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日本100名城のガイドブックを入手したので、
関東甲信越の車中泊の旅に行ってきた。 が、が、が、
歴史やお城のことなど全く分かっていないので、どうなることやら・・・。 古城訪問初日、二城目。群馬太田市金山(かなやま)城址に行ってきた。 初日にしては、ずいぶん好奇心を掻き立てられたお城でした。 詳しくは、「埋もれた古城太田金山城」 で検索し、お勉強してください。
早速登城します。
位置的には、東武伊勢崎線の太田駅北側です。
駐車場からの登城は、
上り坂の山道を約600mほど歩いた、ところにありました。
歩き始めて間もなく西城の下に
一つの山がお城そのものです。
金山城は山の山頂の実城(本丸)を中心にそこから伸びる尾根を利用し、
優れた土木工事で完成され、堀切や土塁で堅固のまもりを作った山城です。
月の池から大手虎口へ とにかく、何も知識のない私が目を見張ったのは、
お城の大手虎口です。 石垣はどこのお城にもあるものだが、
山頂近くの曲輪に入ると大手道は石積みの敷石で作られていた。 さらに水が流れる側溝も石積みで整備されていた。
どのような意味があるのか、丸い石が2個配置されている。
正面の一本の木が出迎えてくれた
1469年に築城されたようだが、これらの土木工事の技術は、本当にびっくりだ!
大手道から石垣土塁を登る。正面の高台が三の丸
脇曲輪
さらに驚いたことに、山頂も近いというのに月の池、日の池があった。 水はどこから来ているのだろうか?
日の池 山頂にも近いのに池があった。 どこからこの水が来るのか?
頭の悪い私には理解が難しかった。 関東平野が全て見渡せるほどの展望の良さにも驚いた。 この城には、東京近辺の人には是非行って確かめてもらいたいと思った。
2013年 平成25年9月24日登城
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旅へ
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大田、足利、高崎、小諸、上田、(田沢温泉、別所温泉、沓掛温泉)、
松本(浅間温泉)、高遠、甲府、と、
この地名で気づかれたかもしれませんが、
お城巡りと温泉の旅に車中泊で行ってきました。
寄居町 鉢形城址
太田市 金山城址
松代城址
夜は涼しいのを通り越して、温泉にはもってこいの季節になってきましたね。
今回の中でも特にお気に入りは
友人にに教えてもらった、田沢温泉です。 田沢温泉 有乳湯(うちゆ) 上田から松本方面に少し入ったところにありますが、ここはいい温泉でしたよ。
①ぬるめのお湯で長〜くのんびり入っていられる。 ②泉質は、かなり柔らかで、肌にまったりと絡みついてくるようでした。 ③炭酸泉も混じっているのか?肌に泡が付いてくる。 ④出たあとの保温がよく、かなり長いあいだポカポカしていた。 とまぁこんな感じの温泉でしたよ。 上田方面のお勧めですね。 |
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7月23日
朝の支度をしている時に、 「はて、今日は何日だ?」スマホのカレンダーを覗き7月23日だと確認した。
小淵沢の道の駅は、それでも明け方は涼しかった。
25日には仕事があります、 どんなに遅くても24日の午後には帰らないといけないので
朝食を簡単に済ませ、帰路に向かい車を発車させました。 小淵沢近くの牧場
中央高速沿いに走るか? 清里、野辺山に向かうか?
結局、清里、野辺山に向かうことにしました。
まだまだ涼しい地域に身をおいていたかったからです。 「そう言えば、満天の星も見てないなぁ。。。」 何気なく頭をよぎり、こちらに決定したのです。
JR清里駅構内の踏切にて
清里は、夏休みが始まっているというのに、ほとんどの店がしまっていました。 ペンキの禿げた佇まいの店も多く、シャッター通りの言葉が思い起こされました。
ただしこれは朝まだ早い時間だったためと後でわかりました。 まだ開いていないのか?いやもう9時は回ってるのに・・・
「そうだ!天文台に行ってみよう」 まだ行ったことのない天文台を思い出し、駅に止まっているタクシーの運転手さんに道を訪ねた。
さらに野辺山の駅で情報を仕入れ、国立天文台野辺山に向かいます。 国立天文台 野辺山
本日は快晴で、帽子なしでは紫外線によって一気に日焼けしてしまうほどだ。 受付で、「どちらからですか?」 と聞かれ
名前は必要なしの千葉から1名とだけ書いて見学を始めます。
宇宙からの電波をひろう大きなパラボラアンテナ
500m程のところに、直径45mのパラボラアンテナがあります。
それをぐるり回って戻ってくるようなコースになっていて、
所々にパネルでこの施設の説明などがありました。 ここのパラボラアンテナは遠い宇宙の星たちからの電波を集め、 解析し、宇宙を解明しようと言うことなのです。
光学式の大きな望遠鏡で観測しているわけではありません。
2〜3日前のカミオカンデよりは少しだけ分かったつもりでいます。
ということで炎天下の広〜い敷地を約1時間半ほどの散歩コースでした。 ラジオの天気予報で、今夜も雨とのこと。晴れていたら、満天の星の可能性もあったものを・・・ ということで、星空は期待できずに 突然に気分は帰宅モードに入ってしまいました。 野辺山から佐久穂に入ると、「奥村土牛美術館と離れ」という建物が目に入った。 名前だけは知っていたので、見学させてもらうことに。
この後、佐久穂を右折し299号線で十石峠へ、途中工事箇所を通り、いつの間にか462号線に変わっていて、少々焦ったが、このままいけば関越自動車道の本庄児玉に出ることがわかった。 ここまで来ると、高原の涼しさからだいぶ離れてきている。万葉の里という道の駅があったので、少々休憩後、
そのまま本庄児玉を目指して走った。 関越に乗ってしまえばあとは見慣れた風景、このまま自宅までの時間が過ぎるのを待てばいいだけだ。 高坂のSAで休憩をとっていると、突然に大粒の雨が降り出した。 雷も鳴っている。
隣の車に帰ってきた人は、Yシャツがビショビショになっていた。
激しい雨をワクワクしながら眺め、
1時間ほど眠ってしまった。 今回の旅で特筆すべきことを忘れていた。 半年ほど前から500円玉貯金をしていて、12万円ほど溜まったので、それを旅の路銀として、巾着袋に6万円ほど入れてきたのだ。
1日の上限、3000円までを使おうと決めて、毎朝、5枚の効果をポケットにねじ込んだ。 さらにガソリン代もそこから出すことにした。
スタンドの人に「こまかくてもいい?」と確認を取りながら
巾着袋からジャラジャラと500円玉を出して数えていると 「いま、なんどき(」何時)だい?」と、
時そばのセリフを想像しながら 店員さんに渡し、
気分は江戸時代の旅人のようだとニヤニヤしていたのだ。 まさしく、旅の路銀 という感じだった。
今後の旅にはこの方法がいいなと思ったりした。。。
たまたま廃校したての小学校こをみつけた
5万円ほど使ったが実質は4万円だった。
(つまり、サンダルやら、下着、Tシャツなどの日用品を購入したため) 雨も小降りになり、私も車を進め、8日間の旅も終わろうとしていた。 全走行距離 1692.3km
ガソリン量 163.27L 平均燃費 10.3km/ 1L
アイドリングが多かったのでこんなもんかな?
通常11km、高速12km
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7月22日
山々も目覚め始める
美ヶ原高原の道の駅です。 とにかく気温が低いことに感動です。
美ヶ原高原には 清々しい風が吹いていた
朝はパンとコーヒー。
目の前に広がる朝の山並みの重なりをゆっくりと楽しんだ。 一昔、いや40年前のCM風に撮ってみた。
とにかく気持ちのいい朝の極上の時間だ。
朝5時半に起床し9時までまったりして、出発した。
途中 女神湖にいた女学生たち
ここでお風呂をいただく。
道の駅 蔦木宿
蔦木宿のキャンプサイト(デイキャンプかな?)
この後、道の駅 白州で水を汲んで
先輩から教えてもらった、平山郁夫シルクロード美術館にむかう。
平山郁夫シルクロード美術館は、甲斐小泉駅のすぐ近くにある。
美術館は平山郁夫さんが、日本文化の源流を求めて、シルクロードを歩いた時に
収集したコレクションも数多く展示されている美術館だ。
展示された作品については、コメントする知識もないので控えます。 しかし、
日本文化の源流という意味では「そうか、そうなんだ」と言うルーツは感じられた。
また、三分一湧水もすぐ近くだった。
もう何年も前だがこの三分一湧水へは来たことがある。
その場所に行った時に、かつて来たことを思い出した ここの湧水を下流の3つの村に均等に分けている
さて、車中泊は小淵沢の道の駅に戻り、今夜の野宿地とします。
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7月21日
栃尾温泉沿いの蒲田川
朝の支度をしていると、同じように車中泊をしている人によく声をかけられる。
これがいろいろな情報を仕入れるきっかけにもなっているのだが、
隣に停まっていたオデッセイのご夫婦が、私の車内を覗いてきて話しかけてきた。 今日の予定を全く考えてなかったので、こういう話題はとても役に立つ。 朝の穂高の山々
「昨日、ロープウエイに行ったんだけど、やめて今日にしたよ。でさ、駐車場は第2のほうがいいよ」 本日の予定など何も決めていなかったので、渡りに船といったところだ。ここまで来たのだからロープウエイに乗ってこようと決めた。 新穂高第2ロープウエイ8時15分発 往復 2800円、JAF割引10%で2520円
朝一番のロープウエイを待つ登山者
なんと場違いのところに来てしまったのか? 「どうせ上についたら、20〜30分そこにいて、そのまま降りてこようと思った。 後でわかったことだが、始発はロープウエイの終点から登山する人が大勢いるので、こういう格好をしている人が多いんだと。。。 西穂高駅2156mは17度で気持ちいい。
槍が岳?
次の便がやってきた
降りてきた人たちは、普通にTシャツを着ている人が大勢いた。
はてさて、次は? 国道41号で松本に向かう。 安房峠は、昔の印象しかなかったが、広く大きな道に変わっていた。 しかし、そのほかのトンネルは昔のまま、狭いトンネルが続いていた。 松本、美ヶ原温泉で入浴。300円、シャンプーボディーソープなし。 いよいよ美ヶ原高原の道の駅に向かいます。 どんどん標高を上げてゆくと、愛車のナビが規制区間があると知らせています。 迂回しなければいけないかな? 構わず進み、反対車線で停まっている車にこの先の道路状況を聞くと 「何もありませんよ」だってさ。。。 ・・・ということで、道の駅 美ヶ原高原に到着。 道の駅 美ヶ原高原
標高約 2000m 涼しくないわけがないよね。 着いた時は、まだまだ陽が高く陽射しも強かった。 レストランが締まらないうちに
早めの夕食を、、、
すぐ近くまでやってきた鹿、3頭いた
6時半を過ぎたのにまだ日が高い感じがした。日没まではまだまだだ。
800台収容可能の駐車場に車中泊の車はおよそ 10台くらいか? この夜、15度の夜を満喫した。 |


