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アンプの音質に関する教科書はありません。
回路設計や放熱設計等は、幾つも本に書かれておりますが、こと音質に関しては本が無いのが実情です。 オーディオメーカーに於いては、過去の実績のある回路やある種の機能を付加した回路を考案して歪を改善した等を謳い文句に新製品として市場に導入していますが、果たしてその音質が本当に良くなっているのか非常に疑問です。 オーディオメーカー製の製品では、良く上位モデルよりも下位モデルの方が音が良い場合があります。 これは、お金を掛けられない下位モデルは、部品点数を減らしてシンプルに設計せざるを得ない為結果的にシンプルな回路であるゆえに、情報量が多く色付けの少ない音質になる可能性が高い為です。 MODEL2801は、これ以上部品を減らすと回路として動作出来ない限界のシンプル回路です。 シンプルな回路で無ければ、音の情報量,立ち上がり立ち下がりのスピード感,色付けを少なくする等は絶対に実現できません。 音の良い素子を徹底的に吟味し、差動回路のペア特性を厳密に選別することにより実現した完全直流(DC)アンプであり、半導体アンプに付き物のエミッタ抵抗も削除していますので、出力素子からダイレクトにスピーカー出力端子に接続されています。 低域時定数の存在しないDCアンプで無ければ、音楽情報の波形を正しくスピーカーに伝える事が出来ないのです。 素子の実装には、誰もしたことの無い防振構造を採用することで、今まで実現した事の無い音質を出せるように成りました。 又、音声回路には、一切の定電圧電源を使っておりません。 フィードバック電源による音の鈍さやストレス感の無いクリアーな音質を実現しております。 電源は全て、整流ブリッジと大容量電解コンデンサーのみのシンプルなものですが、大容量電解コンデンサーを強力に防振することにより、電源周波数とその高調波の影響を受けにくい為バッテリー電源のような静かで力強い音質に成っています。 |

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