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南部一之宮、旧郷社 神紋:流れ左三つ巴 祭神:八幡大神(はちまんおおかみ、第15代応神天皇)、天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、天津児屋根神(あまつこやねのかみ) 櫛引八幡宮は八戸市中心部から国道104号線を南西へ5kmほど行った郊外に鎮座していて南部一の宮、南部領総鎮守として崇められています。 南部一の宮となっていますが南部氏が治めていた領地の一の宮で、国の一の宮ではないため全国一の宮ではありません。 櫛引八幡宮は南部家初代の光行公が平泉合戦で戦功を立てて源頼朝から糠部郡(ぬかのぶのこおり-現在の青森から岩手県北部)を拝領し、当時住んでいた甲斐国から祀っていた八幡大明神を勧請して、六戸の瀧ノ沢村に仮宮を造り、その後の貞応元年(1222年)に当時は四戸の櫛引村と呼ばれていた現在地に遷座されました。 本殿・旧拝殿(長所)・末社 神明宮・末社 春日社・正門(重文)は慶安元年(1648年)に盛岡藩二代目藩主の南部重直公が造営したものです。 現在の拝殿は昭和59年(1983年)に建てられました。 国宝館には装飾が豪華で春日大社にある赤糸威鎧とならんで現存する甲冑の双璧とも言われる「国宝・赤糸威鎧(あかいとおどしよろい - 菊一文字の鎧兜)」や後村上天皇から拝領した「国宝・白糸威褄取鎧(しろいとおどしつまどりよろい)」などが展示されています。 開館時間は午前9時から午後5時までで拝観料が大人400円かかります。(年中無休) 前日、弘前から十和田湖を回りキリストの墓のある新郷村から八戸に向かい、八戸の隣にある南郷村の道の駅でそばを食べ車中泊。 翌日に櫛引八幡宮に向かいました。前日が大雨でその日も小雨が振る中の参拝でした。 あいにくの雨でしたが湿気を含んだ樹や土の匂いと神社の雰囲気がとても良くて、印象深い神社の一つです。 その後、青森へ向かいました。 右上の御朱印の鳩が向かい合って「八幡宮」の八の字になっているのがまた面白い。 なぜ鳩なのかというと、鳩は八幡様の神の使いだからだそうです。 鎌倉の鶴岡八幡宮や京都の石清水八幡宮の額にも同じように「八幡宮」の八の字が鳩になっていて、鶴岡八幡宮の鳩は「鳩サブレ」の由来にもなっています。
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寺社仏閣・青森県(12)



カウントされていない一の宮もあります。新潟の天津神社 東京の小野神社などです。飛騨にも一の宮でなくても一の宮に名を使った神社があります。
2007/4/29(日) 午後 10:01
小雨降る時の神社ってのも趣があって好きです。参道も両脇に木々が立ち並び素敵ですね。ご朱印も特徴的でいいですし、文字もいいですネ。
2007/4/30(月) 午前 11:28
鳩サブレ、何回も食べたことがありますが、鶴岡八幡宮の鳩と関係があるのは、知りませんでした。向かい合う鳩のご朱印はカワイイですね。足の指までちゃんと彫ってあります。濡れた植物や土の匂い、風情がありますね〜 鎧なら、平安時代の大鎧が一番好きですよ。
2007/4/30(月) 午後 11:04
本当だ・・・小雨がとっても雰囲気を盛り上げている感じがするぅ・・・素敵!やっぱり八幡宮さんだから歴史はちょっと新しいんですね。っと言っても鎌倉だったら十分に古いけど・・・拝殿も凄く大きく感じるし、昔ながらの石畳も趣があるし・・・鳥居の周りの森も深そう。御朱印も達筆で朱印も重厚な感じ。よし!行かなきゃ(笑)
2007/4/30(月) 午後 11:15
kazusaさん、こんばんは。ウィキペディアを見たら一の宮でも一の宮会に入っていない神社さんがあるんですね。北海道も北海道神宮が北海道新一の宮ですが、他にも蝦夷一の宮も存在しますし、仰るとおり国の一の宮でなくても一の宮名を使っている神社もあるようですね。
2007/4/30(月) 午後 11:17
トオルさん、こんばんは。参拝する時は晴れのほうが良いのですが、小雨もなかなか良いものですね。ここの御朱印も気に入ってるんですよ。達筆だし、朱印も珍しいですよね。書き忘れましたが赤糸威鎧のカレンダーも頂きました。
2007/4/30(月) 午後 11:26
KKさん、こんばんは。鳩サブレと鶴岡八幡宮の関係はこの記事まとめてる時に見つけたんですよ。創業者が崇敬していた鶴岡八幡宮の鳩と、創業者の名前の「三郎」と「サブレ」を引っ掛けて作ったらしいです。うちも後世の鎧より平安から鎌倉にかけての鎧が一番日本の鎧って感じがして好きですね。
2007/4/30(月) 午後 11:32
Keiさん、こんばんは。いい雰囲気でしょ〜?1枚目が雰囲気出てるかな?確かに八幡さんで東北の八戸だから若干新しいかもしれないですね。拝殿は28mmレンズでフレームインできてないので結構大きいですね。この手の拝殿はちょっと珍しいかもしれないです。東北良いとこ一度はおいで。ついでに北海道も宜しくです。
2007/5/1(火) 午前 0:03
ご朱印 素晴らしいですね 誰が書いたんですか? 巫女さんですか
2007/5/2(水) 午後 10:15
ヒロ爺さん、こんにちは。奥で書いていたようなのではっきりは分かりませんが恐らく男の神職さんだと思います。折りしも8月15日の終戦記念日でしたし、社務所にも結構神職さんや巫女さんがいました。
2007/5/3(木) 午後 4:03