■癌告知■

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癌告知からの家族の苦悩を綴っています

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落ち込んでる暇はなく、卒業式を迎え、

主人は手術の為、一人病院に向いました。申し訳ないけれど
ここでは3人での生活、誰も助けてはくれません。午前中は卒業式があるので、行くわけにも行かず
終わり次第行くから!と言いました。

何とか身支度をして、卒業式へ・・・3月17日。
入場から涙が止まらず、恥ずかしい思いをしました。後に私は今も尚、泣くという事が出来なくなりましたが、このときはまだ、涙は出ていました。

娘の晴れ舞台。。。もしかしたら、もう観ることが出来ないかも・・そんな感情で出席しました。
卒業証書を貰う娘は、とても眩しかった。
「有難う」そう心の中で言いながら、あふれる涙を隠す事が出来ませんでした。

卒業式が終わり、お友達のお母さんに頼んで娘は懇談会へ・・、私はそのままの足で
夫の病院へ・・

丁度、手術室に入ったとのこと、病室で待つことに。。
この悪夢のような2日間と寝不足、心労で眩暈がしていましたが、安定剤を飲みながら
ごまかしていました。

そして20分くらいで夫は車イスで戻り、元気そうな様子に安堵しました。

とにかく出血がないか・・様子を見るため、食事まで居ることにしました。
今考えても、このときは良くやり遂げたと自分でも思います・・・。

辛かった・・・本当に。

主人は順調で、出血もなく、吐き気もなく、大丈夫そう。。そこへ5時半頃
娘の主治医、外科の○先生が主人の病室へ来たんです。

「わ〜お父さん大丈夫?随分大きなポリープだったみたいだね〜、ココの部屋いいな〜
見晴らしがね〜」とさわやかに私に微笑み、まるで「大丈夫だよ」と言っているかのような
様子でした。そう決めたんです!もう迷わず「先生、娘・・・お願いします。」

主治医は「そう言われて、すぐ手配できるように、出張も全てキャンセルしてありますよ、優ちゃんの
事は私は責任持って手術させて頂きます、私にも優ちゃんと同じ年の娘が居るんです、正直、告知
迷いました、妻に聞いたんですよ、お前ならどうだ?と、妻はショックだね、でも正直に言わないとと
言ったんです。ですから・・でも正直辛かったです僕も・・」

なんて優しい人・・家族のケア、OQLこの先生は考えてくれている。

そう思い、この先生に任せることにしました。手術は3月25日!もうすでに病室も日にちにも
春休み中に・・と手配して下さっていました。

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悪夢のような一日が過ぎ、呆然と悲しすぎて涙も出ない状態からどう浮上したらいいか・・

この先どうなるのか・・不安と絶望だけが交差しました。そんな矢先、知人から辛くても病気を知ること

も大事!と甲状腺がんのサイトを送っていただきました、そこには完治率90%以上と書かれていて

この文字が私に(生きる勇気)を与える結果になり、とても感謝しています。そして2日後には主人のポリープの手術と、卒業式が待ち構えていました。現実は落ち込んでいる暇もないという状態・・

この告知から2日でセカンドオピニオンそしてどこで手術をするか決めなくてはなりませんでした。
現実、実生活は今居る秋田県、でも私は仙台の大学病院を主人に希望しました。
考えてみたら、ここで入学し、学校に通わなくてはなりません、正直どうするべきか寝ずに悩みました。

悪夢?【告知・・】

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3月14日、この日は娘の誕生日☆早生まれなので12歳。☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆祝☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆12日に不安を抱えたまま、お誕生会を終え、本人は不安よりご満悦♪
大丈夫!何でもない!脂肪の塊よ!と言い聞かせました、自分に・・

そして15日外科外来の日・・緊張しながら呼ばれ。。


◆「甲状腺に1.5センチの腫瘍が2つ雪だるまのように重なってあります、春休み中手術をしましょう!」私は「はい?え??・・・それは・・ガタガタ震えが来ました」

主治医は隣に娘が居る中「腫瘍の種類は・・」

***私「悪性?」主治医「はい・・」***


◆・・娘にお父さん呼んできてあなたは向こうに居なさい・・
そのまま 崩れてしまい「進行性なら手術しない!何もしないで!!」と号泣しました。

医師は「落ち着いてください、お母さん落ち着いて」・・◆

私は頭をよぎりました ◆母の死が。。

*私が15歳の時、母は進行性の胃がんで亡くなりました。それは壮絶な闘いで、母子家庭の
私は、皆親戚が県外に居る為、一人病院に通い、自炊して中学に通いました。

その最後は見るに耐え難い苦しい現実でした。その光景が頭をかすめ、
「何で!何で娘が?家の子が?何で私ばかり・・」

半狂乱になりました。

嫌な予感・検査

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おかしいね・・何だか気になるな・・と次の日ホームドクターの元へ・・

*「先生、何だか喉のところに・・」主治医「あれ?ほんと、お母さん良く気付いたね!エコー検査しましょうか・・」私はきっと脂肪でも固まったか!と安易な考えがありましたが、でもなぜか不安がありました。。

エコーの結果・・主治医から「市立病院に腕のいい外科医がいます、そちらを紹介しますから念のため、検査してください」嫌な予感が・・これが外科医○先生との出会いでした。

*3月10日、紹介状を持って外科医の下へ・・・。

採血・CT・細胞針etc..(注射針の長いのを腫瘍に射して細胞を採る組織検査)麻酔します?と外科の主治医の○先生。。

娘は「2回痛いなら1回で済ませたいから麻酔しません!)強い!!

「頑張れ〜でも 痛そう。。2個もある腫瘍、2回射す針。。」駄目、母はそれダメかも。

結果は15日です。

■主人が17日に大腸ポリープの内視鏡手術を控えていた■

そしてこの日は

☆小学校最後の「卒業式」の日でもありました・・。☆

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1日を忘れない為に・・記録を残したい。。



娘 優が甲状腺癌と告知されたのが

【2005年3月15日。】

その前に風邪で病院に通っていました。病院から帰宅して、何気なくテレビを観ていた優、

ふと見ると喉仏の脇に、パチンコ玉位のしこりが・・

「あれ?どうしたの?痛い?」娘「え?全然、そうこれあるの、最近気付いた」とゲホゲホ咳をながら答えたのが今でも思い出されます。そう、コレが私たち家族の「悪夢」の始まり・・。


**経過は後の話として 現在の娘の傷口です。今は赤みも徐々に消えています。**

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