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大石神ピラミッド (おおいしがみぴらみっど) 十和田湖から国道454号線で八戸方面へ向かうと新郷村に入り、道の駅を越えしばらく走ると「ピラミッド」と「キリストの墓」という標識が出てきます。 十和田湖側からだとピラミッドが手前にあるので、まずピラミッドに行ってみることにしました。 この「ピラミッド」と「キリストの墓」は結構前から地図を見て気になってたところなんですよ。ピラミッドはまぁいいとして、聖書を信じるならキリストの墓はエルサレムにあり(聖墳墓教会)、日本には無いので不思議で仕方が無かったんです。 国道から左に曲がりしばらく走ると左側に「大石神ピラミッド入口」という看板があって、その砂利道を少し進むと赤い鳥居と「大石神ピラミッド」の看板とこんもりした山らしきものがあります。 ピラミッドといっても巨石が沢山あるという感じで、決してピラミッドのような角錐になっているわけではありません。 エジプトのピラミッドという期待を抱いて行った人はいとも簡単に期待を打ち砕かれるので心の準備が要るかも。どういった物かといえば「古代の磐座」といった表現が一番だと思います。 古事記や日本書紀とは違う古代日本史が書かれているという「竹内文書」によれば日本にはエジプトやメキシコにあるピラミッドよりもずっと昔に日本には7基のピラミッドが存在していたらしく、昭和10年に新郷村(当時は戸来村)を訪れた竹内文書を継承した竹内巨麿を始めとする一行がキリストの墓を発見した翌日にここを発見したそうです。 そもそもピラミッドと呼ばれるようになったのは最近のことらしく、竹内文書を研究していた酒井勝軍が唱えた「ピラミッド説」から村人が今のように名付けたらしいです。 ここは「下大石神ピラミッド」で、その名の通り「上大石神ピラミッド」もあります。 元々両方とも一つだったらしく、林道によって分断されたために上下で区別してるそうです。 赤い鳥居をくぐると最初に「太陽石」と「方位石」があります。 「太陽石」は看板には太陽崇拝に使われていたと書いていますが、横にある真東と真西に向かって割れ目が入っている「方位石」と組み合わせて日の出や日の入りを測定する気象目的で使われたとも考えられているようです。 さらに奥へ行くと「星座石」と「鏡石」がありますが、明らかに人為的な石組みらしいです。鏡石には文字が刻まれていたけど江戸後期の安政年間の大地震で倒壊して、文字は下敷きになり見えないとか。 ちなみに鏡石とかは見れませんでした。アブに絡まれて車に逃げ込んだので・・・。(蜂とかクモとか虫嫌いなんです) 林道を更に車で登ると右手に上大石神ピラミッドへの上り口があります。 200mくらい徒歩で登るのですが結構急な場所を登ります。 ちょうど上からカップルと思しき二人組みが下りてきたので挨拶ついでに「ピラミッドありましたか?」って聞いてみたら、「ピラミッドのようなものはありましたよ」とのこと。 すれ違って少ししてから二人が「こんな所に来る人も居るんだね〜」とか言ってました。 あんたら新郷村観光協会に謝れ! こことキリストの墓で町おこししてるんだから謝れ〜。 さて、登っていくと巨石群が見えてきます。 確かにピラミッドではないです。なんというか巨石が乱雑に積まれてるような感じ。 やはりピラミッドではなく古代の祭祀遺跡と言う説が本当なのではないでしょうか。 ただ、巨石の上から見る景色はとても綺麗でした。
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巨石記念物



2回行きましたが写真を失くしたので、代わりにupしていただいた感じです〜ありがとうございます。巨石は縄文天変地異で崩壊までもゆかなくてもかなり崩れた可能性もあります。偽書と言われる古文献は「何らかの先史文明が存在した可能性」があると某有名小説家も言っています。
2007/4/15(日) 午前 0:18
kazusaさん、こんばんは。もう一つの竹内文書継承者の竹内睦泰氏は竹内文書は改竄されたものだと語っていますが、そのネタとなったものがあったのだろうとも言っているので、確かに空を飛ぶ船があったまでは行かないとしても先史文明があったのは確かなんじゃないでしょうか。
2007/4/15(日) 午前 0:56
こんにちは!ピラミッドって名前だけなんですね。でも明日香村にも色々と変わった形の石があるようだし、神話以前の壮大な歴史がなんとなくあるような気持ちになりますよね。
2007/4/15(日) 午前 11:21
ロケ地としても使えそうな、神秘的なところですね。キリスト(救世主)はイエスのことでしょう。ここ、キリストの墓と言われるのは何故でしょう。ところで、虫やクモが嫌いなんですね・・・ちょっと以外なことです。(私は小さい時から虫大好きで、自称、虫姫ですよ。)あの二人、手伝ってくれた人に対する発言は、反省したほうがいいですよ。
2007/4/15(日) 午後 3:58
Keiさん、こんにちは〜。実際お世辞にもピラミッドとは言えませんね。明日香方面といえば益田の岩船、猿石、亀石、酒船石などがありますが、用途がはっきりしていないのでいろいろ想像しちゃいますよね。ロマンですなぁ。
2007/4/15(日) 午後 4:50
KKさん、こんにちは〜。キリストの墓はここから数キロ離れた場所にあるんですよ。次で紹介しますね。虫嫌いといってもワラジとかミミズは触れるので全部が嫌いなわけではないんですよ。その二人は別に悪いわけじゃなくて、場所が誰も来ないような山の中だったから自分達以外に人が来るとは思ってなかったようですね。私も怒ってるわけじゃないですよ。
2007/4/15(日) 午後 4:54
なるほど・・・飛ぶ虫や体に付く虫があんまり好きではなさそうですね。次の紹介、楽しみにしていますよ。こっちは、なつめ+しょうが湯を飲んで良く寝られますよ(作り方もアップ)。では☆
2007/4/15(日) 午後 5:46
戸来 ヘブライが訛ってヘライと聞きました 十字架にはり 付けられたのは、弟のイスキリでキリストは日本に来て死んだお墓は戸来にあると中学生のとき雑誌で見ました 行ってみたいが余りに遠いです、次の記事楽しみです。
2007/4/15(日) 午後 10:06
ピラミッドって書いてあって、そこに鳥居なんぞがあると「???神社なのか???」と思っちゃいますが、そうじゃなさそうですね^^。磐座ではインパクトが弱いのでピラミッドなのかな〜??
2007/4/16(月) 午後 5:49
KKさん、しょうが湯になつめを入れるって結構珍しいですね。今度試してみます。
2007/4/16(月) 午後 10:49
ヒロ爺さん、こんばんは〜。そうなんですよ。よくご存知ですね。確かに関西から青森ですからね…。半端じゃなく遠いです。ツアーみたいなのでこういうミステリーな場所めぐりとか無いのかなぁ。
2007/4/16(月) 午後 10:53
トオルさん、こんばんは〜。一応信仰の対象ということで鳥居なんでしょうね。もしかしたら昔はピラミッドぽかったのかもしれません。
2007/4/16(月) 午後 11:16
戸来の戸は八戸〜とかは幕府の戦略で 付けられた地名の筈です。正直こじ付けの様に 思える部分も有りますがいかがでしょう。
[ 流☆軍 ]
2007/4/17(火) 午後 1:30
ryusei_wandさん。はじめまして〜。そういう話があるんですか。手元にある資料ではヘブライから転訛したものというものしかないので分からないですね…。にしても戸来という地名は変わってますよね。
2007/4/18(水) 午後 11:26
ピラミッドと言うよりも、これは小隕石ではないでしょうか?そんな感じがしますが。だから「太陽石」?
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2007/4/19(木) 午前 0:51
くわしほこさん、こんばんは。どうなんでしょうね。隕石なのかなぁ。一応看板には「昔は光っていて太陽の光を礼拝した石」って書いてました。
2007/4/20(金) 午後 10:27
太陽石の中から杉の木が出ているように見えますが〜。鏡石に書かれた文字がみたいですね。どんな事が書かれていたのでしょうね。
2007/4/21(土) 午前 2:17