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水族館の写真をメインに!! 【写真の転載禁止で】

水族館プロデュー中村元

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先日 2/5 に行われた水族館プロデューサー 中村元氏のトークライブ ”中村元の超水族館ナイト 日本の世界観を誇れ”を見に行ってきた。

超水族館ナイトと言えば 開催回数26回の超人気イベント
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今回も大勢のお客さんが訪れた
その中には開催場所 東京カルチャーカルチャー渋谷移転記念で行われた”中村元の超水族館ナイト増刊号” でゲスト出演された 漫画 『海獣さん』の作者で高梨みどりさんの姿も!
『楽しみにしてたのにブログ更新しないんだも〜〜ん!』だって…反省します
なので今回 バビっと!

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いつもの様にカンパーイ!から始まり

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トークは
映画『ザ・コーヴ』の話、
童謡『3匹の子豚』に見る西洋文化 日本押し付け論へ

後半は 映画『ビハインド・ザ・コーヴ』を作られた 八木景子監督をゲストに迎え制作秘話、上映後の話など…とてもエネルギッシュな方だった。

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二次会では
映画『ビハインド・ザ・コーヴ』の上映会をカルカルでやろう!となった
(これは4/13に決定)

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さらに衝撃的な事実が…
トラブルでustが配信されてないらしい…

ボイスレコーダーに取っておいたから大事にしておこうw
11/16 このブログでも毎度毎度載せている『中村元の超水族館ナイト』!
その超水族館ナイトが来年5月で閉館する事となる、
マリンピア松島水族館で行う事になったので、
行ってきた。

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今回はUSTREAMで配信されていないので、
いつもの文字だけレポートで我慢してくださいw

テリー植田氏(以下:テ)
 『入り口入ってすぐ牡蠣小屋ですもん。水族館間違えたかな〜思いましたよw』
中村元氏(以下:中)
 『香りが違うやんw水族館に来たぞ〜と思ったら、
   すごい匂いがするので違う所に来てもうたぞ〜。でもその方が人が入ってくるw』

中『知ってる人がいっぱいいますネw』
テ『場所が変わっても半分位知ってる顔ですネ』

中『今日ここに我々が来たので来てくれた地元の人』
テ『地元の人』
パチパチパチ〜

中『乾杯しようか?』
テ『今日は記念的な会ですから!』
中『マリンピア松島水族館の88年間の歴史と
   来年から開くと言われている仙台水族館での皆さんの活躍と
                  こちらの新たな未来を記念しまして』
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中『乾杯!!』
テ『カンパ〜イイ!』

テ『先程、中村さんと一緒に回ってきました。初めてなんですよ』
中『どうやった。印象に残ったのは?』
テ『あのイルカ初めて見たんですよ。白と黒の』
中『イロワケイルカと言います』
テ『初めてみました』
中『イロワケイルカを初めて見た人が超水族館ナイトの司会をしていてイイのでしょうか?』
テ『あとウーパールーパーを久々見て感動しましたw』

中『僕が手がけたサンシャイン水族館ではスピンオフ企画の超水族館ナイトを何回もやってます。
                          でも東京を出たのはこれが初めなんです』
テ『ここの方から連絡頂きまして、最後のイベントは中村元さんに来てもしいと!
                      そうじゃないと最後の花火が打ち上がらんと!!』
中『なんでそんな事になったと言いますよとテリーさんが初めてみたと言ったイロワケイルカを
                             一緒に捕まえに行った仲なんです』
テ『ここの社長さんと?』
中『そうです。あそこにいる社長です』
テ『どっから見ても社長さんですねw』
中『どこ行っても飲み屋じゃなくても社長さんと言ってもらえる人w』

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中『僕はその時鳥羽水族館にいて、
   その時にマリンピア松島とサンシャイン水族館と鳥羽水族館で捕りに行った』
テ『どれ位前ですか?』
中『もう30年位前か?』

中『でもそれ以前からお付き合いがありまして、水族館世界に入って初めて来た水族館が松島水族館です』
中『鳥羽水族館に入社する少し前に館長に連れて来られたのが、この松島水族館です』
テ『その話初めて聞きますよ』

中『鳥羽水族館に入る前に、ここで世話になった方がイイんじゃないか?という事になった』
中『水族館で待ち合わせだったのよ。でも仙台で乗り間違えてですねw
   それもわからず海行ってるのに山だし雪は降ってるしw
           初めての水族館、初めての東北、初めての雪 わからんな〜って来たんですよw』
テ『その時はどういう展示だったんですか?』
中『その時ここで有名だったのがマンボウです。
        仙台の皆さん知ってますよね〜!知らないとアカンよw名誉町民ですからねここの!!』
テ『書いてましたネ』
中『長寿記録がでまして、そのマンボウどえらい戒名ついてますからネ』
中『ご存知でした?地元の皆さん。名誉市民になった動物なんて居ないんですよ』

そして話はラッコの話へ

テ『修学旅行で鳥羽水族館でラッコを見たんですよ』
中『チケット売り場で200m位の列ができたんですよ』
中『100万にも入っていなっかのが180万人位入ったんですよ』

中『仙台の皆さんはラッコが日本に初めて来たのがマリンピア松島だと思ってません?』
中『それは違うと思っている?』
テ『そもそもラッコに興味がない?』

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中『30年前に来たわけですから、年とってる人はあの頃ラッコばっかり人気あると思うんやけど』
中『ラッコはこの水族館を大きく救った動物』
テ『革命的な生き物だった?』
中『鳥羽水族館も大きく救ってくれました。鳥羽水族館のラッコが人気になりました
                          それはナゼか?それは僕が居たからです』
中『三津シーがラッコが入ってくるのが、
            その後に鳥羽水族館に入るラッコを「わくわく動物ランド」独占取材されてやる!』
中『その後、赤ちゃん生まれてその後2年間”ラッコのチャチャ物語”』
テ『レギュラーだ!』
中『ラッコが全国的に有名になって、ラッコが居ないと水族館じゃナイって言われた』
中『その当時、お客さんと増やす手段がぜんぜん無かった』
中『ラッコによってブワ〜って増えて その後、日本中の水族館にラッコが居る様になった』
テ『そうなると珍しくなくなりますネ』
中『当初ラッコは動物園におけるパンダになった、5年もたったらラッコは動物園のシマウマになった』
テ『シマウマ(ラッコ)が居ないと水族館に行きたくないネになっちゃうのよ』
中『前に加茂水族館の村上館長が言ってたじゃないですか
     起死回生の策として大借金してラッコを導入した。でもお客は増えなかった。旬が過ぎてたんだ』
中『でも旬の時にラッコを導入した水族館と言うのはその後立て直しができたので、
                                    ちょっと良くなっていった』
テ『相当潤った訳ですね〜』
中『ラッコと言う動物は水族館の未来を変えた動物』
中『ちょうどその頃、コアラブームとかパンダブームがあって この時に動物ブームってのが起きたんですよ』
テ『世間的にね』
中『コアラとかパンダで置いてきぼりだった水族館に
                 ラッコによって水族館にも珍しい動物が居るんじゃないか?
     とラッコの居ない水族館にも一応お客さんが来た。そうやって水族館の地位がグン〜っと上がった』
中『ラッコの居る水族館は動物園より有名になった。年間200万人来る動物園はなかなか無い』
中『ただパンダはいつまでたっても可愛いし、そんなに居ないのでパンダはいつまでたってもパンダ』
中『昔は客寄せラッコって言ったけど、今言わない。
         ラッコが居なくなってもラッコを続けてくれって署名運動なんて起きないでしょ』
中『パンダが上野動物園から居なくなるとパンダを何とか入れなくちゃって事になる』
中『パンダとは違った。でもラッコは可愛いかったし水族館にとって良かった』
中『ラッコが水族館にとって良かったのは 水族館には哺乳動物の魅力的な物が少なかった』
中『その時水族館に居た哺乳動物は、イルカ、アシカ、アザラシ』
中『イルカを飼おうと思うとすごく大きなプールが必要になる』
中『そのプールを作る場所や金が無い。それをすごく現れてるのがジャンプ!』
中『本当は水中から見せたいんだけど大きなイルカは見せられないからジャンプさせる』
中『窓が無いからジャンプしないと見せられない。だって背中見てもしゃ〜ナイやん』
中『それでイルカのショーってのが本格的になる』

中『水中から見せて、そして見ることができる様な大きさの水槽を作れるイルカはスナメリ』
中『スナメリは小さい上に速く泳がない。だから小さな水槽でイイ。
                       しかも水中から見れる。ちっちゃいのは大事』

中『同じ様にイロワケイルカも小さい。世界最小の鯨類 だから小さい水槽で飼える』
中『だからこちらや、サンシャインの様に小さい水族館から、鳥羽水の様に小さい水槽で飼いたいと言う所で
                                    飼われるのがイロワケイルカ』

中『結構、水槽の中で展示しなければいけないから、その制限はすごく大変なのよ』
中『動物園では窓いらないでしょ!窓代いくらすると思ってるの?アクリル1枚!!えらい金がかかる』
テ『設備代がぜんぜん違うんですネ』
中『水族館 水入れないといけない。それが大変 それなんで小さい生き物がほしい
                  コツメカワウソなんてちっちゃくて使える生き物 ペンギンもそう』
中『大変の中から選んで選んで生き物を飼ってます』
中『大きくない水族館はそう言う生き物を探すしかない』
中『ただそいつらは見てもそんなに可愛くない!』
テ『社長見てますよw』
中『少年アシベにゴマちゃんが出てきて、それでゴマフアザラシが水族館で注目されたんですよ』
中『マンボウだって、ドクトルマンボウがなんちゃら航海記っていうのを出したから人気がでた』
中『可愛いから人気が出たんじゃない、マンガが可愛いから人気が出た』
中『バイカルアザラシなんて全身真っ黒やからわからんやろ』
中『そんな中でラッコが現れたんですよ!これはオモロイわけよ』
中『貝をお腹の上で割るなんて猿もやらん』
テ『芸を持ってるわけですもんネ』
中『写真撮ったらどえりゃ〜可愛いし』
中『ただラッコの弱いのは、顔が乾いた時しか可愛くない!』
中『これがラッコが最終的にず〜っとした人気を持てなかった理由。1日の7割は濡れた顔』
中『獣は濡れたらアカンやん』
中『逆に言うたらアシカでもアザラシでもず〜っと水に入ってないとだんだん可愛くなるやん』
テ『うちのカミさん。風呂あがりそんな感じですねw』
中『それはあるよなw』
テ『何に共感してるんですか』

テ『でもラッコを超えるスーパースターって居ないんですか?』
中『水族館では居ない。昔からシャチはかなりのスーパースター
              でもシャチは飼うのは大変やで。この広場をプールにしないとアカン』
中『今はジンベエザメ言うけど、ジンベエザメはスーパースターじゃない
      誰もジンベエザメを好きで見に行ってるわけじゃない、ジンベエザメを泳ぐ姿を見に行っている』

中『水塊と私を呼んでいます。ブルーの雰囲気を見に行っているんです』
中『あんな大きいジンベエザメが3頭も悠々と泳ぐ姿。あれがまたブルーだからイイんです。
                 あれが黄色だったらイヤやで〜。緑でもダメ。ブルーだからイイんです』
中『この色が無かったらダメなんです。この色があるから水族館に来てくれるんです』
中『こう言うのを作ったら来てくれるってのが最近の水族館なんです』
中『それまでは動物に頼っていた。それがあったのでイロワケイルカ採りにいったんです』

ここで話は海外での動物搬送での問題や、人種差別問題まで

テ『今日中村さん飛ばしますネw』
中『Ustreamで流れてないからサw 他所の水族館の悪口も平気で言えるでw』
テ『わざわざ言わなくてイイですw』

中『水族館の生き物で救われてきたので、生き物大事しなくちゃいけない訳ですよ』
テ『命頂きます。美味しく頂く』
中『ここはエエよ。命頂きますと命見るのを一発で出来ちゃうからネ
                   ただちょっと惜しいのが先に食ってから行く人が多い事ですネw』
テ『入り口から牡蠣小屋ですからネ』
中『日本人としてこの展示、この形式はすっごいイイ形式だと思うんです』
中『地元の展示はあるじゃない?こちらの食材で出てくるのがイッパイ居るのよ』
テ『身近な魚ばっかり』
中『ホヤ見た?』
テ『見ました!見ました!』
中『ホヤ初めて食わされてネ。東北に行って「ホヤ食えって言われてもやめろ」って言われてね〜』
中『西條社長が連れて行ってくれて”今のはウマイ”って言われてサ 食わん訳にはイカンやん
                        頭の中で鼻つまんで食ったんですよ。そしたらウマイ!!』
テ『地元で食べるのは違う?』
中『地元で食っても不味い所は不味い。西條社長に連れてかれた所は絶対にウマイ!!
                               皆さん仲良くなっといた方がイイですよw』

中『その時にサンマの刺し身を初めて食べました。こりゃウマイね』
中『俺達の所ってサ、秋刀魚って紀州灘で採れるやん。そこを上がってくる秋刀魚っては痩せてるんです
         だから脂がのっていないんです。秋刀魚寿司ってのがある位。脂がのっていると腐っちゃう』
中『開かなくたっても干物になる。その位脂がのっていない』
中『そんなの生で食ったらマズイやろって思っている。それ食わされたらウマイんです』


中『的矢牡蠣って言うのは初めて淡水で生かして殺菌するのをやめたんです!
             昔は牡蠣の毒を殺す為に淡水で生かして菌が全部死んじゃうんです。
         ただブクブクになっちゃいます。広島の牡蠣は淡水で生かすんです。だから塩味がしない 
             的矢牡蠣の何ちゃらさん(佐藤忠勇氏の事?)は殺菌灯で殺菌する事を発明した』
中『その為に塩味がして美味しかった。でもこっちの牡蠣食ったらウマイんですよ!』

中『日本全国 広島の牡蠣も鳥羽の牡蠣も元は三陸の牡蠣です』
中『世界的にそうなんやネ。熊本県の牡蠣をアメリカ牡蠣って言うんですけど、
  大西洋牡蠣が全滅したんですよ。それで三陸の牡蠣を向こうに送って育てているのが今の大西洋の牡蠣』
中『それがアメリカから熊本に入ってきて”アメリカ牡蠣”って呼んでいる。それ三陸牡蠣です』
テ『ややこしいですネ〜。へえでも超水族館ナイトで牡蠣の話したの初めてですね』
中『これから食べる物の話しとかんとな〜
               でもこんな牡蠣の話ができる様になったのは水族館で務めたからせいです』
中『食い物の事を知るってすごく大事な事だと思うんです。知れば知る程美味しい』
中『長男はアサリ汁が好きなのに下の子はアサリ汁が好きでは無い。
  ナゼだろう?上の子は潮干狩りにいった事がある。自分で採ってきた貝を食べた事がある。そりゃウマイわ』
テ『原体験がある』
中『下の2人は自分が採ってきた貝(アサリ)を食べた事が無い。それが大きさ差だった』
中『昔、年に1回 川の水門を止めて水が無くなして皆で掃除をしていた。
            子供達はスゲエ楽しみだった。だって水が無くなっても魚が居るん。捕り放題やもん』
中『こんなに生きのいい魚は食べなきゃアカンやろ!そや食べよう!!』
中『小学3,4年4、5人でライターで火つけて、壊れた傘を串にして。でも入ってかヘン』
中『必死でやっと入っていった時、魚がバタバタ暴れたのと、ズリズリって音がしたんよ』
中『その時の魚が暴れた感触と、音は今だに忘れられない』

中『皆必死でやりました。火で炙って食べたんです。それ美味しいワケ無いんですよ
  子供がおこした火やから。バ〜って燃えて真っ黒になってシュ〜と消えるから中は絶対焼けてない
  でも皆美味しい美味しいって食べたんです。美味いワケない。生焼け、塩も醤油も味付けもしてない
                             美味しいと言って食わずには居られなかった。
      ”食べようか?”って皆で言わなかったら怖くなって途中で辞めたんです。
                  食べるって言って殺してしまったんで食べなかったらアカンわけですよ』
   
中『先生にご飯食べる前に
   ”お父さん、お母さんにイタダキマスと言いましょう”
   ”給食オバちゃんにイタダキマスと言いましょう”
   ”お百姓さんにイタダキマスと言いましょう”と当時教しえられた』
中『その時から、魚に対して”頂きます”と言う様になった。しかも魚の生きてる姿を思い出しながら』
中『これ水族館に入ったから大変よ。魚ごとに生きてる姿を思い出しながらするんだから』
中『でもそれから魚が好きになったのよ』
中『食べると言うのと生き物が生きてる姿を見せる。
              それが繋げると言う意味ですごく大事な事。それは日本人だからこそわかる事』
テ『美味しさの記憶がズ〜っと引きずっているんですネ』

中『捕るとか命を奪うとか事が美味しさに反映してくる。
                    食材に対しての愛情が芽生える大きな力じゃないかな?って思う』
テ『日本人ほどこんな魚食べているのはいませんからネ』
中『今、日本食が世界的に流行っているじゃないですか。
  やめてくれ!魚のホントの美味しさを知らないちゃうか?カニカマでもエエんちゃうか?って思うんですよw』
テ『精進料理のモドキ料理とかネ』
中『命のわかる人達が食べればイイんちゃうか?って思うんです』

中『そう言う点ではクジラ料理だって日本人は食わなくたってイイんちゃうか』
テ『僕、給食で出るクジラ好きだったんですよ』
中『我々の頃はクジラはどんな生き物だって知って食べてたじゃないですか。知ってる内は食文化だと思う』
テ『僕は小学2年生の時に奈良県の桜井市の商店街にシロナガスクジラ丸ごと来たんですよ』
中『奈良って知ってるw?山の中よw』
テ『小学2年生の記憶では150m位あった』
中『どこまで行ってもクジラって感じやろ。匂いすごかったろうな〜』
テ『匂いしてましたネ』
中『いつも頂いているモノだから知っておきたいってのが強かったと思うんよ』


中『泳いでるクジラの姿はスッゴイ存在感』
中『我々の知ってるクジラの姿は捕鯨船に乗って寝てるクジラなんです』
中『クジラ丸い姿が自重でペッタンコになる。それが我々が知っている絵で見るクジラなんです』
中『絵じゃなくてみましょうネってのが水族館なんです』
中『そこが水族館のすごくエエ所なんです』

中『イロワケイルカ珍しいです。ラッコは珍しいです。だから見に行きましょう。なんて時代は無くてもイイ
                 水族館で”あれあれ?イルカと意思通じるやん”ってわかるだけでイイじゃん』
テ『手を大きく降って下さい。って書いてあったじゃないですか?
              ずっ〜〜っとやってたんですが一匹も来てくれない。すごい寂しい思いをしましたw』
中『水族館よく行ってる人は何か持ってるらしいよw』

とここで前半が終了!!
後半からはマリンピア松島_社長 西條直彦氏(以下:西)が登場!

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テ『社長がステージでマイク持って話されるのは初めてなんですって』
中『表に出たがらないですからネ。でも国分町のヌシやからネw』
中『笑いが上がった人が仙台の人です。錦のヌシとか、六本木のヌシ、銀座のヌシって意味ですw』
中『仙台急行社長の西條・・・西條何でしたっけ?w』
テ『30何年の付き合いでしょ?w』

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西『寒い中、よくおいで頂きました』

中『二人は腐れ縁でして。水族館で儲け話をやろうと一緒にやるんですが一回も成功して無いですネw』
テ『何ですかそれはw』

中『西條社長に出て頂いたのは マゼラン海峡での話を西條社長と一緒に思い出したいな〜と』
中『それぞれの水族館と代表を出して、その他にイルカと捕るスタッフもそれぞれ2,3名入って大1団だった』
中『チリのプンタアレナスと言う町で200k離れた石油基地に入った』
西『4ヶ月間、鳥羽さんから3名、サンシャインから3名、私どもから3名、その他通訳さんとか
         いろいろの12,3名で石油備蓄基地を間借りして、寝るだけのスペース借りてやりましたネ』
テ『イルカのスペシャリストとか居るんですか?』
中『いないいない。あの頃は自分達で用意したのよ』

西『最初はリクゼンイルカを何とか確保しようと、巻網船団に何度もお願いしてイルカを捕りにいきました』
中『捕れなかったんですか?』
西『捕まるんですよ。セスナを毎日飛ばしてこの日にやろうと決めて巻いていったら
  網を絞って上げていったらシャチが4頭入ってたんですよ。シャチを網から出そうとしても上手くいかなくて
                           目の前でリクゼンイルカをパクパク食べていくんですよ』
テ『すごいな〜w』
中『シャチ呑気やな〜。網で巻かれているのにまだ食べるか?』
西『イルカはパニック状態で。シャチを片側に追い込んで居ない方にスタッフ飛び込ませてイルカを抱き上げろと
                                  言うんですがそいつがイヤがって・・・』
テ『その役最悪じゃないですかw』
西『何とか飛び込んでイルカを抱き上げて担架に載せて運んだんですが、
                          パニック状態ですでに水を飲んで居て死んでしまいました』
西『そういう事があってじゃあイロワケイルカやってみるか?って事になりました。』

西『サンシャインさんがアルゼンチンで捕って運んで途中でアメリカさんに没収されて
                 その後にウチとサンシャインさんでもう1回やったんですよ。アルゼンチンで』
中『鳥羽抜きで?』
テ『何をチクチク言ってるんですか?w』

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西『ちょうどフォークランド紛争がありまして。
  一旦政府から許可証は出たんですが、反政府運動で国内は大荒れ状態で、
     一回出た許可証が白紙になって、ウチはすでにいろいろ準備してたのですが空振りで1回帰ってきました』
西『その後にチリ側にしようって事なり、
  アメリカの上空を飛ばないで日本に持ち帰るには南太平洋横断するしかなく飛行機チャーターしなくちゃいけない
                                 お金がかかるって事で急遽鳥羽さん・・・』
中『その時鳥羽が一番金を持ってましたw』
西『公立の水族館では費用は予算化して議会の承認を得なければいけない。簡単にお金が入ってこない
           民間ですからウチもサンシャインも鳥羽さんも。その中で一番金持ってたのは鳥羽さんです』
テ『ラッコで儲けた金だw』
中『その時、館長まで行かなくって企画室の僕の決済で行けたんですよ』
西『最初4千万位掛かってますから。サンシャインとウチだけでは大変だって事になって
                                     鳥羽さんを仲間に引きずりこんで』
中『鳥羽からスナメリ貰っといて、仲間はずれでやろうって言うのが大間違いじゃないですか?』
西『そうですね〜』
テ『社長も優しい顔して”そうですね〜”ってw』
西『当時ウチが初めて入れたスターの動物で、鳥羽さんのスナメリが入ったんですけども
      当時はスナメリブームで他所の水族館からも譲ってくれって言われていたんですが、
                     中村館長から松島さんに譲ってあげるって言われて嬉しかったですね』
西『私鉄沿線の一番先に水族館を作って電車でも利益をあげようってやっていました。
  水族館だけで事業としてやっているのは少なかった。
          鳥羽さんの”ウチもそうだ!あんたの所も大変だろうから譲ってあげる”って言ってもらった』
中『ホントにそんな美談ですか?国分町でコレや!って事ないですかw』
西『私は信じてますけどネw』

中『それでチリに行きました。漁師の船で捕るのですが向こうにはそんなにいない
                        船をチャーターして、自分達で船に乗って自力で捕るしかない』
中『船は石油基地には無いから、プンタアレナスから運ぶしかい無い。
                          その時チャーターできたのが足の遅いタグボードしかない』
中『タグボードに運んでいく時に何故か社長と僕はその船に乗っちゃった。大嵐の日に!』
西『他のメンバーはトラックで陸づたいに行ったんですけど、せっかくだから観光気分で2人で乗ったんですけど
                 港を出た途端にものすごい嵐で、港には戻れないし、波はビルの4階位あるし』
中『出た途端に引き返せばイイと思うでしょ?船の早さが8ノット海流が何ノット、流されて絶対に戻れない!』
西『パナマ運河ができるまではそこを通っていたんですが、
  海の墓場って言われて難破船が多い所で、太平洋と大西洋の潮の流れが変わるんですね、
  それが右から左、左から右行ったりするんですけど、川が増水した時の様なスピードで潮が流れてるんですね
                                タグボートは力があるんだけどスピードが無い。
  引き返すにも向こうから波がくるのでそれに向かっていくしかない。船を横に舵をきったらヒックリ返るので』
中『波たてって言うんですけど、波に対して直角に行かないと転覆するんです』
中『波がすごく急になってきて。西條社長は絶対に船で酔わないですけど、
                  僕はすぐ酔うのよ。トイレに行ったら下から水がスパ〜って上がるのよ!』
西『水柱が上がるんですよ』
中『ウォシュレットよ!!天井までバシッって上がるのよ。そんなん吐けへんヤンw』
中『うまくしたもんで次にスルスル〜って落ちていくのよ。
                        ”今だっ”ってしたら海面が見えるんよ。飛んでるんですよ』
中『そん時、西條社長 僕になんて言ったか覚えてます?』
西『忘れましたw』
中『”中村さん、泳げますか”ですよ』
(大爆笑)
テ『社長のどっしりした感じは助かる感じしますよネ』
中『その後は”わしは泳げないんですよね〜↓”、”社長泳げた方が損ですよ”w』
テ『もう死んだって思いました?』
中『西條さんが言ったんですよ
  ”世界で一番沈まない船が日本の船だ!その中でも一番沈まない様にできているのが三陸の船だ!!
  それは世界の漁場で一番荒れてる海だ! これよりも軽い所で漁師さんが危ないから帰ろうって帰った事がある
  それの何倍もある状況で、しかもタグボートで沈まないわけが無い!”それで俺は心折れた で気失った』
西『船倉に入って出てこないんですよ。ブルブル震えてへばりついているんですよ』
中『船のロープが解けたんですよ。それがスクリューに絡まるとひっくり返るわけです。
  船長が取りに行けって言っても船員はしゃがんで十字きって動かないんよ。それで船長が取りに行ったんですよ』
西『船員が仕事ほっぽり出して操舵室で逃げてくるんですよ』

中『この人運があるな〜って思うんですよ。気絶から覚めたらどこかの島陰の湾に入ってたんですよ
   あれどれ位たってたんですか?』
西『1日半位ですかネ〜』
中『えっ!そんなに気失ってたんですか?』
西『島陰入って上陸したらペンギンのコロニーがすごくてですね』
中『その前にウニがすごかったじゃないですか?』
西『ちょうどウニを捕る船と知り合って、袋詰めしたウニを譲ってもらって2袋買っんですよ』
中『俺が気失ってる時よw』
テ『欲張ってる場合じゃないんですか』
中『もう食い物の事考えてるw』
テ『余裕ありますネ〜』

西『ついたらロープが擦り切れて1個は流されちゃって』
西『美味しかったな〜、あのウニはw』
中『こっちは吐きまくってるから腹何にも入ってないからその時にバフンウニは美味しかった』

中『向こうでウニ食べるって、ボウルに向いてのがイッパイ!それにレモンが1個か半分!
                            それをグワ〜ってそれ食ったらもう食えれへんよ』
西『あとタラバガニも美味かったですネ』
テ『食べる話ばっかりやな』
中『あとあれ美味かったですね。”ロコモコ”じゃなくて”ピコロコ”
                          デッカイ”フジサン”じゃなくて・・・”フジツボ”』
テ『どうやって食べるんですか?』
西『ゆでて』
中『フジツボってのはエビ・カニなんでよ。ピコロコはすっごい爪があるんですよ』
中『知ってます日本の水族館で展示してるんですよ』
西『・・・』
中『ご存知ない?食い物しか興味がなくて他所の水族館に興味が無い人やからw 葛西臨海水族園に居ます』
西『今度行ったら見てみます』
中『食っちゃダメですよw』

中『助かって その後、ペンギンを見たり』
西『ペンギンもすごかったですね〜。あのコロニーは!足の踏み場が無いぐらい
                   写真では見た事あったんですが、現場に行って初めてびっくりしましたネ』

中『海鳥のフンが積み上がった柔らかい地層の所に住むから、歩いたら踏み抜いちゃうんですよ』

中『西條さんが食い意地貼って買ったきたウニは、自分達の基地へ向かう前に他の所で
                           メシも食わなくちゃいけない給油もしなくちゃいけない
            その余ったウニですげえイッパイ食わせてくれて、給油もさせてくれて、電話もさせてくれた』

中『あと時に事忘れられませんよ。スタッフから”そろそろ死んだって報告を本国にしようと思ってました”』
西『冷たかったですね〜w』
中『えっ!生きてるんですか〜って感じですよ』

中『その時に一緒に生き延びた仲間やから』
西『戦友ですから』

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中『社長はもう一回生き延びてるんですよ』
テ『どういう事ですか?』
中『震災の時に』
テ『展示の所にも写真がありましたネ』
中『松島が島が自然の堤防になってネ 被害が少なかったですネ』
西『直接波の力でやられたって事は』
中『仙台水族館の打ち合わせで外出していて車ごと流されてる』
西『3時から仙台で打ち合わせがってちょうど駐車場に入れた所でした』
西『でも水族館に戻ろうとしたんですよ』
西『思ったのは前に宮城地震ってありましたよね。それよりも揺れが弱いので被害が少ないと思ったんですよ』
西『渋滞で抜け出せない状態だったんですよ。ジャスコの屋上から皆が手を降ってるのが見えたんですよ
                        何で手降ってるんだろうって思ってるうちに津波が来たんですよ』
西『波で車が横転していくんですが、私は悪運強いので街路樹にかかって車が横転しなかったんですよ』
西『最初は窓開けて脱出しようと思ったんですけど、水が入ってきて冷たかったので窓閉めちゃったんですよ
                         そしたらエンジンが止まって窓が開かなくなっちゃたんですよ』
西『ガチャンと何かがあたって窓を割ったんですよ。そこから這い出てきて何とか』
中『水の中潜ったんですか泳げないのに』
西『そりゃバカヂカラですよ』
西『ず〜っと流されて、やっと民家の屋根に登れて』
中『っで生還している訳です。どんだけ悪運強いんですか』
西『だから私は地震の時の状況わからないんですよ』
中『だから新幹線が動いてない時にこっちきてお見舞いにきたんですよ』
西『その時”何持ってきますか?”と言うので”タバコ買ってきて”って』

中『この水族館すごいな〜って思ったのは1ヶ月たってないんだけど皆でこの水族館の中を清掃していて
          ポンプ類も全員で分解して清掃して使える様にした。だからここがオープンしたのが非常に早い』

西『取引先お願いしている所もどこも来てくれないので、自分達で全部お湯を沸かしてそれに漬けて塩分とって
                    乾燥させて 水もなかったので沼があるんですそこまで水をくみに行って』
西『時間が勝負だったので皆寝ないで、生き物を生かしたいって』
西『女の子達も皆出てきてくれて掃除したりしてくれて』
中『ほとんで生き物死んでないんです』
テ『そうですか』
西『ビーバーがドロが入っちゃって残念ながら何頭か死んでしまいました』

中『仙台に移転しなくちゃこの先無いな〜と思ってた時にその結果一旦終わっちゃった。
         その1年後地震が来てそんな時にもう1度水族館を復活させようって普通なかなか思わないですよ』

中『そのマリンピア松島水族館5月で閉館しようとしております。
                          この場所にもどうするか?って社長には気持ちがある訳です』

中『新聞社の人来てても書いちゃダメですよ!』って事なのでここから先は記載するのは控えさせて頂こう!

だた西條社長の思いを聞く事ができたので、また改めてここに来ることになるだろう
その時が非常に楽しみである。

西『皆さん今日はお腹が空いた事でしょうから今日は美味しい牡蠣を堪能して下さい』

テ『超水族館ナイトまた来年東京で続きます』
中『今度は20回大会です。ぜひお越し下さい』

とトークライブはここで終わり、各席に移り参加者全員で焼き牡蠣食べ放題!

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そしてスタッフも加わり2次会となった
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2次会でのジャンケン大会では本家水族館ナイトにも負けない様な異様な盛り上がりを見せた
(なんたってジャンケンに勝ったら昇給だ!なんてコメントが出たもんだからしょうがないw)
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最後はスタッフによるアーチ&お見送りw

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と松島の夜は楽しく終わったのである。

次の日マリンピア松島前に行くと食べ終わった牡蠣のカラが・・・(よく食ったな〜w)

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松島水族館 館内の写真は近日中に対応したいと思うが
先日行ったマリノサイエンスフォーラムのレポもある
毎年恒例のPhotBook作成もある・・・頑張ろっと
台風19号が近づこうとしていた10/13に
東京お台場カルチャーカルチャーに居た。

それは水族館プロデューサー 中村元氏のトークライブ
『中村元の超水族館ナイト2014年秋 〜生き物に下等も退化もあらへんよ。〜
に見に行く為である。

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今回もUSTREAMで配信されているので、
ぜひそちらを参考にしてもらおう!


っといっても
いつもの文字だけレポートをしてみよう!!

テリー植田氏(以下:テ)『よく来てもらえたもんです』
中村元氏(以下:元)『中止になるかと思ったw』

テ『お台場のイベントはほとんど中止になった
            やってるのはZeppとウチ位』
元『帰れなくなったら朝まで話するからw』
テ『深夜営業許可とってないからw』

テ『乾杯しましょ!』
元『皆さんに台風の如き力だ宿ります様に!乾杯!!』

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いつもの乾杯からスタートです。

元『今回初めての人がすごく多くて』
テ『今回が初めての人!』手が結構上がる
元『水族館の話ほとんでしませんからw』
テ『ほとんど哲学の話ですからw』

元『今回はすごく冒険しました。テーマ!』
テ『どういう事ですか?』
元『生き物に下等も退化もあらへんよ。と言う事です』
テ『かなり哲学っぽいですね』
元『前にイルカの話した時、
  イルカは頭がイイから食っちゃいけない。それは違うでしょ!
  って話しました。』
テ『海外にはそういう思想があるっぽい感じ』
元『神様に一番近いのが人間で
  それからどんどん離れていくとどんどん下等になっていく』
テ『なるほど』
元『人と異形のモノがキライ。それはオカシイと思っていた』
元『水族館に入ってからそれを強く感じる様になった』

元『アシカ、ペンギンはまだイイんだけど
              魚が好きになれない!』
テ『魚が好きじゃないって言う
     水族館プロデューサーの話大丈夫ですかw』
(観客爆笑w)
元『魚はまだイイ。まだ食べているから 無脊椎動物…』
テ『気持ち入らないですネ』
元『ウミウシに触わりたくなくて』
(観客一部が同意w)
元『先輩は手で移していくのよ!やらな〜しゃないやん』
元『触ったら”え〜!生きてる”って思った』
元『気持ちイイと思った』
テ『気持ちイイと思ったんだ』
元『それからウミウシが好きになった』
テ『極端ですね』
元『それからいろいろなモノを触ってみようと思った
  エビとかカニとか今まで食べてたのは痛くないんだけど
  生きてるのは触ると痛いのよ それにまた感動して
  こういう生き物がイッパイいるんやって思う様になった』 

元『今まで気にならなかった生き物が
  水族館に入って育てる事で
  世界が広いんだな〜って思う様になった
  生き物として興味が無かったのが命として興味が出てきた』

元『名前言えって言われても言えないんだけど写真撮ったり見るのは好き』
元『水族館の価値ってそこにあると思う』 

元『そう感じる様になって
  下等動物、下等生物って呼び方がアカンって思う』

元『生物の進化において
  適応したモノが生き残った。
  自分でなりたくてなった訳では無い
  って言うがそんな事言わんでもエエやん!
  命が生き残りたいから探した道って考えた方がイイ
  自分の頭の元で考えられる事しか考えないで言うから
  上等とか下等とか、人と近いとかが出てくる』

元『子供の頃すごいの見た事ある。足の生えた蛇!』
(観客一同 おおっ!w)
元『それはなカエルを咥えたヘビやったの』
元『(一緒に居た友達は)カエルがカワイソウ。助けようと棒で叩き出した
  俺はちょっと待てヘビがカワイソウやん』
 
元『カエルがカワイソウと思うのは何となくカエルが人間の形に近いから』 
元『俺にはヘビが苦しそな顔をしている様に見えた』
元『生物的にどっちが人間に近いかと言えばヘビの方が近い
   ヘビはハ虫類、カエルは両生類 哺乳類に近いのはヘビや』   
元『でも人間は見た目が人間に近い方が好きなんです』
 
元『昔はヘビは神様の使いだった』
テ『ボクは奈良の大神神社の付近で育ってますから、白蛇が御神体な訳ですから』 
テ『ボクからしたらヘビは神様です』
元『ある時期からヘビが悪モノになった』
元『たぶんヨーロッパの文明が入ってきてから』 

元『アダムとイブに悪い事を教えたのがヘビ』 
元『神様はヘビにバツとして地を張って生きていけ。
                   それからヘビは邪悪のモノとなった』 
元『それが絵本や映画だとかでヘビは邪悪として描かれた。
                そのせいでヘビがキライになってしまった』 
テ『刷り込みですね』 
元『そういう人から離れた形のモノは神様が邪悪の心があるから作ったって
                     頭の元で出来上がってしまった』 
テ『その考え方を打破するのってよっぼど教えてもらわないとず〜っとそのままになりますよね』

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元『もっとそれが強くなってきてるのは、悪い生き物ってのを作ってしまう』
元『害虫ってヤツ』
テ『人間の都合だけですよネ』
元『食害をする害虫、衛生的な事の害虫、いろいろおる』
元『見た目が悪い害虫ってのおるのよ!気分を害する害虫と言う範疇があるんですって』
テ『ビジュアルだけ?』
元『そう。ゲジ!』
テ『ゲジゲジってやつ?』
元『怖いよな』 
元『ゲジはゴキブリを食べてくれる益虫なんよ』
元『でもどっちが好きw』 

元『害虫なんて生き物なんてそもそも居ない』 
テ『人間が勝手にネーミングしているだけですもんネ』
元『ナニナニ種とか甲殻類とか言うよりもみんなが知っているのは害虫!』
元『人の都合で悪いヤツとか下等なヤツって作っているだけなんよ』 

元『水族館がそういう気持ちを解きほぐす事が出来無いのかと考えている』
元『ヘンなモノ食べました。美味しかった。不味かった。
                 って言う水族館すごく大事だと思う』 
元『水族館がみんなの心を変えていける方が面白いと思わん』

元『誰も食わないモノを美味しい、不味い前にあれって食えるんや
   ってわかるだけで、その生き物に対しての気持ちが入ってくる 
テ『でも水族館の飼育員が生き物食べるパフォーマンスは
             勇気いるものじゃないですか?世間体的に』
元『美味しいモノは食べてブログとかに上げてるよねw』

元『すごく展示したいモノがあった』
元『”ストロマトライト”と言う』
(観客の一部から”ああ〜”)
元『”ストロマトライト”って言って
           ”ああ〜”って声が出る方がおかしいよなw』 
テ『それ何ですか?わからないですが』
元『石って言うか。生き物なんです。でも生物とは言いがたい生き物』 
テ『どういうモノ何ですか?』
元『でっかいウ○コみたい感じ』 

・・・まあ見た目はそうだけど
まあ興味のある方はWikiってw

元『岩みたいなのが並んでる』
テ『岩?』
元『表面に微生物がいて、微生物が死んだのが岩になっていく』
元『何で展示したいかと言うと それが居ないと我々はいないんですよ』
テ『どういう事ですか?』
元『それと同じモノの35億年前の化石が見つかっているんですよ』
元『35億年前には地球には何にも居ません』 
元『そこにストロマトライトは生まれて。表面のヤツは光合成するんですよ』 
元『酸素が無かったの 光合成して酸素ができた』 
元『いっぱいのストロマトライトが地球上にいて何億年ってかかって酸素を作っていった』 
元『それから酸素使う生き物が生まれてきた』 
テ『めっちゃイイヤツじゃないですか?』
元『めっちゃイイヤツでしょ』 
元『ストロマトライトの微生物を食べるヤツが生まれてきて、
                  その後我々が子孫で生まれてくる』
 
元『それ下等生物って言うとれへんやろ!』 
テ『神様じゃナイですか!』
元『地球の生命を作ったのは微生物なんです。神様なんです』 
テ『それスゴイじゃないですか!?展示できないですか?』
元『オーストラリアから持ち出すのは難しいのよ』 
元『でも水族館に持ってきて並べてみても何〜んも面白くない』 
テ『説明聞かないと』
元『でも並んでいる光景は何か幻想的よ。得に水元から見ると』 
テ『いつか見てみたいですね』

元『古事記に”クラゲの様に漂っていた”』 
テ『古事記に記載があるんですか?』
テ『”クラゲの様に”って皆が知っている喩えなんですか?』

元『もともと地球はそう言うもんだったって日本人には昔から知ってたのよ』
テ『悪い存在では無く神秘的な存在だったって知ってるんですね』
元『日本人の心を水族館で取り戻したいって思っている』

元『水族館の水槽の元に物怪が潜んでいる様な水槽を作りたい』 
元『日本人の心の元には物怪が沢山住んでいて
         人と異形なモノを意味嫌ったりしない性格になっている』

元『妖怪の絵好きでしょ。でも幽霊はイヤなんよ』
元『自然界に全てのモノに魂が宿っているって考えを持っている。
           死んだ人に魂が残っていて恨んでいるそれ絶対イヤ』
 
元『海外では異形のモノは化け物なんです』
テ『モンスター。思想が違うんですね』
元『水族館でそういう生物見せる事ができる。
             そういうのを食べる生物を見せるって事はスゴく大事』 

元『地球はクラゲの様に漂っていた。そのクラゲを見せるって大事』 
テ『クラゲを展示している水族館って多いんですか?』
元『増えましたね〜。もともとは第2部に出てくるエノスイだけやったネ』

元『クラゲの種類いくら増やしても客増えないし、そんなに関心してくれない』
テ『難しいですネ。楽しませ方として』
元『顔が無いから 顔が無いモノは生き物として認識しにくいし
                     気持ちを入れられないじゃない』
テ『カワイイと思われない』
元『どんなに美しくても、形が変でも意味がない。ミズクラゲしかダメ』
元『じ〜と見ているのはミズクラゲ』
テ『え〜!そういうモンなんですか?』
元『クラゲのフワフワしているのが好き』
元『クラゲが水を感じさせてくれる。
         それにちょうどイイ浮遊感。半透明感がミズクラゲ!』 
元『絶対、古事記に書いてある”クラゲの様に〜”はミズクラゲ』 
元『存在感がない、主張もしてない。フワフワ漂っているだけ』 
テ『日本人はず〜っと好きだったモノ。変わってないんだ』

元『いろいろな事を考えて動かなければいけない。そういう事をできるヤツが上等
  クラゲはそう言う意味では下等で生活を送って原始的な生活を送っている
  何故か!なんもエサも取りに行かない。浮いてるだけ
  でも努力しないでもお腹イッパイになっているってどいだけスゴイ事じゃない』 
テ『幸せですよね』
元『クラゲって何億年前から海に居る。それでも今でも海に居るってどれだけ立派』 
元『何億年前に生きるって言う最高の力を得ているってスッゲ』

テ『ボク。クラゲ食べるの好きなんですよ。キクラゲとか元華クラゲ』

・・・(会場シ〜ン その後 大笑い)

元『ww聞いた?聞いた!?。キクラゲはクラゲちゃうからネ』 
テ『今勉強になりました』
元『3キレぐらいまでは好きやけどネ』 
テ『でもあとから出てくる水族館は食べたりもしてるんでしょう?』
元『それせん事には人来なかった所やからネ』
 
元『加茂水族館はクラゲに注目した事によって人気になった それが面白な〜と思う
      今までクラゲで立派な事やってもそこまで大ヒットする訳ではなかった』

元『加茂水族館 半年経たずに50万人達成した。エノスイは1年目180万人
  エノスイの元でクラゲファンタジーホールって
  加茂水族館には負けへんでって立派なの作ったけど 
  それで180万人の50万人をクラゲファンタジーホールに入れたかっと言うと
  絶対入れてへん。5万人も無いと思う
  他にイルカプールや、相模大水槽もあるからそっちでお客さんが来る』
元『そういう所ではでクラゲでどんなに立派なの作っても
                  クラゲだけではお客さんは来てくれない。
  クラゲに特化しました。言うたらおもろい訳です。
  そういうの聞いただけで”へ〜クラゲで人が呼べるんだ”って
                  世の元みんなで思っているだけで全然違う!』

元『”へ〜クラゲで人が呼べるんだ”って思った人は何人いるか
               それは50万人どころではなく500万人以上居る』
元『水族館ってすげ〜社会作っている』 
テ『クラゲを楽しむって文化を作った訳ですね』
元『それだけで十分!クラゲの本当の事わかってくれへんって人もいるけど。かまへんネン』

!*** ここで前半終了 ***!
 
テ『この2人が並ぶのは珍しいんじゃないですか?』
元『先に紹介せんと』
元『加茂水族館 副館長の奥泉さん!』 
元『クラゲとあの子って釣り師で出てたよね』 
加茂水族館 奥泉 和也氏(以下:奥)『出ました』
元『さっき迄喋っとたのに、ここ来たら喋らんやんw』 
テ『楽屋うるさかったのにw』
テ『もう一人方は?』
元『新江ノ島水族館のクラゲやって20年 足立さんです』 
新江ノ島水族館 足立 文氏(以下:足)『足立で〜す。よろしくお願いします』

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テ『足立さん(見た目)浮遊感ありますよねw』
元『髪型もクラゲやもんネ』
足『意識はして無いんですけどネ。
  館長にも”貴方そのクラゲみたいな頭はやめなさい”って言われました』

元『クラゲと言えば加茂水族館、昔はクラゲと言えばエノスイだった』
元『そのクラゲを20年支えたのが足立さん』
元『エノスイがクラゲの展示を日本で初めて展示をした頃』
足『そんな昔じゃありません』
足『かなり軌道に乗り初めて引き継ぎながら今まで来ました』
元『(エノスイに)神様と呼ばれた志村さんって女神がいました』
元『日本のクラゲ天地にこの人有りと呼ばれた人が居た』 
テ『第一人者だ』
元『あの人厳しかった?』
足『クラゲみたいな方だったので。技術と言うよりも雰囲気も受け継いでいると思います』
テ『雰囲気受け継ぐ方が難しいでしょ!』
元『クラゲの様な方ってどんな?』
足『簡単に言うと天然!?』

元『何を一番教わったの?』
足『当時流行っていた言葉で”ファジー”』
元『水族館のスタッフが言う言葉ちゃうなw』
足『こうして、こうして、こうしたら〜絶対こうなる。
  ならすごく楽なんですけどそうでは無いところがありますか?』

ここで突然 奥泉さんに無茶フリ慌てて・・

奥『あります。いっぱいあります』

足『絶対こうして、こうして、こうしたらイイよって言われた事も出来なかったり。
  教えて貰った事が出来なかったり
  ちょっと待ってこっちを先にって思ったら時間が過ぎてしまって
  タイミングがダメだったり そう言う事が含めてですネ』

元『生き物ってわからない事が多いけど クラゲはまた細かいよね。時間的な事が』
元『クラゲの展示室みるとちっちゃいのからぜ〜っんぶ並んでいるよね』
元『なんで全部並べないといけないのか?クラゲの一生って短いから』
テ『クラゲの一生ってどれ位ですか?』
足『ミズクラゲで言うと赤ちゃんから泳ぎ初め
               子孫を残してボロボロになって消えるまで1年位?』
奥『ハイ』(絶妙の間に観客一同爆笑)

元『1年!しかも水族館はでは見せる大きさになってから
            汚くなる前までしか展示できないから そうすると何ヶ月』
元『クラゲって展示するのは簡単!海から捕ってきて入れればイイ
   でもその時の大きさしか展示ができない1年中見せる為には
            ちっちゃいのから大きいのまで全部持ってないとアカン』

足『自然の中では四季に応じて、この季節はこのクラゲが海にいるとかあるんですけど
  水族館は水槽の中でいつも見せたいのでその為に順番に育てて
           季節に関係なく水槽の中が埋まっている様に計算しながらやっている』
元『エノスイって何種類飼ってるの?』
足『今展示している種類は前後するんですけど40種類』
元『加茂水族館は?世界一だから』
奥『最低でも50』
(観客一同”おおっ!”)
奥『有櫛(ゆうしつ)動物を8種類飼っているのは世界でもウチだけ』
元『有櫛動物!説明しなさい!ってか説明して下さい副館長w』
奥『海綿の前に地球上に合わられた。ストロマトライトは30億年前に光合成を始めた。
  その後に海綿ができる前に有櫛動物できたんじゃないか
      10億年以上前に出てきたんじゃないかと論文が出た程古いタイプのヤツらです』
元『どんなヤツらなん』
奥『光を反射してキラキラ ダイヤモンドみたいに輝くヤツです』

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中村元氏の写真を見ながら
奥『カブトクラゲですね。傘にあるドミノみたいに動くのが光があたると7色に輝きます。
                  構造色って言うんですけど虹とか油膜とかと同じです』

テ『7色に輝くのは何の為にですか?』
奥『私はキレイでしょって言ってます』
元『ウソでしょ。アンタがそれ言っちゃダメでしょ』
元『体動かす為でしょ』
テ『さっきクラゲは何も考えないって言ってたじゃないですか?』
奥『それ言ったら身も蓋も無いもじゃないですかw』

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元『キヨヒメクラゲ これキレイよね』
奥『このクラゲは1度しか発見されてなくて。
  深海ではよく見られてたんですけど、
      これが佐世保周辺で再発見されて普通に居たんだな〜っていうくらい捕れてます』

奥『櫛板列が動いて光るんです。櫛が有る。だから有櫛動物です。これで櫛の字を覚えました』
元『この櫛が四角いのよ。動くとプリズム効果で色が変わる』
奥『私はキレイでしょって言ってます』
元『チ・ガ・ウやろw』
テ『それよっぽど言いたいんですね』

奥『有櫛動物を3種類同時に展示している水族館は世界でもスゴイな〜と思っている
                  今回たまたま8種類できてそれが3ヶ月続いている。
                    これは何なんだろう? 自分でもよくわからない』 

テ『お客さんはこれを見に行っているんですか?』
奥『そうでも無いですね。ミズクラゲの大水槽を見に来てもらってます』
元『ミズクラゲの大水槽。あれは素晴らしい』
奥『ミズクラゲの大水槽を維持する為に
  1日1000個体のミズクラゲを培養してあれを支えてます
         全て100%加茂水族館生まれの Made in 加茂水族館のクラゲなんですネ』
奥『一郎、二郎、三郎、四郎。花子に詩織ちゃん』
元『名前付けてんの?w』
奥『付けてないですw』
テ『もう対応が難しいw』
 
元『これはホントに素晴らしい!』
テ『これだけ見れる水族館って無いんですか?』
元『クラゲの水槽でこんなにデッカイ水槽作ろうって考えるのがアホよね』
元『バカげてる雰囲気が加茂水族館らしくてイイと思うのよね』

元『何匹入っているって』
奥『一昨日で1,658個体』
元『ウソやウソや』
奥『ホント!ホント!!』
奥『3/23に8,888個体入れて、
         それからず〜っと足し算、引き算間違えないように頑張って現在に来てる』 
奥『誤差はあるでしょうが、それで1,658個体?でも位』
元『ウソのサンパチって3と8が入っていると大体ウソw』
奥『1,600前後居ます。ぜ〜んぶ加茂水族館で私が育てたモノです』
元『私って言い切ったよ』
テ『ね〜』

元『どう?これ見て?足立さん』
足『スゴイです。エノスイのは3m×4mで一回り小さいですけど 最高で1000匹です』
足『今 300位かな〜(来場している部下に確認)』

元『でもこれは世界最大の水槽な訳です』
元『ここまで行くのに加茂水族館は 本格的にクラゲ初めてどれ位?』
奥『1997年春にサカサクラゲをたまたまサンゴ水槽に見つけて 
                    アシカショーの片手間で特別展もやってました』
奥『たった4人しか居ないので、アシカショーやって、皿洗いして、魚の世話して
  館長の脇で皿洗いしながらと”なんで客入らなんだろうな〜”ってトップ会談してました』
元『貧しい所はどこもみんな一緒やな』

奥『たまたまサカサクラゲが湧いて出てきて おもしろ半分で裏で育てて
   友人の水族館員に聞いて育てた500円玉位になったのを展示したら
お客さんが大喜びしてくれて。そこで初めて”クラゲって面白いんだ”って気づいた』
足『ラッコでも喜んでくれなかったお客さんが』
奥『ラッコで入館者を落としたのは加茂水族館が初めてw』
(一同爆笑)
テ『なんでラッコ ダメだったんですか?』
奥『三津浜でも、鳥羽でも、下田でも入れて倍増、3倍増になって神話みたいになったんですよ
  ”あ〜ラッコ入れればイイんか〜”って松島に余剰があったので高い金で入れた
  水槽の大きくなくて逆に小さくて可愛そう〜ってなった
  男鹿でも新潟水族館、松島水族館でも立派なの用意していた
               新参者が後からラッコ入れれて誰も食いついてくれなかった』
元『そもそもメディアが何とも思わないのよ』
奥『居て当たり前の生き物になったんです』
奥『一番イイ思いしたのはこの人ですw』
元『イイ思いする様にいろいろ努力したのよ』
奥『中村さんからも
      ”こんなヒドイ水族館にもラッコが居てそれ以外の記憶が無い”と言わしめたw』
元『こないだ館長も
  俺が”こんな水族館は無くなってイイ水族館”って書いた言うたやん。
  慌てて昔の探したのよ 
       そしたら”日本海の荒波にさらわれていきそうな水族館”って書いてあったw
  あかんよ!でも要らないとは書いてない!
  ”そんな水族館にもラッコが居てびっくりした”って書いてあるだけなのよ    
  ”あんなヒドイ言われ方して”それ全てのテレビで言っているから俺すっげえ悪モノよ!』
テ『ヘビですね』
奥『貢献して頂いてますw』

テ『ラッコからクラゲ!戦いがあった訳ですね』
奥『戦いと言うか毎日が楽しかったですネ』
元『クラゲの飼育の仕方知らなかったよねネ』
奥『自分はアシカ担当でラッコにバスケを教えた事しか貢献してなかった』
奥『生き物が大好きなので目の間で増えたモノは大きくしようと言うのは飼育者の本能』

元『足立さん。みんなエノスイの真似をして聞きにくるじゃないですか』
元『皆さんそれどう思いますか?普通自分の所しか知らない技術があったら教えないよね』
元『普通の業界はないけど、水族館の業界は言うよね』
足『教えて伝授して、もし自分の所がダメになった時に他所が出来ていれば助けてもらえる』
足『あとみんな生き物が好きなので 全体でクラゲの技術が向上すれば』
奥『いつもだよね』
足『ねえ』
(何とも言えない間で一同爆笑)
テ『何ですか?その田舎の夫婦のみたいなw』

元『経営者側や館長は大事な所は教えるなって言うよね。無い?』
足『経営者はきっと思うし、だけどでも大体見れば解りますから防ぎきれない』

奥『1999年にスナイロクラゲの繁殖に初めて成功したんですね
  そのポリプをくれとよその水族館言われたらにやるか館長と話をしました。
  館長はこれはウチの宝だから出すのやめようってその時は判断を下した。
  しかし自分は他の水族館から教わっているし、全て情報開示してそこから勝負しよう!と
    共同研究しているモノ以外は情報開示してますし、ポリプもお互い融通し合ってます
                             その方が絶対良い展示が出来る』

元『(エノスイは)全部教えるばっかりでしょ』
足『全然そんな事なくて、昔はトップ走ってましたけど
  それを見ていろいろな人が研究者も増えたしやってる水族館も増えたし
  (いろいろな所が切磋琢磨)こう言う事が起こるので
  新しい技術が開発したり 研究者が増えて研究して新しい事がわかって教えてもらって
                   逆に教わっている事の方が多いかも知れないですね』
元『またまた』
テ『そういう世界なんですね』

元『さっきも奥泉さんに足立さんの事聞いたら”神様です。”って』
奥『足向けて寝た事は一度もありません』
元『ウソや!』
足『ウソや!ウソや!!』
テ『ホント扱いづらいw』

元『神様みたいな足立さんが一番思い出深いのは?』
足『流れが変えたらとこんなに形が変わるのかと言うのは”ギヤマンクラゲ”』
足『前は四角い水槽で飼っていたですが、四角い時は触肢があんまりに伸びなかったんですけど
  丸い水槽でゆっくり回して飼う様にしたら触肢が50cm近くまで伸びて
                         スゴイ良い感じで展示できる様になった』
足『クラゲにとって流れって大事なんだなって』
元『ギヤマンクラゲがこんなにキレイに展示できる様になったのは足立さんの発見?』
足『違います。いろいろな水槽開発されてクラゲ入れてみて
  今までウチがやってきた水槽よりもキレイな展示ができた。ああそういう訳か!って
              流れの工夫って大事なんだな。流れが無いと沈んじゃいますから』

元『加茂水族館には厳しい時代があって クラゲって顕微鏡が必要なんですけど
                     加茂水族館には顕微鏡がなかった。買えなかった』
テ『どうしてたんですか?』
奥『ルーペでみてました』
テ『ルーペって虫メガネですよねw』
奥『心眼で見てましたw』
奥『見えないですよね、何か見えても何となくゴミみたいな
スナイロクラゲが1999年大量発生しました。
  採ってきて翌日朝イチは水槽はスゴく綺麗で1時間後真っ白に濁った。
  館長に汚すなよって怒られたんですよ。毎日毎日1週間続けて怒られたんですよ
  よく見たら白い濁りにツブツブが見えた。放精抱卵していて 
  その時はわからなくて山形大学農学部に持っていって
  館長が卒業した研究室の顕微鏡を借りて見たんです。
  卵割が進んで行くのが見えたんです。

  狂った様に休みも無く毎朝サンプリングして その研究室に行っては顕微鏡見て
  もう私の為に顕微鏡がセットされているんですよ。ずっと
  
  全然使って無かったんですよ研究室で
  8mmビデオもセットしてくれていてどんどん撮って
  
  でもまだお金が無くて買えなくて』 
  
元『使ってなければ貰ってくれば良かったのに』
奥『くれなかったですね』
元『ケチやな〜w』
奥『普通くれないでしょw』

奥『そこでまとめて柿沼好子先生の所に一泊して発表したんですね
        それがサンシャインでの全国大会です。私の前に発表したのが彼女です』
足『覚えてます』
元『発表聞いて、バカな発表してるわ〜って思ったw?』
足『全然思わないです』
元『よかったわ〜』

足『やっぱりクラゲの事をやる人まだ居なかったんですよネ』
奥『居なかったのもあるし。2日寝て無かったので発表終わった瞬間記憶無くって』

元『足立さんは何しゃべったか覚えてる?』
足『シーネットルだっけ?』
奥『違う違う!江ノ島におけるクラゲのショウチョウについて』
足『自分の方が忘れてますネw』

元『最近さ顕微鏡!350万円の2台買ったらしいからネ』
テ『そうとう細かいの見えるですネ』
奥『2台買ったもらって700万 スゴイっすよ!イイっすよ!』

元『ちょっと試験の時の映像を今日は持ってきてもらっているから』
テ『そうですか』

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テ『何になってるんですか!これ!!?』
奥『頑張って出しているんですヨ、刺激物質はミツカン酢です』
テ『えっ!?えっ!?何を頑張って出してるんですか?』
元『ミツカン酢を垂らしたン!?』
奥『ミツカン酢を垂らして刺胞発射の実験をした』
足『毒針が』
奥『毒針がピュピュ出てる』
テ『毒針ですか?毒持ってるんですネ?』
元『クラゲ毒持っとるやん』
テ『こんなイッパイ出してるんですか?』
元『ボクに聞かんといて』
奥『これネ、出てくるスピードが時速137k
    生物界最速現象の1つ チーターより全然速い!ポルシェなんて目じゃないですよ!』
元『チーターは走っとからサ!w』

テ『めちゃめちゃ出てるじゃナイですか!!』
奥『そう頑張ってるんですよ。これで皆さんが刺されている訳』
元『すげ〜ちっちゃいよな 何倍これで?』
奥『これ4mm位ですから計算して下さいw 刺胞が10ミクロン 100分の1ミリですから』
元『こんなちっちゃいので刺してるんや』
元『この人のは当たると痛いヤツ?』
奥『ミズクラゲですから。さほど・・・我々は刺されると赤くなる』
足『痛いですよね。ポリプとかね』
奥『痛い!だんだん貯まってきてるから』

元『クラゲの飼育員の人はクラゲ毒って平気って思うやん。違うんやって!説明して』
テ『結構腫れたりするんですか?』
足『花粉症と同じで慣れるの反対ですネ。だんだん過敏になってしますので。
                 私まだ大丈夫ですけど、奥泉さん食べられないんだっけ?』
奥『1発刺されて3日入院してきました。
  熱は40度、窒息するかなって位ノドが腫れて
  ”もうダメだ仕事できな〜い”って車で病院に行きました。途中5回位休み休み行きました』
元『蜂と同んなじなんやって、1回やられると抗体ができるから』
奥『今では処方受けてアドレナリンのエピペンってやつを持ってます。 
                       今日は刺されないので置いてきましたケド』
元『普段からポケット入れてる訳?』
奥『入れてますネ。
  事あるごとにショックでそこら辺でヒクヒクしてるだろうから これで一発やってくれと
                           太ももあたりが痛くないそうだから』
元『ヒクヒクしてたら痛くないだろうけど。怖い話やな』  
テ『命懸けじゃないですか』
元『日本中のクラゲ飼育担当で最も沢山のクラゲに刺された事があるのが足立さん!有名な話』
足『っかどうか分からないですけどネ』
元『昔、威張っとったよ』
足『もっと気を付けなさいよ!って事なんですけど』

奥『足立さんの場合 食べるんですよクラゲ!
  加工して食べるのじゃなくて!びっくりのが広島大学の豊潮丸で一緒に研究しようと
               乗っていた時に隠れて後ろ向いてポリポリ食べてるんですよ!』
足『勿体ナイじゃナイですかw』

足『ちょっと痛いかな〜って思うので』
元『痛いかな〜とは思うんだ』
足『ちょっとダケ。気持ち洗ったりとかして、どうかな〜?』
テ『ポン酢とかですか?』
足『素で!そのまま』
元『味はピリピリ?』
足『ピリピリは スナイロクラゲがイッパイ採れた時があって足がボロボロ抜けたので
  足だからスティック上になってるんですよ、
          イイかな〜?っと思って やったら口がピリピリして。これはダメでした』
奥『ヒドイもんだよ〜w』

元『この人が刺された写真を持ってきてくれたんやけど』
テ『ウソ!』
元『そんな飼育員おらんわな〜』
テ『刺された写真撮ってたんですネ』

足『エチゼンクラゲを採取する時に、昔は毒が強いかどうかもわからなかったので』

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足『素手なんですよ! 刺されてパンパンになってる』
テ『刺されてるんだ!!腫れてる』

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元『口は!?』
テ『うわっ!腫れてる』
足『思わず自分で写メしましたネ』


足『これでわかってたハズなのに!これエチゼンクラゲですネ』
元『でもこれパンパンやな』
テ『パンパンになってる』
足『時計が食い込んでたりとか』
足『ちょっと腫れて熱ったんですけど』
元『どこを刺されるとこうなるの?』
足『網に素手で入れたんですよ』
元『そりゃあかんわ』

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足『わかってたハズなのに! 刺された直後です。ヒゼンクラゲです』
足『大きのが居たので、つい学生さんと一緒に素手で”わ〜”って』

足『水ぶくれみたいにです』

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元『”今日からかゆい”と書いてあります』
テ『なんで事務員みたい事をしてるんw』
元『それまで痛みも感じないわけ?』
足『そうです。かゆく無かったんです。
       ホントに痒くて患部掻くとぐじゅっとなるので周りを掻いてしている時代です』

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元『かなり”かゆい”と書いてあります。我慢できない位痒い訳ですね』
足『保冷剤を巻いたりとかしながら』

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テ『だんだん悪くなってる感じですネ』
足『刺されてから2週間後位ですね。だんだん汚い感じになっていって』
元『膿んどるよちょっと』

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元『治ってきたやん』
足『1ヶ月で治ってきました』
テ『何を安心してるんですかw』

足『たいぶ治ってきました』
テ『これはどこの病院のイベントですか?』

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足『これ今日です』
足『まだ残っていて。治っても皮膚が薄いみたいでぶつけるとすぐ出血するみたいな感じ』

テ『足立さん 治ってくると”もう寂しい”みたいな感じになっているでしょ』
足『ちょっと終わっちゃたか〜って感じ』
足『元さんがウミウシ触って楽しかったみたいな
  本当はダメなんだけど、それがイケない事と解っていてもそばに居たいみたいな』

元『足立さんはそんなにイッパイやられているので奥泉さんみたいにはなってないの?』
足『まだなって無いですネ』
奥『アナフラキシーの場合は(グラスに)水を入れていって最後の一滴でポッと垂れる
                                   その時は死ぬ』
元『明日かもわからん?
  足立さんに会えるのは次にクラゲに刺されるまでですよ。って言う様な話?』
奥『そうですね。アナフラキシーはそう言う事なので皆さん気を付けましょう』
足『皆さん手袋を使いましょう』
(一同爆笑)

元『足立さんは髪型だけじゃ無くホントはクラゲなんじゃないか』
テ『全然楽しそうですモン。ずっと笑ってらっしゃるから』
足『楽しいし。最近モノ考えなくなってきちゃいまして』
テ『ホントにクラゲになってるじゃ無いですかw』
元『本物や』

元『足立さん自身はクラゲになりたいな〜とは思わないんでしょ』
足『あんまり思わないですけど、クラゲ見てスゴイな〜。
    これでイイんだ、これで生きているんだな〜スゴイな〜とは思んですけど
       クラゲになりたいかと聞かれるとわからないですネ。あまり考えてない』

元『相当もうクラゲになっとるんやネ』
テ『トークが浮いてるモン』
元『この二人とも浮いとるよw 全国的にクラゲのスタッフこんな?』


奥『私の周りは居てて安心しますね。こんな感じ。普通です』
足『話題があって、”ねえねえねえねえ”で通じる感じ』
元『話、噛み合わなくても通じてる感じ?』
奥『噛み合ってますよ。完全に』
テ『新婚さんいらっしゃい!みたいになってますよ。夫婦でw』

元『クラゲってすっげっえアホに思えるやん何も考えてなくて、
  村上館長と一緒におって、シンカイウリクラゲにウリクラゲをエサに与えてるんだけど
  ”間違って(シンカイウリクラゲ)食いませんの?”
                       ”食いませんよ”って言ってたら食ったんよ』
テ『館長丸つぶれですね』
奥『フォローしますが、事故みたいなモンです』

元『もっとびっくりしたのが、吐き出したんよ。あれ何でやろね』
奥『同胞だ危ない!』
元『あかん。この人に話聞くとクラゲにすっげえ脳みそあるみたいな言い方するから』

奥『これは本人も”あっ!しまった食っちまった”って感じですね』
元『しまったって思わんと思うんやけど』
奥『あの口の曲がり方 かなり葛藤してますね』
テ『どんな口ですか!』
奥『後悔の念がにじみ出てるじゃないですか』
元『後悔してないとは思うけど、吐き出す仕組みはスゴイよね』
奥『後悔してるんですよ』
元『そうなん〜?』

元『他の生き物って自分達の仲間の卵食べたり、大きさ違ったりすると食ったりするやん
      なのにクラゲは違って、しかも舌もあらへんやで どこで感じてるんやろって』
奥『どこかに科学的受容体があるんですよ。誰も研究してないけど
            これが10億年前から同胞を食べないって規律があったんですよ』

元『足立さんに聞きたいな』
足『吐き出した事は見た事ありませんが、ウリクラゲがウリクラゲ食べてるのは見た事有ります
  こちらとしては展示してるので崩れているのを食べてほしいのですが、
                 綺麗なの、生きのいいのを食べられる気がしませんんか?』
元『えっ!選ぶの!?』
奥『思わず反応しちゃうんですネ。これは同胞だヤバイぞって時は止められない』
元『そんなにスゴイのアイツラ。しかも死にそうなヤツよりも生きのイイの狙うとか』
足『狙っているのか解りませんが
  壊れかけのヤツとイイヤツ入れときました。
       その時よりもイイのとイイの入れている方が反応がイイのはある気がしますね』

元『普通 魚は弱ってきたヤツはみんな反応して
  ”あいつ襲えるって”って感じで襲うじゃない。クラゲはイキイイ方がみたいな』

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足『何か出して、科学的に何か出して』
元『アンタら科学的何か出してるっで言うけどホンマかいな!?』
足『考えてないんですけど。もっと原始的な何か 反応とかそう言う・・・わかんないですけど』 

元『足立さんはこれからクラゲの研究をまだまだ続けるんと
     って言うかクラゲ以外扱える人とは思われてないへんから
                              他の担当行くわけが無いわな』
元『クラゲ人生』
足『そして、そのままアナフラキシーで死んで終わっていく。自業自得です』
テ『何を寂しい話に』
元『それでイイんですか?』
足『イイんです』

元『これまでのクラゲ人生振り返ってと、これからのクラゲ人生をどう考えているのか』
足『綺麗な話しちゃってイイですか?
   クラゲって一部で言っていたヘビと一緒で嫌われモノでず〜っときていた。
    でもちゃんと展示すれば綺麗って反応がとっても帰ってくるので
       幼稚園で一番最初に習うじゃないですか みんな仲良くしましょう
                      クラゲはそれを訴えていけるスゴくイイ生き物』
  
元『クラゲって海水浴場の害虫やったモノな〜』
テ『クラゲに気を付かましょうって』
足『異形なクラゲを知って、好きになる。関心を持つ事で
        海の中のゲジゲジとかも形は悪いが生きているんだな〜
         キライだけど受け入れられるをそういう事を水族館でほそぼそ訴えられたら』

元『なんか俺が言っている事と一緒やん』
足『一緒ですね』
元『俺がエノスイプロデュースしたのと関係ある?』
足『物怪とは気配とかす〜っと入ってきたので』


元『ボクはね奥泉さんに聞きたいのネ。
    館長が退職やってなってきているけど
       コンビでやってきたから面白かったと思ってるのネ
                  1人になったらどうやってやっていくのか聞いてみたい』

奥『成るように成らないと思いますよ
   50過ぎて楽しい事しかやりたくなくて、遊びも仕事も楽しい事しかやらない
   目の前にある事も楽しい事がイッパイあるのでそれを追求していけば
                           うまくやっていけるんじゃないかな』
元『楽しい事ってクラゲ?』
足『クラゲだけじゃないですよ。音楽でもそうだしクラゲってのはごく一部
                それだけで全てを判断してもらっては困るんだな〜。これが』

元『クラゲに生きてクラゲに死ぬって言う足立さんとはマ反対ですね』
テ『ホント夫婦に見えて来ましたよ』

元『今まで海獣の担当者が結構多かった
    その人達はキラびやかで皆も共感しやすくってクラゲの担当者には共感しにくいな〜
            でもおもろかったですね。世の中には多様な生き物が沢山居るんでw』
(一同爆笑)
テ『クラゲも人間もね』
元『下等とはちゃうんやでって話を人間でも表してくれてる様な。面白さだったですね〜
            変な人居るけどスゴイ哲学がもって生きているな〜って ホンマやで』

元『今日はスゴくカラミにくかったけどw』
(一同爆笑)
テ『そうでしたネ〜フワフワ浮いてる感じでね〜掴みどころがなくて』
元『スゴく面白くって。飼育スタッフには多いんですよ
  クラゲって異形のモノに対して気持ちを入れて、しかも皆にわかってもらいたい
             どこか少し変わっている。自分が変わっているって思ってないの?』
奥&足『思ってないですネ』
(一同爆笑)


とこんな感じに楽しいトークライブが終了しました。

ライブ終了後に安心した奥泉さんと

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私が使って下さいとお渡ししたカレンダーを持って頂いた足立さんと

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参加者皆さんでパチリ

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次回は11/16に行われる松島マリンピアでに出張水族館ナイトと
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2月に開催される20回記念の超水族館ナイトが発表された。

これにもぜひ参加したいと思う。
さあ今回もやってきました。東京カルチャーカルチャー

そお!
【中村元の超水族館ナイト2014夏〜人生は海獣から学んだ〜】
に行くためである。

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題材なのか、ゲストなのか、中村元氏の神通力か!
今回はからり早い段階でSOLD OUT!!

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いつもの様に Ust配信され見た人もいるだろう
アーカイブされてもいるのでぜひ楽しんでもらいたい


Ust見れな〜〜〜いって人の為に
(ってか自分の後学の為w)
今回もブログ文字数いっぱいいっぱいまでレポートしてみたい!!

さあ、皆が待ち望んだイベントがスタートです!!

『水族館に今年は去年の倍 人が入ります様に・・・
 水族館と皆さんの為に ”カンパ〜イ!!”』

いつもの様に乾杯からスタート!!

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(中村元氏:以下中)
(テリー植田氏:以下テ)

(テ)『前半は海獣の話です。』
(テ)『中村さん30年前はアシカのトレーナーからスタートしてるんですよね』
(中)『その頃トレーナーとは言わんかったけどネ』
(中)『調教師よ』
(テ)『今使っちゃいけないないんですか?』
(中)『トレーナーの方がかっこエエからね』

(中)『イルカショー、アシカショーとは今は言わないからネ』
(中)『今はパフォーマンスと呼んで下さい』
(中)『文書で書いても水族館側から”パフォーマンスです”指摘される』
(中)『どう考えてもショーやん』
(テ)『何に怒ってるんですか?』
(中)『ショーじゃない、見せモノじゃない』
(中)『パフォーマンスを見せるんでしょ』
(中)『一般的にはショーの方がわかりやすんやどネ』

(中)『イルカ、アシカのトレーニングの仕方も変わってきてる』
(中)『(調教師の時代は)アメとムチの時代よ』
(中)『(昔は)アシカとの戦い、噛まれたら殴り返せ!』
(中)『今は違うよw』
(中)『アシカに噛まれたら殴り返すまで噛まれ続けると言われた』
(中)『アシカ 噛まれたら、その手でパチンと叩き返す!』
(中)『そしたら噛まなくなった』
(中)『その時にアシカ語が話せる様になった気がした』
(中)『アシカはイルカと違って言葉しゃべっていない・・・たぶん』
(中)『お前気分悪い事したやろとか、あっち行けとか、ごめんなとかは関係ない』
(テ)『メッセージは届かない?』
(中)『噛む事で相手に伝える』
(テ)『それ自体がメッセージだ』

(中)『アシカは賢いのでエサあげるよって言えば言う事聞く』
(中)『エサのバケツが持って無いと言う事聞かない』
(中)『最初に体触らないといけないんだけど触らせていけない』
(中)『エサあげる手にこそっと触る』
(中)『エサあげてちょっとしてから触る。徐々に感覚をあけていく』
(中)『触ってからエサをあげても噛まなくなる』
(中)『エサ貰ってから触られたかな?触ってから触られるかな?と思わせたら勝ちです』

(中)『一番ダメでショーに出れないアシカを3頭(担当させて)くれた』
(中)『先輩がたはこのアシカ達は使えません』
(中)『1頭は鳥羽水族館で生まれたアシカ(ロン)輪っかを怖がった』
(中)『ジャンプができるが輪くぐりができない』
(中)『輪投げ、輪くぐりができなければショーには出せない』

(中)『あとサンタとゴンタ メスやけどね』
(中)『ゴンタは臆病 物覚えが悪かった』
(中)『サンタは一番大きかった でもエサを食べなかった』
(中)『人から食べられないとコミュニケーションがとれない』

(中)『先輩達はプールに輪を全部投げ プール一面を輪にした』
(中)『輪を首にかけないと上がってこれない様にした』
(中)『そんなんしたらますます怖がるやろ』
(中)『そのコは棒が得意だった 
   『ホース買って来て棒の要領で鼻に垂らして落として(輪にして)首にまいた』
(中)『その(ホースの)輪っかを首から外した』
(中)『自分から向かうのは怖いが、自分から抜けるのは怖くない』
(中)『あとはエサと触ると同じ、くぐったか抜けたか錯覚させる』
(中)『輪っかが好きになった』

(中)『サンタが問題』
(中)『1ヶ月近く食べず脱水症状になった』
(中)『エサを投げても食べなかった』
(中)『考えたら(アシカプール場で)寝てしまった』
(中)『気付いたら 目の前にサンタの顔があった』
(中)『ビックリしたら向こうもビックリしてアゴ噛んで逃げてった』
(中)『あれ、寝たらくるのか?と思い寝そべてたら30分後に近づいてきた』
(中)『寝そべったままエサをあげたらすぐ吐き出したが咥えた』
(中)『これはスゴイと思った』
(テ)『一緒に寝たかった?』
(中)『それは浅はかw』
(中)『目の高さが自分より大きいなると怖がる事がわかった』
(中)『人間に目の高さが怖かったんだろう』

(中)『そこまで行ったら何とかなる。1年以内にこの3頭でショーデビューする』
(テ)『アシカショーのパターンってあったんですか?』
(中)『あった。ステージの端から端まで輪投げ25〜30本』
(中)『全部落とさず投げる。しかも空中に2コ浮いている事』
(中)『そんなのアシカのショーちゃうやん。トレーナーのショーやん』
(中)『落としてもアシカのせいやないやん。トレーナーのせいやん』
(中)『2回くらい失敗するとお客さんから”もうやめてやってや〜”って感じになる』

(中)『5m位バレーボールのラリー(する演目が)あった』
(中)『ちゃんとできる様になるアシカは少ないんよ』
(中)『アシカそんなの海でやっとらんから』
(中)『お客さんにアシカ、すげ〜やろって見せる事よ』
(中)『練習で出て行った所で滑ってコケタのよ』
(中)『お客さんウケるのよw つかみはOK』
(中)『ドジなに〜ちゃんを演じるが一番エエらろ』
(中)『輪投げ何本かわざと外す そうするとアシカが拾ってくれる』
(中)『お客さんが”アシカすごいな〜、賢いな〜”言ってくれる』
(中)『それが水族館がみせるショーです』

(中)『ジャンプがスゴイ子にはジャンプだけを
              拾うのが上手い子には拾う事だけをさせた』
(中)『輪っかが拾えるならボールも拾えるだろう』
(中)『手でボールをすくって鼻に乗せる事を教えた』
(中)『サンタは何でもできるがドンくさい。だから鼻に乗せる事だけをやらせた』

(テ)『それぞれ欠点がある。イイとこ悪いとこあるんですね。そこを上手い事使う』
(中)『弱点を克服しなくてもイイ。克服する時間を誰もやってない事やろや』
(中)『証明できたから。そんな事があったからアシカが好き』

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(中)『昔はアシカしかショーに使えないと言われていた』
(中)『オタリアは凶暴、オットセイはどん臭い何もできない』
(中)『何ができないジャンプができない』
(中)『ジャンプは花がある。ショーはだからアシカ』

(テ)『ヒットのショーが出ると他の水族館はマネするんですか?』
(中)『マネする為に見に行くのよ』
(テ)『教えて下さいっていくんですか?』
(中)『教えて下さいよって行く世界なんですよ』
(中)『水槽はマネする勝手に』
(中)『生き物の飼い方は教えて下さいよって世界になっている』
(テ)『面白い世界ですね〜』

(中)『後半でてくる海きららのイルカショーがすっげえイイ』
(中)『すごいちっちゃいイルカショープール』
(中)『これじゃしょぼいショーしかできない』
(中)『でもそこでジャンピングキャッチボールをやってくれた』
(中)『でっかいショープールでやっても見えへんもん』
(中)『ここでしかできない物を作った!それがスゴイ』
(中)『よそでマネしても意味がない』
(中)『天空のアシカのアシカリング。よそでマネしても意味がない』
(中)『都会の上だから皆から文句も言われない。土地がある所でやっても意味がない』
(中)『マネするのも良いけど自分のイイ所を生かしてやらないと』

(中)『アシカのジャイアンとのび太の話』
(中)『トドは陸上でもむやみに人間や多種を威嚇してこない』
(中)『トドとキタオットセイの繁殖地は一緒』
(中)『その中にキタオットセイのオスがきても追い張らない』
(中)『ケンカしても意味がないからケンカしない』

(中)『子供は好奇心があるので興味しんしん』
(中)『子供のウチに経験して覚えてく そうしないと生きていけない』
(中)『大人になると経験をいやがる。
     今までのやり方が正しいので生きてこれた。
            スタイルを変えると死んじゃうかもしれない』

(中)『近所の子供達がグループになる』
(中)『アシカ子供達が一列になってやってくる(人間のそばに)
     先頭は自信満々、好奇心旺盛、ジャイアンタイプ
     次は出木杉君タイプ 好奇心強い、でもヤバいって常に計算してる
     最後はのび太タイプ 臆病、何もしたくない。でも怖いだから着いていく』
(中)『逃げる時は出木杉君が真っ先に逃げる。それを見てジャイアンも慌てて逃げる』
(中)『のび太君はジャイアンにぶつけられ転び、起き上がるとジャイアンも出木杉も居ない』
(中)『慌てて のび太君も逃げ出す』
(中)『その10分後、同じ順番でやってくる 間空いてるw』
(中)『それを何回もやる』

(中)『ジャイアンはますます大胆に』
(中)『出木杉君はますます注意深くなる』
(中)『のび太君はますます臆病になっていく』

(中)『それが波打ち際でも経験している、いろんな場面で起こって強化されていく』

(中)『さあここで問題!アシカはハーレムを作る
                      だれの子が生き残るか!?』
(中)『ジャイアンに決まっとるやん!』
(中)『海に入るのも早い、エサが捕れる様になる。体も大きくなる』
(中)『他のテリトリーに入って相手が悪かったってすぐ逃げれるかどうか!』

(中)『では何で、のび太君の子が生まれてくるか?』
(中)『ホオジロサメはアシカの子供を狙ってやってくる』
(中)『サメは大人オスのアシカを狙いたくない。自分自身がケガするリスクがある』
(中)『サメの中では、ジャイアンは今年の初モノ!最初に飛び込んで来て泳ぎも下手』
(中)『サメが3頭来たらジャイアンは一掃される』
(中)『そしたら出木杉君の時代がやってくる』
(中)『サメがもっと来たり、シャチ』
(中)『サメはエサ場を教えないが、シャチはファミリーでやってきる』
(中)『イイエサ場を見つかると何代にも渡ってやってくる』
(中)『シャチがいなくなる時は”前は1万位おったが百位になってもうたな〜”
                って別のエサ場を見つける為にそこには行かなくなる』
(中)『1万が百通りになったら、その子孫はのび太君中ののび太君!』
(中)『すっごい臆病ののび太君がシャチが居なくなって
                やっと海に入っていける様になったのび太君達が育つ』
(中)『3人がエリートになるわけではない。その時代時代場所場所(で変わる)』
(中)『その全部の遺伝子が入っているから、ジャイアン、出木杉、のび太が生まれてくる』

(中)『一番ダメなのは、本来の持った自分性質を無理やり変える事』
(中)『のび太君の様な力のない子にジャイアンになる様になれって事はダメ』
(中)『そもそも のび太君をジャイアンの様に海に入れたら溺れるからネ』
(中)『ジャイアンにのび太の様に慎重になれってはダメ
          慎重になってエサが食べれなければ大きい体を維持できない』

(中)『弱点を克服するのはソン!そんな時間があるなら長所をうまく使える場所を探す』

ここで前半が終了!!
10分の休憩をはさんで後半がスタート!!

後半はゲストを呼んでのトーク!
今回は長崎【海きらら(九十九島水族館】のイルカトレーナー”駒場昌幸”氏

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(中)『男前です』
(中)『前半お聞ききになって大丈夫でしたか?』
(駒場氏:以下駒)『相当おもしろかったですね〜。着いていける心配なんですが?』
(中)『僕は口だけやけど、この人はやってるからネ』

(中)『その前も違う所でいろいろやってましたよね』
(駒)『沖縄、もとぶ元気村にいました』

(海きららのイルカ ジャンピングキャッチボールの映像を見ながら)
(中)『(イルカプール)これ広う見えるけど、こんなに大きくないからね』
(中)『得意げそうに来ることね イルカが』
(駒)『自分もわかってますもんねね』
(中)『失敗したら、しお〜とするの?』
(駒)『帰ってこないですねw』

(失敗した動画を見ながら)
(中)『失敗した後のシッポに注目』
(駒)『成功した後に褒めてあげる。ボール持って帰ってきても褒めてあげる
    そうしないとボールもって帰ってこなくなるんですよ。ボールで遊ぶのが楽しいんで
    プールの外にボール出るとトレーナーにボールが返せないんで
    プールの外にでない様に尾ビレでキックしてブロックしてるんです』
(中)『これ教えた訳じゃないでしょ』
(駒)『教えてないです』
(中)『さっきのアシカは教えないと拾わないけど、これは教えなくてこうなっている』
(中)『止めると自慢げに来るわけですか?』
(駒)『自分でボール拾って帰ってきて”ドヤ!”』
(中)『どうやって同時にジャンプしてるんですか?』
(駒)『最初はスタートタイミングを合わせてあげてたんですが、
    途中から自分達で解ったみたいで水中で”ピッ”て鳴いてタイミング合わせてる』
(駒)『見ます?w』

(水中での映像を見ながら)
(駒)『最初はかなりの確率は鳴いていたのですが、最近は鳴かないんですよ』
(駒)『鳴くのは飛びだす瞬間』
(テ)『ちゃんとコミュニケーションしてるんですね』
(駒)『この鳴き方は、キャッチボールの時しか出さないですよ。
    キャッチボールの、この場所で、このタイミングでしか出さない』
(中)『行くぜ!って言葉なんですね』
(駒)『鳴いた方が成功率が高い事がわかってます』
(駒)『常盤大学の中原教授が学会で発表してます』

    ・・・オイラこの先生の話聞いた事ある ってか名刺交換してるし・・・w
      http://blogs.yahoo.co.jp/kazu247jp/23758456.html

(中)『うまくいっている時は鳴かんでもいける。イカン時はコーチが言うわけだ』
(テ)『声出していけよ!って』

(中)『そもそもどうやって教えたんですか』
(駒)『きっかけは他の水族館のマネしんですw』(爆笑)
(駒)『スペインのマネしたんです。聞きにいけないんでいろいろ考えた』
(駒)『最初は遊びでできたらイイな〜位でやっていた』
(中)『ジャンプして、相手もジャンプして受け取れよいかないでしょ』
(駒)『最初はキャッチだけ教える、別のイルカに投げてを教える』
(駒)『ステージのトレーナーに向かって投げる!
          今度は反対向かせて向こうに投げるを教える』
(駒)『それを組み合る!完成!!』(爆笑)
(駒)『キャッチするのはそんなに難しくない』
(中)『それ部下に教えるやり方w』
(駒)『目の前のイルカにボールをポイっと投げる』
(駒)『ちょうだい!投げ返したら褒めてあげる』
(駒)『そしたら少しずつ自分が後ろに下がる』
(駒)『手の所にちょうだい!ってやっていくとポロっと落とす。そしたら褒めてあげる』
(駒)『今度は強く投げ返した時だけ褒めてあげるとどんどん強く投げる』
(駒)『今度は反対向かせる。後ろからちょうだい!ってやると構造上後ろへは投げれない
      前にポロっと投げる。そしたら褒めてあげる』
(中)『ちょうだい!が投げろになるんだ』
(駒)『遠くにボールを投げて、戻ってきた時に高い位置で”ちょうだい!”をやると
    そのまま勢いつけて高い位置でポイって投げる、
                       それをジャンプに少しずつ変えていく』
(テ)『最終的な演出が決まっていて逆算して与えていくんだ』
(駒)『投げてキャッチの向きもお客さんから見た時に見やすいなを考えて
     飛び出し位置と着水位置とキャッチの位置とを決めて最初からそれ行くんです』
(中)『すげえ時間かからへん?』
(駒)『それでも半年くらい』
(中)『半年って短くない?』
(駒)『僕が投げてジャンプしてキャッチするは前からやっていた』
(駒)『投げる方の練習を始めて組み合わせて2頭でキャッチ成功するまでに4ヶ月位』
(駒)『安定するまでに半年位』
(中)『犬に応用できるよな。半年でできなかったらお宅犬アホでっせw』
(中)『投げる方とキャッチする方。どっちがエライんですか?』
(駒)『投げる方かな〜。キャッチする側が(立場が)弱いイルカだとやりにくいかな』
(駒)『ボールは大好きなオモチャ。自分が投げたモノが弱いイルカへ与える事になる』
(駒)『投げて側がちょっとヤダナってなったりする』
(中)『受ける方がここへもってこい!ハイわかりました!』
(駒)『逆も教えたんだけどあんまりかな〜』
(駒)『投げて側が運動神経が必要、キャッチャー側はどんクサイのでバシッって投げれない』
(駒)『逆は練習したけどヘナチョコなんですよ』
(中)『これエエ質問やったですネ』
(駒)『詳しく調べたらとってもおもしろいですね』

(中)『ここの水族館 イルカが一人で練習してるのよ』
(テ)『スゴイ、壁打ちしている』
(中)『人が居ると人に投げてくる』
(駒)『お客さんが自分の思った所へ投げないと他のお客さんの所へいっちゃうw』
(テ)『わりと自分勝手なんですねw』

(中)『ジャンピングキャッチボールも割と楽しんでやってる?』
(駒)『たぶん楽しんでやっていると思います』
(中)『楽しんでいるなら、もっと何回も連続して見せてくれてもエエのに』
(駒)『2、3回とやると、やり直しと思うみたいで
(駒)『イラってボール加えて帰ってこない』
(中)『やり直しさせられた 気分が悪い』
(駒)『イルカショーの途中であれ(壁打ち)始める』
(中)『それたまらんな〜〜』

(駒)『圧倒的に僕らがかかわっている以外の時間の方が長い
      自由な時間をいかに楽しく過ごしてもらうかに一番エネルギーを使っている』
(中)『なんでよその水族館でやってないんやろ?』
(駒)『執着しすぎてオモチャを返さなくなる』
(駒)『オモチャが事故を起こす事がある』
(駒)『アクリルに傷が入る』
(駒)『壊れた時の事も考えて内視鏡で取りやすい様に工夫をしている』
(テ)『それ程リスクがあるのにされているのがスゴイ』
(駒)『やってあげたらあげた分だけイルカが毎日楽しんで過ごしていける』
(駒)『イルカの動きがよくなったり、ショーの動きもよくなる』
(駒)『自由な時間を楽しくリラックスして過ごしているとショーの時間に集中していける』
(駒)『個体関係もよくなる。ひいては病気も少なくなる。やるだけの価値はある』
(テ)『人間の福利厚生と同じですよね』
(中)『あそこのイルカは常に楽しそうにしているよね』
(中)『本当のエンリッチメントは退屈を無くす事 』
(中)『人間も子供が精神的に病むと爪噛むよね。アシカも爪噛むよ』
(中)『水族館でアシカが爪噛んでる水族館は劣悪状況の水族館よ』
(テ)『身体にでるんですね』
(駒)『忙しくしていた方がイイ。
             満足させるだけでなく1つしか入れず取り合って忙しい』
(駒)『ボールをイッパイ入れて、2つのボールを何とか一緒に沈めたろってする』
(中)『おるおるw』
(駒)『数を入れる事でオモチャの意味が変わってくる。イルカの様子を見ながら変えていく』
(中)『よその水族館にも教えてやってよ』

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(3頭連続でジャンピングキャッチボールの映像を見ながら)
(駒)『3頭連続で遊んでいる』
(中)『よ〜わからんですね』
(駒)『公開予定が無い理由はそこなんですよ』(爆笑)
(駒)『すっごい難して、えらい大変なんですけど、凄さが伝わらない』(爆笑)
(中)『これ違う方法で面白くなりそう』
(駒)『ハナゴンドウが投げてるのもスゴイ』
(中)『ハナゴンドウはジャンプ不得意なのよ』
(中)『あれ見せれる様になる。2周回ったらみんなスゲ〜って言いませんか?』
(駒)『2周は無理ですね』(笑)
(中)『この人は絶対何か次を発明する』
(駒)『前からやりたい事は、イルカに言葉を教えたい』
(駒)『なかなか難しい』
(駒)『僕らが教えてるのは動詞。言葉にしようとすると名詞が必要』
(駒)『名詞がなかなかいかない』
(中)『これボールってわかるんちゃうの?』
(駒)『なかなか難しい』
(駒)『マッチングサンプル(同じもの探し)をするんですけど
     ボール見せてプールの反対側のボールと三角 同じモノ持ってきて
                 距離が離れるとあっと言う間にできなくなる』
(駒)『今ようやく三択そこまでできる様になった』
(中)『距離が離れるとどうでもよくなる』
(駒)『これを手話に変えて、それを組み合わせて
        ボールをタッチ、ボールを越えろ、ボールを持ってきて、
                           相当おもしろいと思う』

(中)『彼らにモノに名前を付ける習慣が無いからですね』
(中)『シャチ見ても”逃げろ”でイイ、小さいイワシは”囲め”でイイんや』
(テ)『そっから先の行動はないから』
(中)『動詞だけで彼らの生活が成り立つから』

(中)『深いな〜』
(テ)『まだまだ可能性はあるって事ですね』
(駒)『コツコツと』

ここで駒場氏のトークは終了
もう1人のゲスト【すみだ水族館】の”芦刈治将”氏

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(中)『鳥羽水族館で面接官やってた頃に来たのが彼』
(中)『彼をどうしても採用したいと言った』
(芦刈氏:以下芦)『本当っスか?』
(テ)『採用されるまでに苦労したそうですネ』
(芦)『大学出て水族館に入りたかったですが、超氷河期 就職難だった』
(中)『水族館で一番大変なのは 光熱費と人件費』
(テ)『維持費と人件費』
(中)『一人やめても何とか我慢せいって時代だった』
(芦)『水族館(葛西臨海水族園)でアルバイトしてました』

(バイト時代の写真を出しながら)
(中)『葛西は学芸員資格を持っていても、アルバイトは魚切るだけ』
(テ)『これ餃子の王将とかでなく?』(爆笑)
(芦)『ホントよう頑張った。辛かった〜』

(中)『これだけじゃなくて、TCAの講師もやっていた』
(芦)『イルカトレーナー バイト先生です』
(テ)『生徒が先に就職しちゃう感じ』
(中)『それ!面接の時に聞いた』
(芦)『水族館の試験受けて消しゴムに問題書いて、
            持って帰って”こんな問題でるぞ”って教えてた』

(芦)『そんな時に鳥羽水族館に面接に行った』
(芦)『中村さんの本読んでたんで、”本の人や!”って緊張したの覚えてます』
(中)『ええ質問したやろ?』
(芦)『いや〜〜〜結構ふんずり帰ってましたよ』(爆笑)
(テ)『感じワルw』

(芦)『必至だった。鳥羽受からなかったら専門学校の先生になろうと思ってた』
(テ)『採用の理由は?』
(中)『ホント可哀そうだった。』

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(ここで不合格通知の写真を公開!!一同大爆笑)
(テ)『何これ!?不合格とさせて頂きました』
(芦)『こんなんばっかですよ!!こんなんしか来ないんですよ』
(芦)『頑張って下さいって書いてあるんですよ。余計なお世話ッスよ。』
(芦)『最初に受かったのが鳥羽』
(芦)『魚が大好きだった』
(芦)『海獣で呼ばれてますが、最初は海獣なんて知らなかった』
(中)『何で採ったんやろw』(大爆笑)
(芦)『魚で採ってもらった。その中に哺乳類も入ってた』

(中)『アフリカマナティの体重測定があって持ち上げる時に
           パイプが折れて彼の頭に当たって気絶した。死んだって思った』
(芦)『みんなそう言います。記憶にないんですよ』
(中)『その後、鳥羽ではヘルメット着用になった』

(芦)『突然、ペリカンやってみないになった。
      ペリカン担当になったら突然噛む子が噛まなくなったら急に大好きになる』
(中)『普通、変わらんぞ』

(芦)『一番初めにやったのがトドです。やりたくなくて、怖くて』
(中)『芦刈やからアシカが好きやと思ってた』
(芦)『それホントにやめませんか!それがイヤでイヤで』

(二見のセイウチショーの写真を見ながら)
(中)『二見のセイウチええな〜〜』
(テ)『これを見て影響受けたって事?』
(芦)『やってる事は世界1!』
(芦)『テクニック、集中させる技術はスゴイ。二見流の育て方がある』
(中)『そうなんか!ただのええかげんやないんか!』
(芦)『怒りますよ』(大爆笑)

(芦)『これで惚れて、鳥羽でもセイウチ欲しいな〜セイウチ欲しいな〜言い続けた』
(中)『君か!?二見のマネしやがって思ってたのは』
(芦)『僕ですね』(大爆笑)
(芦)『鰭脚で噛まないのはセイウチだけですからね』
(中)『歯ないからね』

(中)『イヌコロ。でっかいイヌコロ しかも濡れたイヌコロやから始末におえない』
(芦)『クサイっすよ』(大爆笑)
(中)『君、すみだでセイウチ欲しいって稟議書いてへん?』

(会場ではいろいろな写真が表示)
(中)『完璧に子供の写真自慢する親やね』
(テ)『ペットの飼い主』
(芦)『レベル間がハンパない』

(中)『セイウチとアシカの違いは?』
(芦)『さっきのイルカの話にもありましたが、
    こことここを繋ぎたい場合、いくつかの段階を踏んで10コ位に分けるて
    最終的にくっ付けるですけど
    セイウチは3つ位でいけっちゃいます。繋がりが早いんです』
(中)『なるほど、アシカは意味が解ってないけど皆が意味がある様に思ってるだけ』
(中)『セイウチは意味が解っているみたいな所はあるな』
(芦)『こうしてほしいんでしょ?ょってこっちに言ってくる』
(テ)『それは好きになりますね』
(芦)『ヤバいっすネ、本当にセイウチはヤバいんです』

(セイウチショーでの腹筋の写真を見ながら)
(中)『これ腹筋するんやろ』
(芦)『このコできないんですよ、ワザとできない様にさせてるんですよ』
(芦)『できる、できないが一番ウケるんですよ』
(中)『なるほど、オレが作ったショー』
(テ)『元祖ですね』
(芦)『ショーはホントにパクリまくりましたネ』
(芦)『それを一番にやったって顔するんすよ』
(中)『駒場さん言ってたが、
     鳥羽のセイウチショーが一番おもしろくってイルカショーに生かしたって』

(中)『セイウチは言葉がわかるって言うんよ』
(テ)『本当!?』
(芦)『ハンドサインを使わずに言葉だけでわかるか!?』
(芦)『ズームインでやったんですよ。生ですよ。ど緊張です』
(テ)『これスゴイね〜』

・・・ここで映像では途切れますが ライブでは当然話は進みますw

(芦)『セイウチは木を持ってこいって言ったらもってきますよ』
(中)『それはセイウチはしゃべる文化があるって事?』
(芦)『絶対あると思います』
(芦)『親子でしゃべってる。2年位授乳期間があるので長い』
(芦)『お腹イタとか足イタイとか、お腹すいたとか』
(中)『ホントかよ?』
(テ)『うそ〜』
(芦)『野生動物は足イタイとか我慢しますが、セイウチは表に出します』
(中)『そうなの?』
(芦)『お腹イタイ時は、お腹イタイってず〜〜っと言ってます』
(中)『言うてんの?ホントに?』
(芦)『足イタイ時は足引きずるんですよ。でもそれはウソなんですよ』
(芦)『かまってもらえる事を覚えてるんですよ』
(芦)『大丈夫か?ってよって行くと足が変わるんですよ』(爆笑)

(中)『バリヤフリー観光で二見シーパラに盲導犬連れていっていいか実験した』
(中)『盲導犬が入っていってもセイウチ全然平気』
(芦)『それなんでんよ。それがスゴイんですよ』
(テ)『そこで会話してかちゃいます』
(中)『盲導犬が最後に怖がって、これ以上行かんって盲導犬が言った』
(芦)『そこは盲導犬がんばんないと』
(中)『盲導犬はセイウチしらんもん』
(テ)『何で盲導犬とセイウチのケンカしてんの』(爆笑)

(芦)『トレーナー10年以上やってますけど、ウチの犬が一番頭が悪い』
(芦)『トレーニングしないっすもん』
(中)『犬がイヤがるの、あんたがイヤがるの?』
(芦)『僕がやらないっす』
(芦)『家でピンポンなるとワンワン吠えて、うるさい!・・・僕トレーナーですよw』
(中)『トレーナーにも2種類いるよね。
    犬でも子供でも何でもトレーニングするやつと家ではまったくしたくないヤツ』
(芦)『僕はトレーニングしない方です。やり方がわからない』

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(芦刈氏のいろいろな写真を見ながら)
(中)『トドの抱き枕ってニュースになった』
(芦)『Yahoo!のトップページになった。これ飼育日記ですよ』
(中)『鳥羽水では飼育日記と言って作ったんですよ。ブログの走りですね』
(中)『飼育スタッフに好きの事書いてイイって言った』
(芦)『たまたま写真載せたヤツがトップページになった』

(すみだ水族館で出版した本の話に)
(中)『彼は最近写真を撮ってるんですよ』
(テ)『この本の写真ですね』
(中)『これ全部彼が撮ったんですよ』
(テ)『文章も作った?』
(芦)『文章は違います。考えたは考えましたけど』
(中)『昔は水族館の写真撮らせたらオレしかいないって言ってたけど
              みんな上手になってきやがって。すっげえ困ってるんよ』

(中)『最後に一枚!オレの中の最高だを見せて』
(芦)『これ和人君にイイ写真ですね。と言われた写真』
(中)『和人に言われるより、オレにイイねって言われた方が重いよw』
(中)『水族館のスタッフになると自分の水族館の写真ばかり撮る』
(中)『すみだから来て、一番のライバルのエプソンの写真だすか?』
(中)『彼が水族館や生き物が好きなんや』
(芦)『中村さんに採用もらった時、帰りの新幹線で泣きましたネ』
(芦)『ありがとうございます。本当にうれしいッス』
(中)『こんなに立派な人がそう言ってもらえると』
(中)『鳥羽やめてくれてありがとう』(大爆笑)
(テ)『今日はありがとうございました。』

とこんな感じで本編は終わりました。
実はこの後の二次会は参加者の6割が残る超カオス状態w

ステージが終わりドヤ顔の中村元氏をパチリ

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もう一方はゲストの芦刈氏にサインしていただいた本を持ってパチリ!!

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Ustでは9月と言っていたが、10月になりそうだとの話がある
まだ見た事が無い貴方!ぜひ足を運んでみてはどうだろう!
雪で苦労している同僚を横目に
2/16少し雪が残る東京に行ってきた

それは東京カルチャーカルチャーで行われる
『中村元の超水族館ナイト2014春 世界の果てまで行ってAQ!』を
見に行くためである。

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超水族館ナイトも17回を数える人気イベントで
水族館仲間や、水族館スタッフが集まるイベントでもあるので、
雪でいろいろ頑張っている同僚を振り切り
このイベントが本当に楽しみだったのです・・・だからゆるしてw

今回もUSTREAMで配信されているので、
ぜひそちらを参考にしてもらおう!


でもそれだけではレポートが終わってしまうので、
いつもの様にかる〜くレポる(と言っても長文になるがw)

何でも中村元氏のおっかけ取材(BS朝日 緑のコトノハ)が入っていて
自分も始まる前にインタビューを受けてしまった・・・
(放送されないだろうけどねw)

BS朝日 緑のコトノハ 月〜金 20:54〜21:00
http://www.bs-asahi.co.jp/kotonoha/

いつもの様に
『いいコメントをして誰かがTVに映る様にwカンパ〜イ!!』
乾杯からスタート!!

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(中村元氏:以下中)
(テリー植田氏:以下テ)

(テ)『今日の期待度は高いのでは?』
(中)『今まで動物の話してこなかったしな』
(中)『昔居た水族館に撮った写真は置いてきた』

(中)『(珍獣ハンター)昔オレがやってた事と似てるな〜』
(テ)『中村さんも世界の果てに行ってたんですね』
(中)『昔は水族館が自家採取していた』
(中)『日本に水族館が多い理由の1つに漁師が沢山居て、生きて持って帰ってくる技術があった』
(中)『鴨川シーワールドのシロイルカも自分達が取ってきた』

(中)『どんな所に住み、捕っても生態系が崩れないのか調査をする』
(中)『調査をするとどんな所に生活しているのかがわかる』

ここでガラパゴス、カンガルーアイランドの話へ

(中)『砂浜に寝そべるアシカはどえりゃあカワイイ』
(中)『とんな所に住んでるを知ってる知らないだけで展示の方法は変わってくる』
(中)『知らないと○○水族館と同じモノを作ろうって話になる』

(中)『水族館は儲ける水族館を作る為に安く仕入れる方法を考えるが、
    採取しないまでもスタッフに生物が住む場所を見せてあげてほしい』

(中)『世界の果てに住むペンギンはよう動くで、1日歩きまくって、泳ぎまくるで』
(中)『マゼランペンギンは穴を掘って生活する』
(中)『水族館の巣に立っているペンギンなんておらへんよ』
(中)『ペンギンの事も知らずに作っている、お客さんに見せるモノとしては不足していないか?と思う』

話はマゼラン海峡での採取話へ

(中)『マザラン海峡は寒いし風が強い』
(中)『風が強くて車が前に進まない』
(中)『波が強くなり船を戻せと言った。しかし潮流がすごく押し戻される!やて・・・』
(中)『一緒に乗っていた日本人がマリンピア松島の社長』
(中)『この人運が強い人で東北大震災の時、車で流され 
    なんとか車から脱出して民家の屋根に上がり1晩過ごして歩いて帰った』
(中)『彼曰く、”中村さんとあそこ(マザラン)で生還したから大丈夫”やて』

(中)『すさまじい環境で生活している生物達はそれが日常。その生き物達を連れてくるのはカワイソウ』
(中)『しかし水族館にはそういう生物がいるっての知ってもらうという使命がある』
(中)『そのスゴイ環境で生きている事をどうやって伝えるかを考えないといけない』

とこんな感じで前半終了!!
後半は辺境取材コーディネーターの斉藤美香子(略:斉)さんを迎えて
3人でトークです。

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(テ)『今日はどうして斉藤さんなんですか?』
(中)『世界の果てまで行ってなので、僕より行った事のある人でないとおもろ無いでしょ』
(中)『現役の水族館人の中ではそういう人はいなかった』
(中)『フォークランドしょっちゅう行っている人って事でお願いした』
(テ)『どういうお仕事している方なんですか?』
(斉)『番組で海外のコーディネーターしてます』
(斉)『インタビューのアポ、レンタカー、ホテル手配、通訳、ガイドをしている』
(中)『皆が知っている番組は?』
(斉)『NHKが多いのですが、ワイルドライフやダーウィンが来たですね』
(中)『オレ負けとるやんw』(笑)

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(斉)『父が日本ヒマラヤ協会の会長をしており、番組面倒みているから手伝ってくれと言われた』
(斉)『その時のプロディーサーやディレクターさんから次も頼みと言われる様になった』

(テ)『日本の取材クルーと一緒に海外のいろんな僻地に行くんですね』
(斉)『辺境地が中心ですね』

(斉)『ペンギンの居る、フォークランドですね』
(斉)『崖でも300m位ありますね』


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(中)『地の果てっぽいね〜』
(斉)『3月放送のダーウィンが来たで行った時にヘリから撮った写真』
(斉)『こんな時に飛ぶとは思わなかった。この時ゲロゲロでした』
(中)『ヘリで酔うなんてよっぽどやね』

ダーウィンが来た! 3/2放送 空飛ぶ悪魔?謎の鳥カラカラ
http://www.nhk.or.jp/darwin

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(斉)『(フォークランドは)イワトビペンギンが一番多いです』
(テ)『こんな所にペンギンいるの?』

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(斉)『ここで子育てをしてます』
(中)『力の強いやつが一番上に行く』

(斉)『崖が上がった所です。向こう側の山肌にもたくさんいます』
(テ)『うわっ!マジで!!』
(中)『なあ、こんなに飛んでくんやで!水族館のペンギンよっぽど退屈しとるやん!』

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(中)『ジェンツー走るんよね』
(斉)『それですごく速いんです!ペンギンの中で最速です』

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緑の草原に中ですごすペンギン!
(この写真はインパクト大!!ぜひUstで見て下さい)
(テ)『緑にペンギンがいるってイイですよね』
(中)『この展示エエやん!!この光景を見ていないとできないんよ』
(斉)『緑の上にペンギン不思議ってこの写真見せると言われます』

(斉)『キングペンギンもフォークランド多いです。繁殖している一番北です』
(斉)『キングの雛って好奇心旺盛です。』

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(中)『僕が会えなかったゾウアザラシや!』
(斉)『じゃあフォークランド行くしかないですね』
(斉)『中村元と行くフォークランドツアー』(笑)

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(中)『ここって町ないよね。どうやってメシ食っとんの?』
(斉)『大量に買い込みます。電力は風力なので冷蔵庫がない、野菜がもたない』
(斉)『野菜は最初の1週間です。あとは保存食です』

(斉)『現地に1件だけお店がありますが、食糧が古いんですよ。
(斉)『冷凍エビ買ったんですが、製造日が6年前だった
           ”凍ってたから大丈夫”って言われた』
(斉)『後半は生ジュースだけが唯一のビタミン源になるのですが、
           賞味期限切れ3年まで大丈夫ってローカルルールがある』
(中)『米を持っていった。船の連中がみんな食って1週間でなくなった』(笑)

(斉)『フォークランドカラカラって鳥がいるんですが、人間のソバに寄って来る』
(斉)『用を足しに行こうとするとコイツラがついてくる』(笑)

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(中)『この生物達がなぜこんな辺境に残っているのか?それは人間いないから!』
(中)『人間が行くだけでもダメなんだろうな〜』

(中)『ここのオタリアはペンギンの肉食うの?』
(斉)『逸れ1匹のオスは食べるそうです』
(斉)『必ず犠牲のペンギンがでます。
    海に点々としたのがありますがミナミオオフルマカモメなんですが
                    オタリアがバラバラにした奴を食べます。
    このカモメがいる時は必ずオタリアがいます』

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(テ)『他どういう所行ってみたいですか?』
(斉)『何もない所好きなんですよ。アラスカとか』
(中)『寒い所も好きやね〜』
(テ)『そういう過酷な環境好きなんですね』
(斉)『基本Mなんですね』
(テ)『最後の最後で下ネタでたな〜』

(中)『生物ってどっかに好奇心があって、怖がりじゃないやつが文化を作ってく』

(テ)『美香子さんにとって辺境(世界の果て)とは!?』
(斉)『フォークランドは本人が除けば1:数百の生物が対自できる』
(斉)『都会でいるとCloseされている五感が研ぎ澄まされていく感覚が中毒になる』

とこんな感じで楽しんだ1日であった。

この日、いろいろな方からいろいろなモノを頂いた

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この場をお礼を言いたい、感謝感謝です。

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本レポートが2014年初のブログ更新です。
本当は、1月に行った新江ノ島水族館や、名古屋港、竹島水族館、
東京カルチャーカルチャーの荒俣宏さんの『荒俣宏の魚観察(うおのぞき)ナイト』
EtcEtcは近々レポる事にする。

なもんで2014年もボチボチであるが、
更新していきたいので、お見捨てない様にw

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