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人生も中間折り返し地点となり、あとは老後に向けてもうひと踏ん張り……というところで、これまで築き上げてきた資産が強制消去。若い頃のように無理も利かないなか、突然に訪れた悪夢にどう対処すればいいのか。
◆独身で孤独、家族仲が悪い。中年無一文に陥る人の特徴
日常に転がる些細なキッカケを機に転落に陥るが、なかでも独身者に顕著だとファイナンシャルプランナーの藤川太氏は次のように分析する。
「独身で孤独感の強い人は危険ですね。ブレーキがないので無茶な行動に出てしまって破綻しやすい。身近に意見を言い合える人がいないと主観のみで動いて、投資や詐欺で失敗しがち。また、たとえ既婚者でも、サポートしてもらいにくいという点で、家族仲が悪い人は無一文になりやすいと言えます」
また、家族間のストレスのはけ口が消費に向かってしまうことも。 一方、無一文者の見通しの甘さを指摘するのは弁護士の川口洸太朗氏だ。
「最近はコンプライアンスが厳しいのにもかかわらず、危ういSNS投稿を続けている人は危機管理が甘いと言わざるをえない。裏垢を持っているなんて論外です。ネットは何年たってもデータが残り、名前も顔も職場も家族構成や友人関係まで、素人でも簡単にわかってしまう。顧問先企業にもSNSの文言や画像には細心の注意を払うよう指導しています」
ユーチューバーの娘が発売前のiPhone試用動画を社内で投稿したことで解雇されたアップル社員のように、炎上一つで大きく人生が変わってしまう昨今。特にSNSの使い方には注意したい。
◆今の時代、「情弱」は中年無一文に直結する!
しかし転落してしまった以上はどうしようもない。中年無一文者が再起するためには一体どうすればいいのか。レンタルCFO鈴木吾朗氏は起業するのも一つの手だと話す。
「雇われる、だけが働き方じゃない。今は資本金10万円でも起業できる時代。アイデアが確かであれば融資だって受けられます。
ただそれにはコツがあって、いわゆる『情弱』では難しい。たとえば退職した際に失業保険が入るのは知っていても、突如解雇されるなど、いわゆる『会社都合退職』の場合は泣き寝入りかというと、そんなことはない。 例えば会社都合退職であれば、一定の要件を満たせば翌月から失業保険が受給できますし、もし会社が倒産寸前の状態で支払い能力がない場合は『独立行政法人労働者健康安全機構』に依頼すれば給与債権の8割は国が補完してくれるんです。こういう当たり前の制度を知らないと、そもそも起業を視野に入れるべきではありません」 情報を積極的に掴みにいくことでチャンスも巡ってくる。転落も再起も「情報」がモノをいうのだ。また、「潔く腹をくくれるかどうか」が再起できるか否かの分かれ道だと、藤川氏は語る。
「転落した自分を受け入れることですね。『現状を変えたい!』ともがくほど、人は極端な行動に出て泥沼化する。特に中年以上の世代が求める『普通』のハードルは若い人に比べて高いのでなおさらです。若い人なら高級車なんていらないからとっとと売るけど中年はできない。またいつか手に入れればいいと諦めることです」
誰もが、突如無一文になりうる時代。本特集の識者らの話からまとめて「無一文の兆候チェックリスト」「再起可・不可の境界線」を掲載したので、チェックしてみてほしい。
◆<突然無一文の兆候チェックリスト>
□ 家族仲が悪い……苦しいときに頼りになるのは家族だけ。日頃の不仲は自分の首を絞め、再起の際も協力を得られない
□ 保険に加入していない……巷では保険不要論も存在するが、大金が必要になったときに保険に加入していればと後悔する人は多い
□ 裏垢を持っている……裏垢が発端で人気が急落した著名人やアイドルは数知れず。SNSでの不用意な発言は命取りとなる
□ 健康診断を行っていない……大きな病が発覚し人生が一変する可能性は誰にでもある。健康に無頓着な人は無一文予備軍だ
□ 反社会的行動をしている……薬物、横領などの犯罪行為は仕事やカネだけでなく、周囲の人からの信頼という大きな富を失うことに
◆<再起可・不可の境界線>
●再起可能度<高>※上ほど再起可能、下ほど再起不可能
□リスク回避の保険に加入している……交通事故に備えて損害賠償保険や疾病に備えた保険に加入していれば再起も容易に
□固定費や有価物を削減し生活水準を下げられる……クルマや家のローンを精算し、質素な生き方に柔軟にチェンジできる人はほぼ再起可能
□有用な資格を複数持っている……いつAIに職を奪われるかもわからない時代。希少性のある有資格者の需要は高い
□家族仲がよく、お金のことを相談できる……破産しても、家族仲が良い人は、なんだかんだ再起率が高いという。関係の見直しを
●再起可能度<低>
□スマホゲームでつい課金してしまう……藤川氏によると、ソーシャルゲーム破綻も地味に増加しているという。ハマると危険
□自分のことが好きではない。自信が持てない……自己肯定感の低さから行動できないことは、現状を継続させ再起を阻む可能性が高い
□異性にモテることを諦められない……無一文にもかかわらずモテたいというのは、分不相応な姿勢の表れで再破綻の可能性大
□流行に疎い情弱。SNSをやらない……何がバズっているかわからない人は、有益な情報も掴めないまま人生も損をする
□親が高齢、かつ独身で親類縁者が少ない……親の介護が降って湧いても1馬力だと困難。独身で孤独な場合はなお八方塞がりに
□破産しているのにリボ払いをやめない……多重債務者の特徴であるリボ。なぜ自分が無一文になったのか、思考能力が欠如している
□買い物、ギャンブル、SNSなど○○依存……「中年破産者は、何らかの依存症であることも多い」と藤川氏。まずは治療を
□大口の投資などで一発逆転しようとする……学習能力がないことは、最も再起力が低いと言える。いっそ自己破産したほうが最良
【藤川太氏】
ファイナンシャルプランナー。自動車メーカー勤務を経て、FPに。「家計の見直し相談センター」にて2万世帯を超える家計の見直しを行う。近著に『退職家計やりくりノート』(きんざい)
 【鈴木吾朗氏】
レンタルCFO。複数企業で総額50億円以上の資金を調達した経験がある、資金調達および財務管理のプロ。ベンチャーのスタートアップを支援するリンクスを運営
【川口洸太朗氏】
 弁護士。美容クリニック、飲食店、風俗店などまで幅広い案件を手掛ける。再開発に伴う建物や土地の明け渡し交渉など、トラブルの現場にも数多く携わる
― ある日突然[中年で無一文]の地獄 ―

日刊SPA! / 2019年6月21日 15時52分

広告収入を得る方法は、YouTubeに登録をして「YouTubeパートナー プログラム」を申請、Googleアドセンスを申し込んで、審査が通れば収益化が可能です。収益を得るためには、動画をアップしてその動画に対して、収益化をすれば完了です。ただ、動画に対しての著作権などの問題もあり、テレビなどを無断でアップしたり、著作権のない音楽を流したりすると収益化を拒否される事や、一部の地域での拒否などもあります。実際に、私も結構そうゆう動画あります。そうすると、その動画からは収益が得られません。あまりに著作権を侵害することがあると、アカウントの停止などの可能性もあるので、著作権に関しては配慮をしなければいけません。
○収益化の条件とは?
最近は、テレビなど録画をアップして、再生数を増やして収益を上げているアカウントが多くなり、YouTubeも対策をしてきました。その対策とは?収益化アカウントに条件を設けいる事でした。
その参加資格と条件とは?
・チャンネルの過去12ヶ月間の総再生時間4,000時間
・チャンネル数が1,000人
という条件です。
私のユーチューブアカウントについてはこの条件を満たしていないので収益化には至っていません。

2018年の紅白歌合戦に念願の出場を果たし、19年はさらなるブレイクを狙っていた歌謡曲グループ『純烈』。全員アラフォーという異色グループはスーパー銭湯を中心にドサ回りし、マダムのアイドルへと上り詰めました。しかし振り付けなどを担当する友井雄亮(38)が週刊文春の報道により、過去にDV(ドメスティック・バイオレンス)や同棲していた女性の貯蓄3,000万円を使い込んでいたことが発覚。友井は1月11日に謝罪会見を開き、グループ脱退と芸能界引退を表明しました。この報道を知ったとき、個人的に筆者はとてもとても悲しい気持ちになりました。というのもブレイク前から純烈を追いかけていたからです。純烈はもともとスーパー銭湯周りで話題になり、だんだんとマダムへの知名度を上げていきました。そしてお昼の番組に出始め、情報番組に出始め、やっとブレイクし始めた。あれよあれよという間に日本レコード大賞や紅白歌合戦出場と、スターダムへ。そんな矢先のスクープでした。
ただ報道内容を知れば知るほど、残念ながら友井さんのやったことは“ガチ”。フォローのしようがないなとも思ってしまいます。しかしハタから見ているとDVや金銭面での使い込みグセのある男性は、なかなか見抜くのは難しいもの。付き合った後だとなおのこと、「これは別れるべきなのか?」と判断に迷いが生じやすくなります。そこで今回は過去の取材で感じた彼らの共通点を紹介しつつも、女性がどういう心持ちで対応すべきか考えたいと思います。
■DVやモラハラが隠れている男性に共通すること
・外面が良すぎる
DVやモラハラなど女性に何かしらの攻撃癖を持っている人の多くは、ハタからみると「え?この人が?」というタイプが多いです。過去に取材したDV被害の例もそうですが、外ヅラが良く(普通である)、話している分には暴力や言葉の攻撃をするようなタイプでない方が大多数だったりします。友井さんも、もともとの性格はムードメーカーで明るいタイプ。周りにはそういった暴力的な一面が伝わらないタイプだったのかもしれません。
・過去に短期間での離婚経験がある
これは少し偏見も混じってしまう可能性があるので、全員がそうということではありません。ただDVやモラハラといった明確な問題行動を起こす人は、過去に短期間での離婚経験がある人も多かったりします。以前話を聞いた女性の場合、結婚からすぐDVがスタート。結果、1年で離婚をした人がいました。ですが、離婚理由は公には性格の不一致。現在も身内やごく親しい人以外に“相手に暴力癖があったこと”は明かせていない(トラブル回避のため)といいます。
・人への決めつけやマイルールが強い
モラハラやDVなど“物理的な攻撃に出る人”というのは、そもそも心の奥底に“自分の中での決めごとが強い傾向”が往々にしてあります。プライドが高く完璧主義なのです。この場合はマイルールを持つことやプライドが高いことが悪いのではなく、守られないときに自分を抑圧できないメンタル面での幼さが問題です。
■もしDVやモラハラを疑ったら取りたいこと
DVやモラハラなどを行いやすい男性の特徴を書きましたが、大切なのはこういった特徴を事前に捉えることではありません。それよりも「そうかな?」と思ったときに、すばやく冷静な判断と行動に移れることが大切です。いったん恋愛関係になると、特にモラハラなどの異常さに気づけないことがよくあります。また相手に情が移っていると「私が我慢すればいいこと」なんて考える人も出てきます。しかしDVやモラハラは、あなたが「受けている」と感じた時点で問題なのです。そこからどんな行動に出るかは別として、定義は被害者であるあなたが感じていること。それがすべての基準です。そこから政府が行っているDV相談などに駆け込むのも良し。「さすがにそれは勇気がいる」という人は、まず他人の目を介在させてみてください。できるだけ冷静に状況を見られる人を彼とあなたの間に入れるだけで、現在の異常性をより捉えられるキッカケになります。もちろんこれは、まだ判断をためらう余地のある人に限った話しです。今回の友井さんのように、3000万円の使い込みや、明らかな怪我につながる暴力がある場合は、すぐに的確な施設や専門家を頼るべきです。『純烈』というグループ名は、「純粋であり、かつ強く正しく節操や分別がある」「志を変えずに最後まで貫く」という2つの意味を携えています。友井さんはこのグループマインドに反したため脱退をしたわけですが、これだけバッシングされた彼がこれからまっとうな人生を歩んでいけるのか。その点については心配ではあります。もちろん脱退&引退が軽いとは言いません。しかしDVを行った側も、更生のためのケアが必要です。彼のこれからの人生に、そして被害に合われた女性や純烈のこれからの未来すべてが明るく照らされますように。
(文・イラスト:おおしまりえ)

WEB女性自身 / 2019年1月17日 20時14分


2018年から休眠預金等活用法が施行されていますが、いよいよ2019年1月1日以降は取引から10年以上取引のない預金等(休眠預金等)は、民間公益活動に活用されることとなります。この機会に、使っていない預金口座をチェックしてみてはいかがでしょうか。 
○休眠口座になるとどうなる?
給与振り込みや公共料金の引き落としなど、銀行口座は生活に無くてはならないものです。ただし、子どもの学校納付金やアルバイト、パート代の振り込み口座として特定の銀行口座を指定されたものの、今は使っていない口座がいくつもあるという方も多いでしょう。2018年施行の休眠預金等活用法により、2019年1月1日から取引が10年以上ない銀行口座は、民間公益活動に活用されることになります。残っているお金は数百円、数十円だから放置している・・・それくらいなら世の中のために使ってもらうのも良いかもしれません。ですが、意外と残高が多いなら、この機会に引き出して自分のために有効活用してはいかがでしょうか。残高が1万円以上ある場合は、最後の取引から9年たった場合、その後10年6ヶ月経過するまでに金融機関から届出住所に連絡が届くことになりましたので、それをもとに休眠口座を把握することができます。しかし、残高が1万円未満の場合や引っ越しで住所が変わった場合は、自分から確認しないと休眠口座になっているかどうかはわかりません。ただし、休眠口座になったとしても、自分のお金であることにはかわりありません。通帳、キャッシュカード、本人確認書類等を持っていけば、いつでもお金を引き出すことができます。通帳やキャッシュカードを紛失してしまった場合でも、本人であることが確認できれば引き出すことができます。まずは取り扱い金融機関で問い合わせてみましょう。
 
○銀行口座の整理は意外と大変
使っていない口座は解約し、普段使っている口座にまとめると管理の手間も減らせますが、口座の整理は意外と大変です。まずは、忙しい中、銀行が開いている平日昼間の時間に窓口に行くことが難しい方は多いでしょう。また、住所が変わっている場合や、旧姓の名義での口座なら、それらを証明するための書類が必要になるかもしれません。必要な手続きや書類は金融機関に問い合わせるようにしましょう。転勤や引っ越しで近くに店舗がない場合は、解約したくてもできないかもしれません。他行のATMが使えるなら、手数料を払ってでもお金を引き出すことはできます。長期間使っていない口座を持っている場合、はやめに行動を起こした方が良いでしょう。
 
Text:福島佳奈美(ふくしま かなみ)DCアドバイザー
ファイナンシャルフィールド / 2019年1月9日 3時0分

政府は20日の経済財政諮問会議で、来年10月の消費増税による実質的な負担増を2兆円程度とする試算を公表した。そのうえで、予算と減税で2・3兆円程度の対策を決め、経済への悪影響は防げるとした。だが、対策終了後の景気悪化を懸念する声も出ている。政府の試算では、消費税率を一律に10%に引き上げた場合、税負担は5・7兆円増え、昨年決まったたばこ増税や所得増税の影響を加えると、6・3兆円の負担増となる。ただ、消費増税にあわせ、飲食料品などの税率を据え置く軽減税率も導入されるため、実際には1・1兆円分負担が軽くなる。さらに、消費税収を使った教育無償化などの施策で3・2兆円分の負担が打ち消され、実質的な負担増は約2兆円とした。これに対し、この日の会議では、予算と減税で2・3兆円規模の増税対策を決定。予算面ではポイント還元やプレミアム商品券の発行などに2兆円を投じ、住宅や自動車の購入を後押しする0・3兆円分の減税策を講じるとした。
朝日新聞デジタル2018/12/20(木) 22:03

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