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この本、予約しちゃったもんね。
障害のある人が暮しやすい社会は、障害の無い人にとっても暮しやすい社会のこと。だって、いつ病気や事故で不自由な体になっても生きていけるということだもんね。
いや、障害の有無を基準にすることが既におかしいのかも。人間は、他者に依存しなければ生きていけない赤ん坊という絶対的弱者として生まれ、平均すると誰でも80代まで生きる。今は若くて元気な人でも、かつては誰かのお世話になっていたし、いつかは誰かのお世話になる。これが現代社会の現実。
「自立」とは、「自分で何でも出来る人のこと」ではない。相模原の障害者施設を「社会の負担」だとして襲った容疑者の背景にはこの思想が。誰かに頼らないと生きていけない障害者を社会のお荷物とみなすことと、自分で何でも出来ることを自立と呼ぶことは、通底する。本当の自立とは、「困ったときに支えてくれる誰かがいる人のこと」。相模原事件の容疑者も、この考えを持っていたら、障害者を殺害することはしなかっただろうし、民営化などの自由主義経済を強く推し進めた小泉政権が毎年2200億円の社会保障費を削ったのは無縁ではない。
障害者を社会の負担だと考え殺害したり、アナウンサーが透析患者を「殺せ」と発言する現代だからこそ、この本を読みたい。 |
最近読んだ本
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先日、ある図書館に行った。在日問題を扱う書籍のコーナーに、僕がいつもお世話になっているキム・ホンソン先生のご本が!!( ´∀`) こんなところで会えるとは!!まるで先生ご本人にお会いしたかのような感覚。 キム先生は、在日韓国人で、今はある私立の学校で人権問題を教えている。事故で両手を失った障害者でもある。よく笑福亭銀瓶さんの落語会でお会いする。明るい声でアハハとよく笑う素敵な方。 とても素敵な本なので、一度お読みください。近くの図書館に買ってもらっても良いかもしれませんね。僕としては、隣の「朝鮮高校の青春」も気になります(笑)。 |
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今日読んでいる本は、中西正司、上野千鶴子著「当事者主権」。 「私たちは、性、年齢、障害、職業、民族、人種、国籍、階級、言語、文化、宗教等による差別のない社会を求めている」 おすすめです( ´∀`)。 |
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僕の本棚。 笑福亭銀瓶さんのエッセイ集「銀瓶人語」三冊とも読んだ!!おもしろかった!! |
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今はSTARBUCKS。今日も疲れた、、、(*_*; |




