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アサヒビールが増益らしい。
理由のひとつが広告費の減少。
大学の時に「広告論」という科目があって「広告効果の測定」という項目があった。
「〜論」という学問の常で、いくら聞いてもテキストを読んでも、結局広告の効果をどうやって測定するのか具体的なことが全く書いていない。
そして、この「広告効果の測定」についてのレポート提出があったのだが、テキストを適当に解説して、最後に「結局広告を止めてみて、その前の売り上げと比較するしかないだろう」という結論を書いたら「C」という微妙な評価をもらった。
昔から授業にももツッコむく癖があり、レポートや感想文などなかなか評価されないw
漢文など何故か得意だった。
情景が浮かんでくるのだ。
多分前世と関係でもあるんだろうか?
「四面楚歌」とは何か?〜字以内で書け、という試験問題があったので、一応書いて、でもその状況は〜字くらいでは説明できない!と書いたら減点された。
当時の状況を事細かに説明して抗議した。
「そこまで教えていない」と言われたので「私はそこに居た」とパットン将軍のようなことを言ってみたが無視されたw
確かに、広告を見て買おうとか思う時もあるけど、TVCMなどは逆効果の時もある。
経費に見合うかどうかは一概に言えないよね。
業界に「花王ショック」という言葉があるそうだが、広告費を削って店頭キャンペーンを強化したら売り上げが上がった。
今回のアサヒも、売り上げと広告は比例しないという実例を作ったようだ。
企業としては、広告費は経費なので、利益が上がれば増やして経費計上したいのだと思うが、効果についてはそれほど期待しているのだろうか?
口止め効果は大きいと思うけど。
サラ金やパチンコの広告が増えて、反対の論調が減った。
トヨタなどは、リコール隠しの事故や過労死などほとんど報じられない。
メディア側は、広告費が減って赤字が相次いでいる。
原因は景気低迷による広告費の減少だけではないと思うけど。
信頼の低下。
メディア自身が、コレをどのくらい認識できているんだろう?
再編の声も出てきてるようだけど、体質そのものは変わらないだろうな。
反日ではないメディアが誕生してほしいものだ。
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