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自民党の安倍氏は「国防軍」を設立したいなどと口にしているが、僕はそれを聞くたびに、「センス無いな」と思う。僕は、自衛隊の位置づけや国防軍の設立よりも、被災地の復興や、年金問題、医療や介護の問題、育児支援などに政治家は取り組んでもらいたい。
政治というのは、苦しんでいる人たちに光を当てるもの。育児の真っ只中にいる人たちや介護で大変な思いをしている人たちの負担を僕は軽くしたい。原発事故でふるさとを奪われた福島の人々や、放射線被害に苦しむ原発労働者を守りたい。きちんと年金保険料を払ったのに、人為的なミスのせいで正当な金額をもらえていない高齢者に本来の金額を支払いたい。そのために必要な税金や保険料のシステムを変えるとか、必要な法律を作ること、その定着に政治家は尽力すべきだろう。国防軍なんてどうでもいい。新しい憲法などどうでも良い。そんなことに費やす手間隙があれば、今、この瞬間に苦しむ人に光を当ててほしい。
政治とは、苦しむ誰かに「あなたはひとりではないのですよ」と寄り添うことのような気がする。
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2012年12月06日
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