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   地元でお世話になっている沖釣専門の先輩が、長年追い求めていた魚が居る・・。
           沖釣り(船で)をやられる大物師なら・・ 一度は手にしたい大型魚・・。。
                        その魚の名は、超高級食材で知られるモロコ (クエ)!!
                海水温の高いコノ時期がハイシーズンとも言われておりますが・・
             30kgを超える個体は、まさに幻の域ともいえるハードル高き魚・・。。
 
     そんな夢魚を狙い、このお盆休みも神子元沖に入っていたという・・。
    そして・・ 現場から・・・ついに大型を仕留めた・・! と連絡が届く!
        夕方には着くから魚拓をたたいて! と ・・・・・。。
 
    以前から80cmクラスの真鯛の魚拓等を 数回頼まれたりしておりますが・・ 
         ロコは初めて・・。 味はあるが、不安もある・・。
     そんなこんなで、まずは魚拓布の特大を用意し・・ 魚の到着を待つ。。
 
  そして・・ 数時間の後に魚と対面・・。 一言で表すなら殆ど 恐竜です・・! 
 
イメージ 1
 
 大きさはザっと見て130cmくらい(並びのメートルものさしで)重さは35kgとのこと。
      それと、驚くのが胴回り・・! ヒモで測ると全長と同じの130cm・・。
  まさに ポンぽコリン体型・・。コノ丸い個体を平らい魚拓布に果たして綺麗に
      魚拓がたたけるのだろうか・・?!と さらに不安がつのる・・。

      そこで・・ “魚拓の七つ道具” をフル活用し・・ 輪郭に約2時間。
              それと、目の筆入れに+30分。。
 
イメージ 2
 
 その後は、時間を見つけての作業で・・ 延 二日を要し、ほぼ完成。こんな具合です!
 
イメージ 3
 
   今回は魚も大きく、使用する布も限られ、手持ちの魚拓布に余裕も無かったりと、
   ちょっとヒヤヒヤで、更には・・ 知り合いのメモリアルな魚であったりと・・
 少々気を使う魚拓となりましたが、一番心配していた顔周りと腹部もうまくいきまして、
           まずまずの出来に 正直  ホっ・・!!
 
      一般で魚拓をたたく魚としては、体型・サイズ共にコレ以上難しい魚は
     そうは居ないと想いますので、大変貴重な良い経験にもなりました。。。
 
 きっと美味しいおすそ分けが・・! なんて思っておりますが、さてさてどうでしょうか
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         ※ ちなみに、この魚拓の“本撮り”の前に捨て撮り
   (一度たたいてみて、色合いとバランスを見る。)を行った時の一枚はこちら。
            (試しに、やや口を開けた感じに・・。)
 
イメージ 5
 
                                       子供と比べても、この大きさです。。
 
        そして今度は身になったモロコが再登場! 内訳は・・
    お刺身用が約1kgとメインのカマ部。写真はアラ汁・クエ鍋用のカマ・・!
            魚が大きかったので相当の量でした。。
 
イメージ 4
 
 
            秋深まった頃 “クエ鍋”&お刺身で頂こうかと・・
          一時 真空冷凍にして大事に保存しておきました。。

         『このクエのお刺身はこちら』中央のだけがクエね。

 

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