なぜ、そういうかと云うと、日本天皇が国を治め給うのは、”十六方向”すなわち、 あらゆる角度のすべての国民の声を聴いて治められるのです。 天皇の十六菊の御紋章は十六方向の民の声をキクと云うシルシであります。 全ての方角の国民の声を天皇は聴き給うて、すべての国民の願いに基づいて 国民の心を知り給う(即ちシロシメス)て治め給うのであるから、天皇が国を治め給うのを 『シロシメス』といい、天皇政治がそのままに国民の心をもとにした民主政治なんです。 ところが天皇政治がやめられた現在の民主政治というのは、名前は、『民主』ですけれども、 吾々国民の心を主にした政治ではなく徒党(ととう)を組んだ多数の力によって、 何でも押しまくって多勢の考えのように政治のやり方を決めてしまって、反対の人の意見を 聴いてやらん、ということになっているわけであります。 だから、今の政治は『民主主義』だけれども、天皇政治よりも余程民主主義ではないのであって、 むしろ『派閥政治』であります。 それですから、日本の国を本当に国民の心を主にした政治が行われるためには、 天皇政治にならんければならないわけであります。 そんな訳で、天皇におなりになる方は、陸地だけを知ろしめすだけではいかんので、 海も知ろしめさなければならないのであります。 今は海洋開発というのが叫ばれておりますけれども、『古事記』にはその問題がちゃんと 取り扱われているのであります。 真理入門25章 谷口 雅春 著 引退騒ぎの報道がマスコミを賑わしていますが、天皇陛下のことを学ぶ機会を奪った日教組にも もっと、クローズアップして欲しいと思います。 きっと、最近の子育て世代の方々も天皇の十六菊の御紋章の意味など分からない方が多いと思います。 中心帰一することの大切さや、日本人として日本を正しく学ぶ必要があります。
|
◆雑学
[ リスト ]








確かに菊の御紋の意味など知らなかったです?
今の新総理はどう思うんでしょうね?
派閥政治の総理では仕方ないですね。。
2011/8/30(火) 午前 7:16