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毒キノコの中毒やキノコ採取に出かけて行方不明のニュースが出だした。
秋を感じさせる風物。
結構ベテランといわれる人でも間違うらしい。
そもそもまだ分類されていないキノコが何百種類もあるらしい。
キノコは嫌い。
形が気持ち悪いし、そもそも菌の仲間でしょ。
あの裏の襞・・・・
最近はインゲンさえ毒があるらしい。
しかも、ちゃんと袋に入ってスーパーで売られてる。
一部のマニアの毒キノコ中毒と比べて、これは大問題だ。
給食に、サイゼリアのピザにも、メラミンが入っているなど、もう一部のマニアの問題ではなく、キノコ嫌いとかと違って、避けようのない問題になってる。
食料自給は国の安全保障の問題でもある。
戦前の状況を考えると、また小麦の国際価格やアメリカの方針などみても、非常に重要な問題である。
しかし、日本は減反すると補助金がもらえる。
確かに価格の安定は重要な経済問題でもある。
しかも、日本の農業は内向きだ。
りんごやオレンジ、さくらんぼなど自由化される度、反対運動をしている。
実際、アメリカのダークチェリーを初めてアメリカで食べたとき「こんなおいしいものがあったのか!」と感動した。
翌年、自由化され日本に入ってきたので、早速買ったがまるでまずい!
農作物は熟す前に収穫して運搬するからだろう。
リンゴも大騒ぎした割りに評判が悪く、動物園のエサにされてた。
でも、ともかく外国から来るとなると、先ず大騒ぎになる。
明治かっ!
日本の農作物は実は外国で評判がいい。
最近、日本の米が高価にもかかわらず中国で人気になったり。
牛肉も、霜降りはアメリカではムリとか言ってたけど、実際は高価でもアメリカでは評判がいい。
輸入に騒ぐ前に、輸出の努力はしたのか?
ただ「保護」だけでは業界が発展しない。
農業の参入にも多くの障壁があり、農家の廃業が続いて、休耕、放棄された畑が多いのに、新しく農業が始められない。
最近は、自給や田舎暮らしブームだし、新規の産業として雇用の受け皿にも、農業を「産業」として見直すべきだろう。
江戸時代、鎖国の中で農業は自給されていたが、当事は4000万の人口でも質素な食卓だった。
現在は当事の3倍の人口だが、技術や科学の進歩で収穫は増えている。
工場で水や照明を管理して作る技術も躍進している。
自給率は現在41%らしいが、補助や規制の方向を間違えなければ、国内で自給は飛躍的に向上すると思うのだか。
キノコ取りや山菜取りは自給に少し貢献してるんだろうね。
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