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「予告を見た時から、面白そうだなと思ってたけど、なかなか時間が取れなくてさ、昨日ようやく見に行ったよ。
別に、アカデミーとは関係ないよ、俺ってそういう映画の選び方しない人だから」という感じで昨日は映画に行った。
アカデミーにふさわしいかはともかく、面白い映画だった。
バンドオブブラザーズを5巻最期まで見たら、一緒に彼らと参戦していたような気分になり、最期終戦を迎えた時、本当に「ホッ」とした気持ちになった。
それと同じ様な臨場感。
デモ、こっちは、緊張感がもっと強いし、ホッとした気分は味わいにくい。
やはり爆弾系ははらはらする。
実際、アメリカでは、イラクに行ってる兵士の友人や家族がたくさんいるし、そもそもそ自分が行ってた、これから行くという人も多いだろうから、やはり日本にいる我々とはこの映画の見方はかなり違うのだろう。
ベトナムがそうであったように、敵が何処気いるかわからない、最前線がどこか分からない「非正規戦」といわれる戦争は精神に影響するほど緊張を強いらる過酷なものなんだろう。
実際にはどの戦争にも従軍したことはないが、規模、期間も比べ物にならないほどの第二次大戦など、まだのんびりした感じさえする。
イラク戦争は終戦して、今は戦後のはずだが、戦争中より戦死者?が多い。
毎日どこかで銃撃や爆破テロがあり多くの市民も死んでいる。
戦後の日本と比べると、現在のイラク情勢はアメリカだけが非難されるものではないと思う。
アメリカが撤退したら内戦状態になるだろう。
駐留米軍はテロを誘発しているのか?抑止しているのか?
どちらにしても、やはり今のイラクには行きたくない・・・
そんな映画でした。
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