↑累々たる屍の上を行く猫、イチロー
たいていの子どもがそうであるように、kazuは眠いとすこぶる機嫌が悪くなる。
幼稚園に行くようになり昼寝をすることが減ったせいか、荒れる機会が増えた。
日曜の午後(そう、まさに今日)なんかは危ない。
kazuの通う幼稚園は隔週で土曜日もなんらかの行事が入っていて、
そんな週は日曜日しか休みがないので疲れるのだろう。
昨日も通常午前保育の日程で、朝8時過ぎにバスに乗って行った。
なのに今朝も7時には起き、30分から始まる「ゴーオンジャー」を見ていた。
朝食の後も「しまじろう」の教材などで遊んでいたが、
あまりの散らかしっぷりにパパに怒られ、諭され(脅され?)片付けると約束した。
午後には二台目の“kazu専用”ポータブルDVDプレイヤーを買いに行き、
食事をして帰宅したのは三時過ぎ。車中で寝ると読んでいたのに寝なかった。
一昨日バァバに買って貰ったウルトラマンのDVDを見せておいた。
するとkazuの居る方向から「キュルルル〜ッ」という不吉な音が…
プレイヤーの何かのボタンを押すkazuの姿に慌てて飛んで行き、
「そんな事をしたら、また壊れちゃうでしょ!」と停止ボタンを押しディスクを取り出した。
「まだ、見たいんだから〜」と泣くので、ディスクを入れ直し再生したが、
スキップした場所が気に入らなかったらしく「ここじゃない〜」とOPENボタンを押した。
ついに私もブチきれ、完全に電源を落とし、プレーイヤーごと取り上げて片付けてしまった。
転がって泣いていたが、そのまま寝るだろうと洗濯物を取り込みに行き戻ってみると
機嫌が直り、食事のオマケにもらった玩具を手に「これを開けて〜」と言う。
「物を大事にできないんだから、これもまた壊しちゃうから開けない」と応じなかったら、今度はkazuがキレた。
「これもいらない!すてちゃう!」とテーブルの上のお菓子やブロックを弾き落とし、
オモチャ箱を次々ひっくり返し、投げ捨てた。
ウンザリした私が「じゃぁ、ママはkazuをゴミに出しちゃうから、そうしたらもう散らかす子はいなくなるからね」と外に出すと
泣きながらゴミ置場の方に向って行ったので、慌てて回収し母屋に連れて行った。
こんな時にバァバの存在はお互いに本当に助かる。kazuにとっては天の助けだろう。
見方を得たkazuはニコニコしてバァバの腕に納まっていた。
ほどなくして、オンブで戻って来たがまた情緒不安定。
この眠い時の不機嫌大魔王はいつ頃になれば降臨しなくなるのだろう。。。
また子供と同じにキレる自分の大人げなさも嫌になる。
マネとはいえ「捨てる」という行動はkazuの生立ちを思えば絶対にしてはいけないことだ。
胆に銘じるためにもブログに残しておくことにした。
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このバァバも、23年も前の事を思い出しては、心の中で、
「あの時はごめんね」と息子に謝ることがあります。
多分、息子は全然覚えていないのでしょうけれど・・・
そんなものですよ。。母親って!!!
2008/12/11(木) 午後 4:44
ゆみさん、温かいお言葉ありがとうございます。
果たして子どもは忘れてくれるのでしょうか。。。
しかし、この同じこと(片付け、着替えなど)を毎日言われているのを見ると、まるで耳に入っていないのかとも思います。
というか、こんな状態の時は何を言ってもダメなんだなと思い、怒ることより、まずは機嫌の悪い状態を受け入れ「今はどうしたいの?」と聞くと大抵「眠いの」と答えるので、形だけでも寝かせると少し落ち着くようになりました。
2008/12/15(月) 午前 4:09