
白虎隊自刃の地 飯盛山
鶴ヶ城を出発してから混んでるだろうなぁと思いつつ飯盛山へ向かいました。
ここ飯盛山は白虎隊自刃の地として有名ですが、そもそも白虎隊というのは会津藩が来る戦争のために年齢別に編成した玄武・青龍・朱雀・白虎のうちの一隊で、白虎隊は17歳以下から15歳までの少年で構成されていて、その中に士中隊、寄合隊、足軽隊の総勢300名ほどの部隊でした。
その内の士中二番隊は戸の口原で壊滅的打撃を受けて敗走し、戸の口洞門をくぐり負傷者を抱えながら鶴ヶ城へと向かいましたが、途中飯盛山から見た火災を鶴ヶ城が落城したものと見誤り20名が自刃。そのうち一命を取り留めた飯沼貞吉を除き全員死亡しました。
さて、入口から白虎隊隊士の墓まではかなりの登りで、階段の横に有料のエスカレーターなんかがあります。若い人は頑張って階段を登りましょう。登り切ると線香の匂いが立ち込め、左手に白虎隊隊士の墓と城内で戦死した婦女子約200名を慰霊する「会津藩殉難烈婦碑」があり、右手に白虎隊自刃の地へ向かう下りの階段があります。
朱印は飯盛分店(白虎隊隊士の墓のすぐ下)のところに記入された状態で売っています。脇からさざえ堂に向かうところにある飯盛本店ではハンコの朱印がいただけます。
飯盛本店の脇にあるさざえ堂ですが、二重らせんのスロープで同じ道を通らずに登って降りてくるという不思議な建物。ちなみにホームページがあったりするので参照してみてください。
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/iimori/
さざえ堂を降りると厳島神社と白虎隊がくぐってきた戸の口洞門があります。結構いい勢いで水が出てきていて、とてもくぐろうとは思えない場所。。閉所恐怖症でパニックになりそうな気がします…。
なんというか文章長すぎ…
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