私のルーツ

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今までの私、これからの私。。。
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日付は変わってしまったけど、8月26日は母の祥月命日だった。

何度か母の話を聞いているまおたんは
「そらの上からまおちゃんのことみてくれてるよ」
という私に
「かあかあのおかあさん 天国にいるの?」
とつぶやいていた。
2歳だけど、彼女はもうわかっているんだな、と思うと
その成長ぶりに、何だか涙があふれた。。。


母は私が小さい頃、よく洋服を作ってくれた。
コーデュロイのジャンパースカートやセーター。
カワイイ女の子やチューリップの刺繍をしてくれていたのを
今でも時々思い出す。

母が生きていたら
きっとまおたんにも沢山の洋服を作ってくれただろうな。

私は、娘のまおたんに、何をしてあげられるだろう。
最近怒ってばかりいる私を、まおたんはどう思っているんだろう?
母が私にしてくれたように、そこまで出来なくとも
彼女のために自分が出来ることを、少しずつしていってあげたい。


そんな想いを抱えつつ
夏の旅先で買ったアンパンマンのリネン生地を引っ張りだして
チューリップハットを作ってみた。
母への想いをこめて、まおたんへの想いをこめて。


明日、帽子を見たまおたんが喜んでくれるといいな。
明日は今日よりニコニコのかあかあでいれるといいな。
そして、帽子にこめた母への想いが、いつか彼女へと届くといいなღ♦*゚¨゚・*:..。♦♫

命日

今日、1月12日は父の祥月命日だ。

父は1月2日に倒れ、そのまま意識を戻さずに逝ってしまったから
私は新しい年を迎える度、父のことを思い出す。
父の死は、私にとって突然で強烈な出来事だったから
私は今でもふとした瞬間、父が倒れた日にフラッシュバックし
気づけば「お父さん・・・」とつぶやき、声を出して泣き出している。。。


でも
私にとって、父のことを思い流す涙は「心のデトックス」
私にとって、必要不可欠な涙。

父を想い、涙で自分の心をきれいに洗おう。
涙を流すことで、自分のルーツを思い出せばいい。
そして、また前を向いて歩いていけばいい。。。


年末に久々に実家に帰り、自分の部屋を整理していると
真夏の太陽の下で、短パンランニングで笑っている父の写真が出てきた。
常夏のインドネシアに長年海外赴任していた父には、夏の日差しがよく似合う。
父の笑顔がまぶしくて、私は何だかとても嬉しくなった。

父はきっと今、そんな笑顔で
時には私に「そりゃないぜ、ベイベー」と口癖だった突っ込みを入れながら
私のことを、私たち家族のことを見守ってくれているだろう。。。

8月26日

8月26日、今日は私の母の祥月命日だ。


母が亡くなって、何年経つのだろう。
じっくり考えてみたら、もう17年も経つ。

母が亡くなった19時19分
私は「ネンネ〜。。。」と眠い目をこすりつつ、遊ぶまおたんと
一緒にリビングにくつろいでいた。



母が亡くなったあの辛く悲しかった夏の日から
私は、母の死を封印し続けてきた。

私は
まおたんを身ごもって、このままではいけないと
母のことを自分の中で消化できるようになるまでずっと
母が長い旅行に出たまま帰ってこないような
ポッカリと心に穴が開いたような
そんな感覚に陥っていたのだ・・・。


それではいけない、と私を変えてくれたのは
今、スヤスヤと寝ているまおたんと旦那さんだ。
二人が私を、出口のないトンネルから救ってくれた。


17年前の今日の記憶は、徐々に薄れていっているけれど
私は育児で困難なことにぶつかると
「母ならこんな風に子育てしただろうなぁ」と思って
何とか乗り越えてきた。

きっと母は、私たち家族を、私たちの幸せを
ずっと見守ってくれているのだろう。


だから、今日は泣かないでおこう。
私にとって、8月26日は悲しい日ではなく
母に感謝する日なのだから。。。

ヨシヨシ。。。

昨日、義母と話す機会があって、次の吹奏楽団の練習の際
まおたんを預かってもらえるかどうか聞いてみた。
いつものように「いいよ〜。」と快く引き受けてくれ
その流れで「定期演奏会の本番は、11月25日なんです。」と
言うと
なんと、義母の大切な勉強会とバッチリ日がかぶっているという。

定演は、うちの旦那さんも一緒に出演するので
他に、まおたんを預かってくれる人などいない・・・。

私が「どうしよう、どうしよう・・・」と考え込んでいると
義母は、「いいよ、私のは何とでもなるから」と
結局自分の大切な勉強会をキャンセルしてまおたんを預かってくれることになった。
義母の勉強会だって、年に数度で、とても貴重なものなのに・・・。


本来なら、そんな時まおたんの母である私が
諦めなければいけないと思う。

でも私は、来年の今頃はまた妊婦でいたいという願望があって
またしばらくは、定演に出れないことが予想されるから
今年の定演には絶対に出たい!と思っていて
「じゃあ、私が定演出るのやめます。」と、私は言うことが出来なかった・・・。


そのあと、ふとこういう時私の母がいたら
きっとまおたんの面倒を見てくれるのだろうな、などと思い始めると
母が生きていてくれたらよかったのに
何故まおたんと対面させることが出来なかったんだろう、などと一人で悶々と考え出し
ついには、私はポロポロと泣き出してしまった。。。


それに気づいたまおたんは、怪訝な顔をしながら
私を心配そうに覗きこんでいた。

私が
「泣いてごめんな。。。
 かあかあのこと、ギューってして、ヨシヨシしてくれる?」
と言うと
彼女は、ギューと私を抱きしめて、ヨシヨシしてくれた。

ああ、、、癒される〜・・・。
頑張って育児していてよかったな。。。
まおたんは、もうりっぱな「人」だな。。。
と、妙に実感した瞬間だった。

今の彼女なら
私の両親の墓参りの意味も、きっとわかってくれるだろう。。。
今度のお彼岸には、まおたんを京都の私の両親の元へ
連れて行ってみよう。


「11月25日は、私がキャンセルするから」
と言ってくれた義母。
義母には、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
大切な家族を犠牲にして定演に出るからには
私もそれなりの努力をして、精一杯の演奏をしなければ
と、私は改めて痛感した。


一期一会という言葉があるけど
私は出産して、その意味が今まで以上に深く分かるようになった気がする。

それは、きっとまおたんと私を支えてくれる周りの人たちのおかげだろう。

結婚記念日に想うこと

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今日は、私たち夫婦の5回目の結婚記念日です。

5年前の今日も、暑い暑い一日でした。
朝の8時頃、二人で大阪の区役所に婚姻届を提出し
その足で、結婚式を挙げるホテルに向かいました。

結婚式では、父とバージンロードを歩く約束をしていたのに
父は婚約直後のお正月に倒れ、そのまま他界し
私は両親に立ち会ってもらうことなく、結婚式を迎えました。

それまで、悲しくて辛いこともいっぱいあったけど
結婚式は、沢山の方々に祝福していただいて
私は、新しい家族と幸せになろう、と神前で誓いました。

それから、5年。。。
くだらないことでケンカしたり、いろんなことがあったけど
誓いを立てたとおり、私は穏やかに幸せに暮らせています。

ささやかな幸せがとても大切なものだと
気づかせてくれたのは、きっと父と母なのだろうな。
結婚記念日の今日、そんな風に想うのです。

これからも、そんな幸せをかみ締めて
家族仲良く暮らしていければ、と思います。。。


ღ♦*゚¨゚・*:..。♦♫ ღ♦*゚¨゚・*:..。♦♫ ღ♦*゚¨゚・*:..。♦♫ ღ♦*゚¨゚・*:..。♦♫ ღ♦*゚¨゚・*:..。♦♫

今日のささやかな幸せ


旦那さんが、私が焼き上げた食パンをカットして
朝食に、「サンドイッチ 結婚記念日バージョン」を作ってくれました♪
それを家族3人で、美味しくいただきました*^-^*
幸せな味がしました♡

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