池江厩舎3頭出し、角居厩舎2頭出し、藤原厩舎2頭出し、、だ。
 
3厩舎とも主力騎手は、小原グループの騎手+池添、内田、当然連携した動きはあると見ている
福永が騎乗停止になり、騎手間の微妙な連携が横山に代わることによりどう動くかが問題だ。
 
●勝つための主力騎手配置ではなく、主力馬を勝たせるための、捨て馬作戦と見ていいのが、、
カフナ=丸山(池江厩舎)、トーセンラー=蛯名(藤原厩舎)あたり、、
両厩舎とも、丸山、蛯名はほとんど年間を通して起用していないが、重要な大舞台での起用だ。
 
●領家=藤田の組み合わせは、安藤騎手がペルシャザール騎乗のための策であるが、領家の
主力騎手、安藤、岩田、松岡、川田、佐藤、、主力を誰も起用できずに関係の薄い藤田騎手起用だ。
はっきりいって、この組み合わせは、買おうという意欲は一番起きてこない組み合わせだ。
 
●厩舎=騎手の関係で、主力騎手の中でも勝率の高い騎手を起用してきているのが、、
2010年4月〜2011年3月までの騎手=厩舎、有力騎手の戦績
松国=安藤=3着内率58%−19戦=4−3−4−3−2−3 連対率37%複勝率58%
池江=武豊=3着内率64%ー11戦=4−1−2−1−0−3 連対率45%複勝率64%
池江=池添=3着内率56%ー16戦=3−4−2−1−1−5 連対率44%複勝率56%
西園=岩田=3着内率40%ー25戦=3−6−1−2−1−12連対率36%複勝率40%
藤原=内田=3着内率42%−12戦=2−1−2−1−1−5 連対率25%複勝率42%
中竹=佐藤=3着内率48%ー21戦=3−4−3−2−3−6 連対率33%複勝率48%
二宮=柴田=3着内率47%−43戦=10−4−6−1−4−18連対率33%複勝率47%
 
 
    逃げ、先行集団
       プレイ=松岡=斉藤厩舎
トーセンラー=蛯名=藤原厩舎   エイシンオスマン=後藤=松永厩舎
ペルシャザール=安藤=松国厩舎 ロックヴェラーノ=吉田=中村厩舎
カフナ=丸山=池江厩舎       ステロッサ=川田=角居厩舎
         中団集団
リベルタス=横山=角居厩舎、    フェイトフルウォー=田中=伊藤厩舎
オールアズワン=藤田=領家厩舎  デボネア=佐藤=中竹厩舎
ナカヤマナイト=柴田=二ノ宮厩舎、 ダノンミル=内田=藤原厩舎サダムパテック=岩田=西園
         後方集団
ノーザンリバー=四位=浅見厩舎、 ダノンバラード=武豊=池江厩舎
ビッグロマンス=北村宏=河野厩舎、オルフェーブル=池添=池江厩舎
 
 
読売マイラーズカップ、直近の5〜6戦から判断した各馬の位置取りは以下のようなイメージだ。
枠順とか騎手によって多少の差は出そうだが、基本的な位置取りイメージだ。
 
逃げ、先行集団
     シルポート=小牧
コスモセンサー=松岡、インペリアルマーチ=未定
ロードバリオス =北村宏  ガルボー=岩田
 
中段集団
スマイルジャック=三浦  ゴールスキー=福永
エイシンアポロン=未定  アパパネ=蛯名、ダンツホウテイ=北村友
ライブコンサート=未定  リーチザクラウン=武豊
 
後方集団
キョウエイストーム=未定、キングストリート=後藤
ショウリュウムーン=浜中、ショウワモダン=未定
アブソリュート=田中勝春、ダノンヨーヨー=内田
 
●逃げるのはシルポートでほぼ間違いないと見ていい。小牧の阪神マイル戦での逃げのペースは
1000m通過が60秒台以降の緩いペースが比較的多く、今回も馬の出来などから判断すると、
前半は出来る限りスローで入り、3角の下り坂を利用して後続を出来るだけ突き放して、なんとかして、
34秒台後半の末脚で粘りこめるようなイメージの展開を想定している。
 
注目は西園厩舎の3頭出し、シルポート、コスモセンサー、キングストリート
そして、音無厩舎の2頭出しだ。ダノンヨーヨー、インペリアルマーチ
 
西園厩舎の騎手の起用が、なんと関東の松岡と後藤、、どういうことだ、!、まったく、、!
またなにか悪だ組をたくらんでいると見ていい。通常ならほとんど起用しない、関東のイケイケの2人だ。
自分の馬の勝敗なんかそっちのけで、指示された走りを過激にこなしてくると見ている。
 
松岡は逃げ馬のガード役、後藤は案外、ゴールスキーとかリーチザクラウンの押さえ役かもわからない
 
音無と西園、以前にも同じような出走形態で連動した動きをみせたような記憶がある。
音無、西園の連合部隊にちょっと注目する必要がありそうだ。
 
今回は音無のダノンヨーヨーには内田騎手初騎乗なので、安田記念を見越して末脚の破壊力を試して
くるのは当然である。
 
更に松岡の起用は、逃げるシルポートの補佐役と見ている。後ろからシルポートの本来のペースを
乱さないように2番手、3番手当たりでがっちりとガードをしてくるイメージだ。
 
●アパパネは過去の休み明けの2戦は、チューリップ賞=2着、ローズS=4着と休み明けには
勝ちきれていないのが、気になる。この1年で見ると、国枝厩舎の阪神戦績もぱっとしない、
 
当然のことながら上位人気になるのは確実だけれども、鉄板の軸になるかといえばやや疑問だ。
 
●リーチザクラウンはここ数戦、控えるレースをしてある程度の期待には応えているが、
やはりこの馬の持ち味は、ハナをきって逃げるスピード、、。見境なしに最後の余力を考えずに
ぶっ飛ばして、完璧に失速、、。    騎手と厩舎の意向に背いて、なんとか逃げてほしいものだ。
 
 
 
 

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