|
今回は50人以上の参加で、5班に分かれてそれぞれの班に白バイ隊員、指導員3名ほどが付きました。
僕はビギナークラスの参加で8人の班でした。前回参加された方が何人かいたので顔見知りになれました。
まずは準備。そして日常点検
プロテクター胸用は必須です。貸出してくれますが僕はベストを着用して参加しました。天気も良くて暑いほどでした。
コースにはたくさんのバイクが並んでいます。早く受付したので先頭に位置しました。
1stはコーススラローム走行。まずはコースを覚えるために白バイ隊員の後ろをついて走る。クランク、S字、スラローム、オフセットスラローム。一週ごとに指導員がアドバイス。腕が張っているのでスムーズにステア操作ができないよと注意される。それと目線。パイロンを通過する時には次のパイロンを見ていなくてはならない。
腰を使って上半身を曲がる方向に向ける。
何週もするうちにはだんだんとスムーズになって来ましたが、CB400と比べてアクセルレスポンスが違うのでなかなか難しい。CBの方がスムーズに回ってくれるので乗りやすいみたいです。V型特有のエンブレで低速ではかなりデリケートなアクセル操作が必要。
それとメリハリの重要性。コーナーがたくさんあっても直線を見つけてしっかりと加速して、ブレーキングする。
2st。コースを移動して反応と制動訓練。
40Kmまで加速して前方の赤信号が点灯したらフル制動。そのあと、後輪のみ、前輪のみの制動を体験。
フル制動のセクションでは走行後、どのあたりで赤信号が点いたか生徒に答えさせたました。そのあと、白バイ隊員が歩いてみせて、信号が赤に変わった地点を確かめました。すると大きな違いが!
実際に点灯した地点と我々が認識した地点では5mほど差がありました。つまり、脳が赤に気が付いてブレーキ操作を開始するまでにそれだけ走ってしまうということなのです。これを空走距離と言います。
そしてさらに制動開始してから10m以上も走ってしまうのです(制動距離)。このことがわかったのは目から鱗でした。だから、いかに先へ先へ危険を予測して止まる準備ができるかってことです。
この赤信号に反応してから止まるという制動訓練は、教習所で行うパイロンを通過したところからブレーキングするという練習よりも実用性があります。ふつう急制動時には、空走距離が必ず発生するわけですから。
実際の現場ではもっと長くなることが予想されます。だからぼうっと走ってられないわけですよね!
これで午前中の講習は終了。疲れました。
お昼ご飯のあとは午後の部です。
次回へ続く
|
全体表示
[ リスト ]




ぐんまVW85局さん、お久しぶりぶりです。
お元気にされているでしょうか?
白バイ隊員の華麗なる走りを目で堪能し、さらにありがたいアドバイスをたくさんいただけたことと思います。
非常に良い体験をなさったことと思います。
さて、アドバイスを一つ。
進行方向に目線を向けるだけでなく、おへそも向けてみましょう!
すると、あら不思議!楽に旋回できる!
お試しあれ!
2014/1/11(土) 午後 9:13 [ かがわRC42 ]
かがわRC42局さん、大変ご無沙汰しています!
コメントチェックが遅くなりまして本当に申し訳ございません!
あ、そう言われてみればおへそを向けるというアドバイスも聞いたような気がします。無我夢中でやってるとそういう大切なポイントも忘れてしまいますね。ありがとうございます^^今度、普段乗る時に試してみますね!
2014/1/30(木) 午後 5:21 [ ぐんまVW85 ]
ぐんまVW85局さん、進行方向に顔が向いていても、おへそが向いていないというケースは多々ありますが、おへそを進行方向にむけると、いやでも顔が進行方向に向いていくことになるので、コーナーリングの際の重要なテクニックだと思っております。
ちなみに、白バイ隊員が行っている小道路旋回は、まさにこれの応用でして、一気に180度方向への転回をする必要上、おへそは可能な限り180度方向へ向けて、かつ右足を後輪の軸上になるべく近い位置に置きます。
そうすると、あら不思議!あの重いバイクが著しく小さい半径で旋回できます!
このへそ向け理論は、コーナーのRの大小に関わらず有効な方法だと思っておりますので、是非お試しください!
2014/1/30(木) 午後 9:33 [ かがわRC42 ]
かがわRC42局さん、こんにちは!
今まで顔の向きしか気にしてなかったので、へそ向け理論でぜひやってみたいと思います。教習所では習えなかったバイクのコントロール方は面白いですね。まだまだUターンも苦手で、時々は空いている駐車場を利用して練習してます。それにしてもかがわRC42局、お詳しいですね!
2014/1/31(金) 午前 11:35 [ ぐんまVW85 ]