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札幌の雪祭りは、今年、史上最高の243万人来場だったらしい。
私も通り掛かったけど、1人に数えられたんだろうか?
雪祭りとヨサコイは中心部でやらないで欲しい。
札幌は郊外にいくらでも広大な空き地があるし、郊外なら、赤字の地下鉄の売上にもいくらかは貢献できるだろう。
地方からせっせと中心部に雪を運んできて、中心部の雪はせっせと郊外に排雪してるw
今日から雪像の破壊が始まる。
破壊を見るツアーもなかなか人気があるらしい。
会期中に、雪像を作るところを公開してもいいと思うんだけど。
寒くて道が滑るなか、歩いてただ雪像を見るだけで243万も人が来るというのも凄いことだと思うけど。
会期中、もっといろいろなイベントがあってもいいと思う。
ところで、会場の近くで「○○ちゃんを救う会」の募金をしていた。
私は、基本、この手の募金には反対である。
一つは、もらう側の命だけを強調しているが、提供する側の命の論議は少ない。
子供などは特に、脳死後も心臓が暫く動き続けるケースがあるらしい。
最近、昏睡状態でも意識や聴覚などあることが報告されている。
死と言うものの定義は脳死でいいのか?
脳死は本当に脳が死んでいるのか?
そしてお金の問題。
この子が移植されなくても、別の誰かの命は救えるかも。
提供される心臓には限りがあるから。
お金集め競争になる。
そして、募金で余ったお金で家を建てたりというケースも報告されている。
この手の募金を運営して仕事にしてる団体もあるらしい。
日本ユニセフやドラえもん募金のように、ピンはねが行われているので、善意のお金が100%募金される訳ではない。
もう一つは、宗教的な理由なので、極めて個人的な理由だが、運命や死に対しては「因縁」という仏教的な観念があるから。
そして、自分の肉体は一時的な預かり物で、自殺など含めて、自分勝手に処分するべきではないという考えから。
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