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トラピスチヌ修道院 (とらぴすちぬしゅうどういん) 営業時間:8:10〜17:00(冬期8:20〜16:30) 休日:水曜(冬期は日曜)、12/30〜1/2 入場料:無料 駐車場:市営駐車場有り。(修道院手前にも民間の駐車場があるが高い) 前回はトラピスト修道院で男子修道院を紹介しましたが、函館には女子修道院もあります。 函館市内、上湯川町にあるのが「トラピスチヌ修道院」 正式には「厳律シトー会・天使の聖母トラピスチヌ修道院」といいます。簡単に「天使園」と言う場合もあります。 トラピスチヌ修道院は函館の観光名所にもなっていて、結構観光客が訪れる場所です。 明治31年(1898年)、東フランスのウプシー(ウベグシ)修道院から8人の修道女が函館に派遣されて、同年11月21日に当時、北海道と東北の教会を治めていたベルリオーズ司教によって正式に創立されました。 創立当時は旧孤児院に住んでいて、生活は極度の貧困や言葉の壁などいろいろな困難のため、一時はフランスに修道女を呼び戻そうとする程だったそうです。 現在函館には約70人の修道女がいて、下の各地に修道女が派遣されて修道院が創立されています。 昭和10年(1935) 兵庫県加古川「西宮の聖母修道院」 昭和28年(1953) 福岡県新田原「伊万里の聖母修道院」 昭和62年(1987) 韓国 馬山近郊「水晶の聖母修道院」 また、西宮の聖母修道院からは 昭和29年(1954) 栃木県那須「那須の聖母修道院」 昭和56年(1981) 沖縄県宮古島「安心院の聖母修道院」 男子修道院は、昭和55年(1980)に前回紹介したトラピスト修道院から大分県日出町に修道士が派遣され「お告げの聖母修道院」が創立。 現在、国内の男子修道院は2ケ所、女子修道院が5ヶ所あります。 入り口の門をくぐると最初に聖ミカエル像が出迎えてくれます。 これは第二次世界大戦中に修道院が爆撃を免れることができればお礼として像を飾ると当時の院長が請願したため、爆撃を免れることができた修道院に昭和28年(1962年)にフランスから送られてきて来たものです。 あと、フランシスコ・ザビエルによって大天使ミカエルが日本のキリスト教守護者に決められたことも関係しているようです。 そして右側には売店と資料室、通路の真ん中には聖母マリア像。左側には旅人の聖堂があります。 ここの聖母マリア像は「ようこそいらっしゃいました」と来る人を包み込んでくれるような感じがします。 特に右側からのアングルが個人的には好きです。 そして旅人の聖堂ですが、自由に観光客も入ることができます。入ったときに観光客の人が祭壇で十字を切っていました。 さらに通路を進むと「ルルドの洞窟」で聖母マリアと少女ベルナデッタの対面シーンを模した場所があります。 ここから階段とスロープを登って前庭まで行くことができますが冬場は凍って危険ということで前庭まで行くことはできません。 長文になりそうですし、ここで2つに分けることにします。
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キリスト教関連





お(´・ω・`)は(´-ω-`)よ(´_ _`)ぉー♪御座いまーす。北海道の函館といえば!トラピストクッキー♡あと六花亭のマルセイバターサンド〜美味しいんだよねぇ〜\(o⌒∇⌒o)/・・・って、違う話だった!ご免なさい。
2006/11/4(土) 午前 6:34
(`・ω・´)ゞおはようございます!バターサンドは好き嫌いがはっきり分かれるんですよね。僕は大好きですけどね。でもバターだからカロリーが…
2006/11/4(土) 午前 9:12
Kazukiさん、こんにちは〜こっちはまだ行ったことが無いですが、いつかに行きたいです。大天使ミカエル像は、剣を持ちながらちょっと切ない表情は、美しいです。天使の翼、竜の翼、そして竜のしっぽ、曲線が芸術的なレイヤ(層)になります。ちなみに、竜退治は異教を征服という意味ですね(竜退治の聖ジョルジョもそうでしょう)。カトリックなど、キリスト教関係書庫が出来まして、うれしいですよ♪♪♪ その2、楽しみにしています。
2006/11/5(日) 午後 2:11
ここは函館に来たら元町もそうですがクリスチャンなら是非行って欲しい場所ですね。手元の資料では昔の聖ミカエル像は彩色されていたようですよ。一応キリスト教の書庫は作ったものの、自分がカトリックとかの知識が全くないし、元町の教会と修道院を紹介したら、あとどこを紹介すればいいんだろうと考えてます…。
2006/11/5(日) 午後 10:25