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昨日の株の下落は凄かったねー。
今日も日経は下げて始まってる。
日本はサブプライムの直接のダメージは少ない。
これは小泉さんの功績の一つかな?
実際は、公的資金投入と再編でそんな余裕が無かった、というのが真相で、決して日本の金融機関に見識があったわけではないと思うけど。
しかし、茨城でSCがリーマン破綻の影響で閉鎖されたり、モチロン輸出中心の企業や、心理的にも実体経済への影響は大きいだろう。
ヨーロッパに飛び火して、ドイツやベルギーの銀行破綻がおきて、完全に世界的な問題に発展した。
三菱や野村がいち早く買収や支援の手を上げて、しかもこの状況の中で円だけが上昇していれば、日本に対する期待は大きくなるだろうね。
サブプライム問題は実際には、返済が本格はする去年9月には大事になると、去年3月あたりから言われていた。このアタリ関連は前にも書いたけど、実際の破綻の始まりが崩壊の始まりであるなら、日本の住専問題からデフレに至った経緯を見ても、これが始まりで、失われた10年の元年だろう。
確かに、世界恐慌の時代と今では、国際強調やリスクヘッジなどで状況は異なる。
日本はバブル崩壊から回復への実績もあるし。
当事アメリカは公的資金投入に批判的だったし、今も相当反発はあるようだ。
だからと言って、日本の金融業だけでは防波堤にはなれないほどの規模である。
やはりある程度政治的解決も必要だと思う。
この時期に、やはり日本は選挙で空白を作ってる場合ではないだろう。
民主党も参院の追い風に乗って、とにかく解散、政権交代一辺倒でマトモな論議を去年からしてない。
じつは国民や世界経済に全く目を向けていない、自己チューな政党だと自ら宣伝しているようなもんだ。
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