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子どもの虹情報研修センター 小林美智子さん
児童虐待問題の専門機関である「子どもの虹情報研修センター」(横浜市)のセンター長、小林美智子さんに、児童虐待防止法施行から10年間の成果と課題について聞いた。
虐待への認識が広まったのは最も大きな成果だろう。体罰によるしつけはよくないとの考えも浸透しつつある。同時に、貧困やひとり親、親の病気など子育てに様々な困難を抱えている家庭への支援が必要との考えも広がってきた。 児童相談所の虐待の相談対応件数は10年で2・5倍に増えた。児童相談所を中心に、虐待を発見し、子どもを保護する仕組みが整ってきた。とはいえ体制は十分ではなく、行政は虐待に対応するための人材をもっと投入するべきだ。
死亡事例は50〜60例前後で推移しており減っていない。死亡事例の6割が0歳児、うち生後1か月未満の乳児が7割近くに達していることから、産前産後のころから虐待予防に力を入れる必要がある。
早期発見と初期対応の体制づくりに比べ、虐待の予防と再発防止については、ほとんど手つかずだと言っていい。
今後は、世代間の連鎖をなくすことに焦点を当てた施策が重要になる。虐待をした親を調査すると、子どもの頃に虐待を受けていた場合がほとんど。虐待をした親の再発予防に力を入れるとともに、虐待を受けた子どもたちの心の傷の回復に力を入れるべきだ。
それには、子どもに人との信頼関係を築く体験をさせ、「自分は生きる価値がある存在だ」という自尊心を持てるようにすることが大切だ。児童養護施設など虐待から保護された子どもが生活する場所はもちろん、保育所や幼稚園、学校、近所の人など子どもが日常接する人たちが、子どもとのかかわりを大切にすることが求められている。目指すのは、子どもを大切にする社会なのだと思う。
(2010年11月4日 読売新聞)
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これは本当に深刻な問題です。
こちらでも、子供に対する虐待はよく取り上げられています。
悲しい事です。
2010/11/5(金) 午後 4:25
仕事無く子供に当たるのですかね。
2010/11/6(土) 午前 0:36 [ 太郎 ]
子は親を選べないですからね・・・❤kazu❤
2010/11/6(土) 午前 0:48
他人事ではありません。転載させてください。
2010/11/6(土) 午後 5:31
どうぞ 私も是非お願いしたいです(^人^)感謝♪(人-)謝謝(-人)謝謝❤kazu❤
2010/11/6(土) 午後 5:35