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おはようございます。
不格好なタンク車の続きです。
印刷されたものを見ると・・・・
最後の数ミリが印刷されていません。 まあこれくらいリカバーはできるので、全然OKなのですが、実はこのモデル印刷に9時間位掛かっています。もう5mm程度手前で止まっていたら、簡単に復旧はできませんし、9時間後に失敗されても、非常に辛いものがあります。
それとデッキ部分が反ってしまいます。
印刷後の硬化状態が悪いのかと思い、再度印刷し、UVライトで入念に硬化作業をしても結果は変わらず。
更にモデルをよく見ると、タンク部分の仕上がりが違います。
上はしっかり印刷されていますが、下の写真はタンク下側が変形しています。
原因はわかりませんが、上は斜めに印刷した上側、下は下側になるので、印刷後の重さで微妙に変更した状態で印刷されたため、こんな形になったのかな〜と推定しています。まあ、パラメーターやサポート材の付け方で変えることは出来るのかもしれませんが・・・・・
パラメーターを変えて最適値を見つけるのは大変なので、別の対策を考えます。
反りに対しては剛性の高いタンクに拘束された状態で硬化するので、だめなのかもしれません。そこで、デッキ部分を組み立て式として、別に印刷。更にタンクの変形に対してはモデルを水平にして印刷してみます。
デッキ部分を別にすることで水平にしても印刷範囲に入ります。しかも、隣に置けば、デッキも同時に印刷でき、時短にできます。
結果。まるでだめでした。
車体本体は印刷範囲に入っていたので印刷したのですが、サポート材の足が少し印刷範囲からでていましたが、その部分が印刷されなくてもサポート材の柱部分があれば大丈夫だと思ったのですが、足が少しでもはみ出たものは柱も印刷されないようで、
サポート材の無いモデルでは変更しまくり、
使い物になりません。
まあ、時間を惜しまず、別々に印刷。
すると、
一見、うまく出来ていそうですが・・・
続く。
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おはようございます。
先日はありがとうございました。
この近未来的な印刷物があの車輌に化けると思うとすごいとしか言いようがありません!
それに、重さがあんなに軽いとは!
今後の発売が楽しみです!(笑)
また。機会がありましたらよろしくお願いします。
2018/9/30(日) 午前 9:50 [ 目黒のダンボ ]
興味津々で拝見させていただいております。<(_ _)>
2018/9/30(日) 午前 10:02 [ 東濃鉄道 ]
こんばんは。
当初より拝見しています。が…なかなか難儀ですね…(^^;; 印刷範囲、硬化時間だけでなく、印刷の厚み(硬化量)と印刷周囲の素材の付着なども絡むのでしょうか?…
見ている方からは後一歩!と言う気がするのですが…
2018/9/30(日) 午後 11:38 [ よっちゃん ]
僕にとっては夢の装置ですが
使いこなすには相当な労力と技術も必要なんですね〜しかしこれを他の方式で作る!ことを考えればこの方法が最良にも感じますね〜
完成を楽しみにしています!
2018/10/2(火) 午前 7:55 [ sei ]
> 目黒のダンボ様。
こちらこそ、ありがとうございます。遠くまで。
3Dプリンターってモデルさえ作ればなんでも簡単にできるといった印象がありましたが、実際に使ってみるとかなり大変ということがわかります。楽に使えるようになるまで、ノウハウを蓄積でき、ご紹介できればと思っています。
>発売
今のままでは、難しいでしょうね。かなり調整がいるので、また、レジンというのもちょっと心配ですね。
2018/10/3(水) 午前 7:46
> 東濃鉄道様。
ありがとうございます。励みになります。
悪い事例も含めてご紹介していこうと思います。
よろしくお願いします。
2018/10/3(水) 午前 7:47
> よっちゃん様。
高さ方向の積層数で時間が決まるので、なるべく横にするのがよいのですが、印刷範囲が決まっているので、やりたくても出来ない場合があります。
その他にもUVライトの当てる時間だとか、サポート材の数、部材厚等、パラメーターが多すぎて、試行するのも大変なので、まずはデフォルトの設定で、作りたいものを作っていって壁に当たったら、パラメーターを考えようと思っています。
まだまだ、試行錯誤が続きそうです。
2018/10/3(水) 午前 7:51
> sei様。
私もそう思っていました。3DCADさえ克服すれば、後は好きな形のものがいくらでも簡単にできるものだと思っていました。
まあ、パラメーターさえ分かればそうなるのかもしれませんが、どこを調べてもあまりヒントになるものがないので、試行錯誤するしかありませんね。
2018/10/3(水) 午前 7:58