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7月23日
朝の支度をしている時に、 「はて、今日は何日だ?」スマホのカレンダーを覗き7月23日だと確認した。
小淵沢の道の駅は、それでも明け方は涼しかった。
25日には仕事があります、 どんなに遅くても24日の午後には帰らないといけないので
朝食を簡単に済ませ、帰路に向かい車を発車させました。 小淵沢近くの牧場
中央高速沿いに走るか? 清里、野辺山に向かうか?
結局、清里、野辺山に向かうことにしました。
まだまだ涼しい地域に身をおいていたかったからです。 「そう言えば、満天の星も見てないなぁ。。。」 何気なく頭をよぎり、こちらに決定したのです。
JR清里駅構内の踏切にて
清里は、夏休みが始まっているというのに、ほとんどの店がしまっていました。 ペンキの禿げた佇まいの店も多く、シャッター通りの言葉が思い起こされました。
ただしこれは朝まだ早い時間だったためと後でわかりました。 まだ開いていないのか?いやもう9時は回ってるのに・・・
「そうだ!天文台に行ってみよう」 まだ行ったことのない天文台を思い出し、駅に止まっているタクシーの運転手さんに道を訪ねた。
さらに野辺山の駅で情報を仕入れ、国立天文台野辺山に向かいます。 国立天文台 野辺山
本日は快晴で、帽子なしでは紫外線によって一気に日焼けしてしまうほどだ。 受付で、「どちらからですか?」 と聞かれ
名前は必要なしの千葉から1名とだけ書いて見学を始めます。
宇宙からの電波をひろう大きなパラボラアンテナ
500m程のところに、直径45mのパラボラアンテナがあります。
それをぐるり回って戻ってくるようなコースになっていて、
所々にパネルでこの施設の説明などがありました。 ここのパラボラアンテナは遠い宇宙の星たちからの電波を集め、 解析し、宇宙を解明しようと言うことなのです。
光学式の大きな望遠鏡で観測しているわけではありません。
2〜3日前のカミオカンデよりは少しだけ分かったつもりでいます。
ということで炎天下の広〜い敷地を約1時間半ほどの散歩コースでした。 ラジオの天気予報で、今夜も雨とのこと。晴れていたら、満天の星の可能性もあったものを・・・ ということで、星空は期待できずに 突然に気分は帰宅モードに入ってしまいました。 野辺山から佐久穂に入ると、「奥村土牛美術館と離れ」という建物が目に入った。 名前だけは知っていたので、見学させてもらうことに。
この後、佐久穂を右折し299号線で十石峠へ、途中工事箇所を通り、いつの間にか462号線に変わっていて、少々焦ったが、このままいけば関越自動車道の本庄児玉に出ることがわかった。 ここまで来ると、高原の涼しさからだいぶ離れてきている。万葉の里という道の駅があったので、少々休憩後、
そのまま本庄児玉を目指して走った。 関越に乗ってしまえばあとは見慣れた風景、このまま自宅までの時間が過ぎるのを待てばいいだけだ。 高坂のSAで休憩をとっていると、突然に大粒の雨が降り出した。 雷も鳴っている。
隣の車に帰ってきた人は、Yシャツがビショビショになっていた。
激しい雨をワクワクしながら眺め、
1時間ほど眠ってしまった。 今回の旅で特筆すべきことを忘れていた。 半年ほど前から500円玉貯金をしていて、12万円ほど溜まったので、それを旅の路銀として、巾着袋に6万円ほど入れてきたのだ。
1日の上限、3000円までを使おうと決めて、毎朝、5枚の効果をポケットにねじ込んだ。 さらにガソリン代もそこから出すことにした。
スタンドの人に「こまかくてもいい?」と確認を取りながら
巾着袋からジャラジャラと500円玉を出して数えていると 「いま、なんどき(」何時)だい?」と、
時そばのセリフを想像しながら 店員さんに渡し、
気分は江戸時代の旅人のようだとニヤニヤしていたのだ。 まさしく、旅の路銀 という感じだった。
今後の旅にはこの方法がいいなと思ったりした。。。
たまたま廃校したての小学校こをみつけた
5万円ほど使ったが実質は4万円だった。
(つまり、サンダルやら、下着、Tシャツなどの日用品を購入したため) 雨も小降りになり、私も車を進め、8日間の旅も終わろうとしていた。 全走行距離 1692.3km
ガソリン量 163.27L 平均燃費 10.3km/ 1L
アイドリングが多かったのでこんなもんかな?
通常11km、高速12km
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