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延喜式内社:尾張國中嶋郡 尾張大國靈神社 尾張國総社、旧国幣小社、別表神社、尾張五社の一社 愛知県稲沢市にあるのが尾張大國霊神社です。 国府宮駅を降りてすぐ北の踏切を渡り東に歩くと左手に楼門が見えてきます。参道は楼門から南に350mほど伸びていて、そこに一の鳥居があります。 尾張大國霊神社は、かつて近くに尾張国府が置かれ、国司が総社として奉祀したため国府宮(こうのみや)とも呼ばれています。最寄り駅の駅名が「国府宮」にもなっています。 祭神は尾張大国霊神(おわりおおくにたまのかみ)で、尾張人の祖先が移住開拓して、その日その日を生きていく糧を生み出す根源である国土の偉大なる霊力を神として祀っています。 尾張大国霊神社と別宮の宗形神社、大御霊神社を合わせて国府宮三社と呼ばれていて三社とも式内社になっています。 創建は元々本殿のそばにある磐境(いわくら)の原始信仰に始まり、宝亀2年(771年)に社殿が創建されたのが始まりです。 ここは儺追神事(なおいしんじ)と呼ばれる「はだか祭り」が有名で、旧正月13日(来年は3月2日)に行われます。 厄除けを祈る裸の男子数万人が悪病を払うために儺追人(神男)に触れようともみ合う壮絶な神事で、儺追人は神事の翌日早朝に儺追餅と人形を背負わされて、桃と柳の枝で作られた磔を投げつけられ境外に出され、背負っているものを土の中に埋めることで神事が終わるそうです。 文章だけ読んでると、ある意味儺追人いじめのような・・・ 墨書は国府宮になっています。 ここには「なおいぎれ」という紅白の細長い厄除けのお守りがあるんですが、名古屋にいた頃、ルームミラーに付けてる車を数台を見ましたね。
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寺社仏閣・愛知県(12)




きのう(12月23日)の写真かと思いましたが、3月13日ですね。さすが、国幣小社ですね。「日の丸」が風にたなびいてますね。昨日天皇誕生日でも、日の丸が掲揚されていない神社が多いのは、寂しいですね。
2006/12/24(日) 午後 6:20
天長節ということで神社なら普通国旗くらいは掲揚するものですけどね…。自宅でも掲揚していないので何とも言えませんが、家でも掲揚してるところもまずありませんね。
2006/12/24(日) 午後 9:55
重厚感がある楼門と退色した柱はいい感じですね。ところで、こういうユニークな祭り、知りませんでした。儺追人ってどうやって選ぶでしょう。他の人を、苦しみから救うという意味でしょうね。
2006/12/25(月) 午前 0:24
一度だけ、裸祭りを見ました。すごい祭りでした。
2006/12/25(月) 午前 0:42
KKさん。儺追人どうやって選ぶんでしょうね。うちも分かりません・・・。他の人を苦しみから救う・・・なんか神道なのに十字架にかけられた時のイエス・キリストっぽいですね。
2006/12/26(火) 午前 0:23
kazusa567さん。いいですね〜。一度見てみたいですが3月には北海道に戻ってるので無理ですね・・・
2006/12/26(火) 午前 0:24
Kazukiさん、同感ですよ。儺追餅と人形ではなく、十字架を背負っていることですよね。一度見てみたいです。
2006/12/26(火) 午後 8:28