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おはようございます。
ライブスチームのスチームアップでご紹介しましたが、機関車に必要な水は軟水を使用します。
軟水は水道水からカルシュームやナトリュームを除去することで作りますが、その軟水を作るキットがあり、それを購入しました。ペットボトルを利用するもので、ペットボトルの底に孔を開け、中にイオン交換樹脂を入れ、そこに水道水を通すことで軟水を作るものです。
水道水を入れ、底からポタポタと出てくる軟水をポットに溜めておきます。蒸気機関車は石炭とともに水を補充してやらないといけませんから、直ぐに補充できるように作った軟水を線路際に置いておく必要があります。
ポットのまま置いても色気が無いので、ポットの台と屋根を作りました。
先日、購入したミニレンガを積んでみました。まるで新品のような色ですが、このまま屋外に放っておくだけで勝手にウェザリングされるので良いのです。
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庭園鉄道(5インチ)
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おはようございます。
前回、スチームアップまでご紹介しましたが、いよいよ出発です。
まずはシリンダーのドレンコックを開きます。シリンダーの中に凝結水がたまっているとピストンが動かなくなりますので、最初はドレンコックを開きながら発車し、その凝結水を排出します。
ドレンコックを開いたら、レギュレータをゆっくり回すと、あっけないくらいにす〜と動き出します。その際にドレンコックから蒸気と水を吹き出しながら走ります。かっこいい〜。ドレンコックから水が出なくなり、蒸気のみになったら、ドレンコックを閉めます。開けたままでも走りますが、蒸気を無駄につかっていることになり、説明書によると牽引力等が低下するようです。
また、走り出したら、スチームアップ時に開けたブロアーバルブを閉じます。走り出すとシリンダーでピストンを動かすのに使われた蒸気が煙室から煙突へと排出され、この排出蒸気が空気の流れを作るため、ブロアーは必要なくなります。開けたままでも走りますが、これも蒸気を無駄に使っていることになります。ブロアーバルブを閉めると、煙突から排出される蒸気がシリンダーの動きに連動するため、シュッ、シュッと蒸気らしい煙が排出されます。
走り出したら、のんびり景色を眺めて、なんて余裕はありません。レギュレーターの操作が結構大変です。目に見えない勾配でも速度が低下しますし、カーブでも速度が低下します。レギュレーターを回し蒸気の量を増やすと今度は直線でスピードが出すぎます。ブレーキが無いこともあるのですが、操作が結構大変です。その他にも時々火室を覗き、石炭の燃焼状況と残りの石炭量を確認し、必要があれば、石炭を投入します。また、ボイラーに入れた水は蒸気となってどんどん消費されます。通常は走ると車輪の軸に装備されたポンプによって、水タンクからボイラーに水が供給されるのですが、その量をバルブで調整し、常に水位計の中間位に維持します。その他にも、圧力計を見て0.5Mpaを維持しているのかを確認する必要もあります。・・・と、結構忙しいんです。
まあ、ウチのレイアウトがカーブばかりで直線が短いことに起因しているので、広々としたレイアウトであれば、もう少しのんびりと走ることができるのだと思います。走って分かったのは水をかなり消費するということです。石炭は先日の小さなバケツに入れてあれば、ウチのレイアウトでも30周以上走れます。スチームオイルも容器の半分も減りません。ですが、水は10周もしないうちに無くなってしまいます。炭水車でも作った方が良いでしょうか。運転台車と機関車の間に炭水車を入れたいところですが、そうすると操作性が低下すると思われるので、ホースを伸ばし、運転台車の後ろに連結した方がよさそうです。それならば、炭水車に拘らず、タンク車の貨車でも作り連結するという手もあります。先日作った、タンク車にその機能を付けておけば良かったと思います。
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こんばんは。昨日に引き続きスチームアップの状況をご紹介します。
まずは火室の蓋を開け、着火剤を入れます。
着火剤の上に、石炭をスコップで4杯ほど入れます。
この小さなスコップで石炭を入れるのがたまりませんね〜。ライブスチームらしい瞬間です。とっても入れにくいのですが・・・・
煙突の上にブロアーを載せます。これは煙突から強制的に空気を排出する換気扇のようなもので、このスイッチを入れることで煙室から火室に空気の流れができ、石炭を置いた火室の底の格子から空気が供給され、石炭が良く燃えます。ブロアーを動かさないと酸欠状態で火は消えてしまいます。
いよいよ、着火です。ライターにて火を付けて、ブロアーを回します。空気の流れを阻害しないように火室の扉は閉めておきます。すると、直ぐにうっすら煙が出始め、5分位すると煙の量が増え、石炭の臭いがしてきます。う〜ん、たまりません。
ときどき、火室を覗き、石炭を入れます。10分位すると徐々に圧力計の針が上昇していきます。15分くらいで圧力計は0.5Mpaに達します。0.5Mpaまで達したら煙突に乗せたブロアーのスイッチを切ります。ただ、このままでは火室の空気の供給が止まり、石炭の火が消えてしまうので、キャブ内にあるブロアーバルブを回します。これにより、ボイラーからの蒸気を煙室から煙突に送ることができ、先ほどの煙突上に乗せたブロアーの代わりに空気の流れを維持してくれます。
さらに、圧力が上がると圧力弁から勢いよく蒸気が噴き出します。結構な音で最初はビックリします。
これで、スチームアップ完了です。いよいよ、発車です。
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こんばんは。
以前ご紹介したナロー機関車ですが、交換部品が来たので、再度スチームアップします。
まずは水を入れます。ボイラーの中に2リットル、水タンクにも2リットル入れます。
この水ですが、水道水では無く、軟水が必要です。そのために軟水キットを入手して、水道水から軟水を作ります。
ボイラー内に水を2リットル入れると、キャブ内の水位計がほぼ半分を示します。
その他の準備としてはロッドなどの可動部にミシンオイルを注油し、シリンダーに自動注油するルブリケーターにスチームオイルを入れます。
それから、着火剤と石炭を用意します。着火剤は10mm角の30mm程度の木材に灯油をしみこませたものと説明書に記述されていますが、バーベキューに使う着火剤で十分みたいです。今回はパルプに灯油をしみこませたようなものを使いました。
石炭は15mm〜20mm程度に砕いておきます。
これで、スチームアップの準備は完了です。いよいよ、スチームアップです。 |
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こんばんは。
今日も朝から蒸気機関車を組み立てていました。
水タンクやルブリケーターなど。お昼頃には水タンクの水張り試験をして、夕方には完成しました。
エアーテストも完了したことから、軽く走らせてみようと、涼しくなった夕方に持ち出しました。
いろいろ足らないものを買い出しに行って、いざスチームアップ!!!
最初に木材を入れ火を付けてから石炭を徐々に投入していきます。煙から石炭の燃えるいいにおいがしてきます。
順調に圧力計が上がってきたのですが、突然水位計から蒸気が漏れ出し、急遽火を落とすことに。
注意していたつもりだったのですが、水位計のガラス管を損傷していたようです。残念ながら初走行はお預けのようです。
まあ、仕方ないですね。交換部品を頼んで、交換してから再挑戦しましょう。
ですが、スチームアップが意外に簡単に出来そうなのが分かっただけでも良かったです。
さて、夕方宅急便でこんなものが届きました。
はたして、どの縮尺が正しいのでしょう。鉛筆、レンガ、バケツ。それとも台車。
ドールハウス用のミニレンガを買いました。ドールハウスでも作りますか。
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