里子日記〜真実告知への道〜

いつの間にか旦那にレスを先にかえされていた! マメに更新しなくて

考えること〜主観

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kazuの話題からは離れて、気になったことなど。
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大人の義務

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     ↑運艇でつながった反対側にはもう少し高い櫓と滑り台がある。          .



花見の帰り、子どもを連れてたまに行く公園へ寄った。

公園といっても親水公園の遊歩道の一角に遊具がふたつ置いてあるだけだ。

天気の良い土曜の午後とあって、いつもより子どもが多い。 (←桜の影響も?)


木をつかった櫓のようなものに滑り台やつり橋がかかっている。

そこに途中から小学校高学年の男子が5,6人で鬼ごっこを始めた。

夢中になって遊具の中を走りまわり、滑り台を逆登りしたりとかなり乱暴な動きだ。

そこで遊んでいた子のほとんどは幼児で、突き飛ばされて転落したり

手を踏まれたりしたら大変なことになる。


離れた所にいた親たちが見守るように数人近くに寄ってきた。が、誰も何も言わない。

堪えかねて小学生に「君たち、小さい子たちがいるんだから、気をつけて!」と叫んだ。


小学生たちは、一瞬は「注意されちゃった」という感じで動きが遅くなったが

またすぐに興奮して激しく動きまわりはじめた。

すると、当初からずっと孫を見て遊具の一番近くにいた男性がやっと声を発した。

「さっき、注意されただろ。危ないよ。」と。


それを耳にして非常に不快になった。誤った子どもに注意するのは大人の義務じゃないのか?

わざわざ他人の言動を引き合いに出さずに自分の言葉で注意ができないのか?


程なくして、小学生たちはその場を離れたがもし誰も注意することなく

何かの事故が起きていたらその責任は誰にあるのか?

その時、その場に居た数人の大人たちはどういう態度をとるのだろうか。

殺虫剤の脅威

生協で購入した国産小麦粉を初めて使おうとした。

粉が漏れて、ケースの底を汚している。

よく見ると袋の下方にいくつか小さな穴が開き、所々に黒い物体が詰まっている。

穀象虫だ。


これは3ヵ月くらい前に購入したものだが、未開封だった。

生協に問い合わせようと、パッケージを見てみた。

虫が入ることがあるので密閉容器に入れ、保存することとある。


今まで、普通にスーパーで売っている小麦粉を使っていたが

2〜3年位置いて(一人暮し時代はそう消費できなかった)いても虫なんか出なかった。


これがポストハーベストと呼ばれる殺虫剤のおかげだったと気づいた。

そしてその威力に恐怖を感じた。


【ポストハーベスト】 輸出用の小麦粉に輸送中に虫がつかないようにかける殺虫剤。

             収穫後に使われる農薬という意味。


当然、付く筈の虫が付かない。こんな不自然なことに全く気付いていなかった。

実家から貰ってくる玄米には虫が混じっていたこともあるが、

加工品としてしか目にすることのなかった小麦の生産者を考えたこともなかった。


そしてその安価な小麦は大手製造メーカーによりパンや麺に加工される。

それが、私たちの食卓に並ぶのだ。


間接的に私たちの体内に取り込まれた農薬はどれ位になるのか…

鳥インフルエンザなど原因を特定しやすく、判りやすいものには行政はすぐ対応する。


だが、戦後日本に米国主導でなかば強制的に導入されたものに対しては及び腰だ。

経済至上主義の弊害でもある。


確かにそれらの含有量は僅かで、影響を特定するのは難しいのだろう。

それでも消費者にもっと情報を公開するべきではないのか。


不満は尽きないが、自分自身がもっと自覚を持って暮らさないといけない。

と考えさえられた一件だった。

不自然

区の少子化対策の一環なのか近所の保育園では月に二回
入所指数に関係なく、対象年齢の子どもを園に受け入れる日がある。

といっても保護者の付き添いが前提で、通常は一時間。
給食(有料\150)をとれる日はプラス4、50分。

この保育園は少人数制でクラス定員8名に2人の担任。
なので園児以外の子どもを受け入れると目が行き届かない…
という配慮だとは思うが、不自然なんだよなぁ。私の存在。

今学期に入る前は自分も含めて3〜4組の親子が同じクラスに来ていたが
今はkazuと私だけ。上下別のクラスには数組いるようだが。

保育園というのは家庭での保育に欠ける子どもを保護者に代わって保育をするところ。
だからそこで子どもたちの面倒を見ている[先生]は、[ママ]や[パパ]ではなくて保育士さん。

そこに私だけが[kazu君のママ]として時々居るのだ。
いつもは等しく親元から離れて保育園生活を送っている園児の眼に
私たち親子はどう映るのか。

乳児の頃から園に通っている子たちだから
kazuと同じ2,3歳児とは思えないほど、自分ひとりでこなす。
なのに私がkazuの着替えを手伝っていると、(この日はプール)
数人の子が私に「着せて」と服を持ってきた。
他の状況でも絵本を持ってきて「読んで」と膝の上に座ったり…

そうだよね。まだまだママに甘えたい年頃だ。
ふだん親から離れて我慢をしている分、週末はベッタリだと
仕事先で会った保育園へ子どもを預けて働くママは言っていた。

春休みや祭日などで空いたこともあるが一年くらい参加してきた制度。
今更ながら何のため、誰のための制度か疑問に思う。

思うに公設民営の保育園ゆえ、行政指導には逆らえないってことか。
保育のことも何も知らない役所の人間の決めたこと。
とりあえず「受け入れをしている」という実績だけ残せばいいか…の対応かな。

赤ちゃんポストの現実

別の書庫で主人が、子供を手放すのに
最低限の手続きもできないような奴はダメだ。
と書いて(ウチでもよく言って)いた。

もちろん、ダメなのは百も承知ですけど、
切羽詰った事情があって、子どもを育てられない…という人が
赤ちゃんポストを利用するだろうということは容易に想像できた。

多くの公共機関(役所や税務署)で、
養育家庭制度の情報が伝達・共有されていないことを経験している。

コメントで遺憾の言葉を述べたりしている閣僚なんかでも、
知っている、ちゃんと内容を把握している人っているんだろうか。

だから、はたして追い詰められている人が、それを知り得るのか?
ポストの周りには児童相談所などへの相談を促がす張り紙もあったというが。

また借金を抱え逃げている人などは、公共機関に相談したり、
届け出ることで、居場所が割れてしまうといった不安もあるだろう。
(実際は↑これは誤解なのだが…)

なのに“赤ちゃんポスト”の存在は、そのニュース性により
場所も含めて、一躍世間の知るところとなった。
病院側は件数以外は明かさないという。
そりゃぁ、助かった!と思った人もがいてもおかしくない。

今回のケースの幼児は、新しい服を着て虐待の様子も無いという。
決して子どもが憎くて置き去りにしたわけではないだろう。
親子で心中などということが無くて良かった…などと思う私は、甘いのか。

赤ちゃんポスト第一号の船出は、厳しい現実の波に洗われている。

これを機に反対している人も含めて、
行き場所のなくなった子どもはどうなるのか?
どうしたらよいのか?を世間がもっと考え、
存在を知ってくれたらいいと思う。

彼女のHPや本をずっとチェックしてきたわけではない(TVもあまり見る方じゃない)ので、私の捉え方は公平ではないかも知れないが、新聞記事を読んだ限り、彼女のエゴを感じた。

「私の感想が生殖補助医療に関する法律に、1ミリでも影響を与える可能性を考えると…」
というコメントは至極まっとうな考えで、立派なことだと思う。
でも、そこに当の子どもたちは存在していないような気がしてならない。
まだ3才だから、という話ではなく、こんな騒ぎの渦中で育つことが問題ではないのか。

そもそも彼女は有名人で、代理出産を公表していたために起こった問題である。
同じような境遇にあり代理出産を望む多くの人たちを励まし牽引したいという気持ちもあったのだろう。
確かに世の中に不妊治療や代理出産の実態に目を向けさせた功績はあると思う。
しかし、そのために子どもたちが犠牲になっていると思えてならない。

代理出産の是非は別にして(自分は反対)、遺伝的に繋がりのある子どもを授かったのだから、
出生届けに拘るのではなく、その子たちがどう健やかに生きていけるかを第一に考えてほしかった。

これから発売される本のタイトルは「家族未満」だという。
そんな紙切れ一枚がないだけで、あなたたちは家族ではないのでしょうか?
特別養子縁組申請中の私たちの子どもはまだ戸籍上は他人。ただの同居人でしかないけれど、
この子がこの家に来た時、いや、縁あって里子として決った時から家族だと思っている。
今ここに、愛しい子どもがいる。その現実だけでも充分幸せなことだと…。

そして、別の観点からもう一言。生殖補助医療の法整備について。
これは絶対に必要なことで、早急かつ慎重にすすめてもらいたい問題ではある。

しかし、ここでまた懸念が…
子どもを持ちたいという気持ちと、とことん生殖補助医療を追求することとは比例しない。
あくまでも自然の範囲でという人と代理出産にまで踏み切る人の思いを秤にはかけられない。
なのに、進んだ生殖補助医療がスタンダードになってしまうことで、
不妊に悩む前者が追い込まれることになるのではないかということ。

体外受精で区切りをつけた私は、当初は「人工授精まで」と夫に納得してもらい、治療を止めていた。
だが、里親申請をしようと家族に話をしたところ、一部から反対の声があがった。
そのこと自体は予想もしたが、なんと、そんな周りを説得させるためにも自分が納得できる
最後(体外受精)まで治療をすすめて欲しいと夫から頼まれ、治療を再開することになった。

今の日本においては、「代理出産」はグレーゾーンだ。
本人が強く望むならともかく、第三者が勧めることはまずないと思う。
だが、それが明確に認められたものとなった時、
自分が望まない手段を強要されることになってしまわないだろうか。

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