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大変な地震が発生してしまいましたね。 TVの情報に驚くばかりです。 自分は、発生時は所要で秋葉原に降りました。 こんな大きな揺れは地震体験車で体験して依頼で、殆ど動けず物につかまっているのがやっとでした。 しばらく揺れが続くと、ビルの出口のガラスの自動ドアからビルのコンクリートの小さな塊が沢山落ちて来るのが見え、かなりやばいのでは?と感じました。 店の店長の指示で若い店員さんが自動ドアを開放にしていました。 直ぐに電車は全て不通になってしまいましたので、しかたなくとりあえず池袋まで歩くことにしました、 道路には人があふれ、かなり混雑していました。 救急車が多数渋滞の中を縫うように走って行きます。 途中には倒れてしまった女性を介護されている人達がおり、ちょうど救急車が到着していました。 写真は、九段会館の様子です。 負傷者が多数出たようで、多くの救急車が止まっていました。 3時間程度歩いて、やっと池袋の西口についた頃には、すっかり疲れておなかも空いてしまいました。 駅はシャッターが下りて入れない状態でした。 警察の人達が周辺の地図を配って、徒歩で帰宅するよう指示していましたが、川越まで歩いたら何時間かかるのか、その前に寒さで命が危ないかも知れませんね。 とりあえず夕食を取りましたが、どこで電車の開通を待とうかと思いました。 暗くなり、寒い風が吹いています。 ホテルメトロポリタンに行くと当然部屋は空いていないのですが、ホテルのロビーが開放されていて早めに来られた方には毛布も貸してくれたようです。 地獄に仏とは正にこんな感じなのでしょうね、何とか寒さを逃れることが出来ました。 ここのホテルの対応は菅らしくTVが設置され沢山の人に情報が伝わるように別にスピーカーを設けて多くの人が聞けるようにしており、ホテルの方が様子を見て音量を調整していました。 電車の運行状況も逐次館内放送してくれますので、とても助かりました。 午後10時半頃に地下鉄に続き西武池袋線が開通との情報が入りましたが、池袋線では帰宅に不便なので躊躇していました。 10時55分には、西部新宿線も開通したとの情報が入りましたので、直ぐに駅に向かうことが出来ました。 電車は異常な混みようでしたが、直ぐに乗ることが出来ました。 安全確保の為電車の速度は遅かったですが、電車を走らせてくれた西部鉄道の方々の努力には頭が下がります。 鉄道魂を感じますね。 東武東上線やJRは動きませんでした。 こんなことで、家に着いたのは午前1時になってしまいましたが、ホテルのロビーで一夜を明かすことにはならなくて助かりました。 これからは西部鉄道を大切にしたいと思う一日でした。
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2011年03月12日
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