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2006年9月16日午前5時15分
父は旅たってしまいました。
癌で苦しんでいる父は、一緒にいるのもつらかったです。
人は人生に苦しんで、死の瞬間にまで苦しむのかと
少し神と言うものを恨みました。
まさか、こんなに早く、正直満66歳で亡くなるなんて、
全然、考えていませんでした。
今回の入院も、きっと大丈夫と思いたくて仕方なかったです。
しかし、私たち家族のその願いは、届かなかったようです。
今、振り返ると、私は父に何もしていない事に気がつきました。
私の年齢なら、結婚もして当然孫の顔も見せているはず
未だ独身の私は、父には心配の対象であったと思います。
私は、いい息子ではなかったと、悔やんでままないですが、
後悔先に立たずとはよく言ったもので、
もう何も出来ない自分が残されました。
世の中にもしという事はありませんが、もし時間が戻せるなら
もし、父が生きていてくれたなら、少しは何かができるのかな…
ここに、父の死を書く事はかなり悩みましたが、
もし、Yahooブログというものがこれから終世残るものだったら、
父が生きていたほんの少しのかけらがこれからずっと残る気がして
今、キーボードを叩いています。
お父さん、ありがとう。そして、ごめんね。
生きていてくれた時に言えなかった言葉です。
今まで、本当にご苦労様。
いつか、またそっちの世界で…。
私はまだ生きている。
でも、何のために生きているのだろう…。
その意味が、これからの人生で見つかるのだろうか…。
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